2017/06/22.Thu

お詫び (プレスガラス籠目文角小鉢)

昨日アップした記事に目いっぱい書いた妄想について、
もっとちゃんとした情報を教えていただきました!
鍵コメさま、ありがとうございました。
ということで、三毛庵の勝手な妄想を読んでしまわれた方は、
お手数ですが昨日の記事に書いた訂正内容@をご一読いただけると幸いです。

・・・ということを本日はお伝えしたかったので、ネタはないのであるけれども、
せっかくなので漁った画像をアップする。

IMG_2575.jpg

これでもかと無駄に多い、プレスガラスの器であるが、
これはピノがひと箱分ちょうど入るスグレモノなのである。
いや、ピノは箱からそのままつつけばいいだろう、というご意見は差し置いて、
ひと箱分ちょうど、っていうのが三毛庵にはうれしいのだ。

三毛庵はアイスはふだんちょびっとしか食べない。
なので、ちょびっと食べられるピノはお好みであり、
そのピノがちょうど入る器もお好みなのである。

IMG_2576.jpg

無色のプレスガラスってまぁジミィなものであるが、
よく見ると籠目とか鎬とか、とってもおされなのである。
(でもってそこそこの時代もある古びた色合いの硝子。)
小鉢っていうのも気が利いているよな~。
ま、それだけのことであるが。。

(↓風のあいだ放ったらかしだったお庭の記録)
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2017/05/27.Sat

仕舞いのばらに (吹きガラス水差)

1年目というのに、マニントン・モーヴ・ランブラーはたわわに咲いた。
切り詰めた大苗であったので、健気にも地際で咲き、
水遣りの度に泥がはねるのが気の毒で、休日ならば見てあげられるからと、
先週思い切ってひと枝を部屋に飾ることにした。

IMG_2574.jpg

ひと枝でこんなにいっぱい!!(オカイドクなばら♪)
あまりにあたまでっかちなので、何か口の小さい器をと見つけたのは、
吹きガラスの水差し。
ふるい硝子に弱い三毛庵、ついつい求めながらも、
水差しってあんまり使い途もないかなぁ、、などと思ったものだが、
こうすればよかったのだ♪
ばらもきれいだし、水を蓄えた水差しもきれいでゴキゲンである。

そのうちに、ばらの季節は仕舞いになり、
ぽつぽつと咲く、ベイシーズ・パープル・ローズと
どんどん咲くブラッシュノワゼットが咲き残った。
夏椿ももうほとんどの花が散ってしまった。
そうして、意外にもなかなか咲かなかった、香りのミニばら、
スイート・チャリオット(シャリオット)だけが一斉に咲いた。

IMG_2593.jpg

以前挿し木の苗を育てていたことはあったのだけれど、
接ぎ木の苗だと、こんなに見事に咲くんだなぁ。。
葉色とのバランスもよくて、ゆったり咲いてほんとによい品種。

今週は梅雨の走りの雨がたっぷりと降り、乾いていた庭を潤したけれど、
朝外に出ると、雨の重みでしなった花が・・・。

IMG_2603.jpg

スイート・チャリオットは折れそうなほど項垂れ、
処分苗を庭の隅に植えたデルフィニュームはなんと、花首が折れていた。
なのでけちぃ三毛庵も、切って飾ろう!と思い切ったのだ。
デルフィニュームは庭の目立たないところで咲いていたから、
部屋に入れてあげてよかったのかもしれない。

庭は、紫陽花の季節へ遷り替わろうとしている。
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2017/05/21.Sun

小さい花の家 (小さな花籠)

和室に織部床風のニッチを作ってもらい、
軸もお花も掛けられるように、引っ込められる無双釘を取り付けてもらった。
建て替えに当たって、ちょっとだけ欲を出したのは、
絵を気軽に掛けられて、小さい花も飾れる家にしたい、ということであった。

IMG_2591.jpg

三毛庵はけちぃので、ざっくりとお花を切ることができない。
というか、ちょっとずつあれこれお花を育てるので、
ざっくり切ると翌年の分がなくなってしまうからなのだけれど。。
なので、惜しんで切った花を生かせる場所が欲しかったのである。

そんな訳で、花を入れるものも小さいとありがたい。
気温もぐんぐん上昇した今日、これからの季節にぴったりの小籠を見つけた♪
冬越しして咲き始めた河原撫子の花のサイズ感から分かるように、
10cm × 11.5cm、小さな花を挿すのにちょうどよい。

IMG_2592.jpg
(落としが無くって、例によってのんちゃんのショットグラスを拝借!)

こんなに枯れて、繊細な細工で、三毛庵好みのちびっこで、と
3拍子そろったお利口さんなのに、さらにゴキゲンなことには
夢のオカイドク価格(笑)で譲っていただいたのである!!
庭のお花が切れるぐらい咲いてきて、ふるものの神さまが
ちょっとサービスしたろか、などと思いついてくれたのであろうか。
こんな素敵な籠に入れるのであるならば、
ド素人の花でも、切って了ったお花にも申し訳が立つというものだ。

さて本日のふるものの神さまはこれだけではなかった!
あれ?このコップ・・・と目を留めたこちら、

IMG_2586.jpg
(高さ9cm弱)

純度の高いお色味なので見逃しかけたけれど、これって古くない???
手に取ると丁寧な造り乍ら微妙にたわんで、吹きガラスのようである。
質感も心地よく、水の塊りのような澄んだお色は期待大!である。

IMG_2587.jpg
(うーん、三毛庵の腕ではこの品佳い硝子のお色が出ない。。)

家に帰ってそっとブラックライトを当ててみると、実によく反応!!
おー大正ぐらいあるのかな~。
なかなか端正でこういうのは却って古かったりするものだ。
まぁだからってどうということはないのですけれどね、
でもでも、なんとふるものの神さまはこれにも夢のオカイドク価格なる
値札を貼っておいてくれたのである♪
(ひっそり昭和のガラスの中に潜ませてあったけれど!)
神さま、ありがとうございまする。
(とつぶやく横で、のんちゃんがもう一個ないのかな、と
一緒に使えないのをザンネンそうにしていた。)

結局本日の三毛庵は、この二つを思いがけず手に入れたのをいいことに、
余ったお小遣いをほかのふるい硝子に投入してしまったのである。
まぁ、天下の回り物は余った時にどこかに回す勇気も必要なのだ、きっと(笑)。

本日のベイシーズ・パープル・ローズ、いっぱい咲いた♪

IMG_2585.jpg

こういうルゴサ(ハマナス)系の風景が綺麗だな、と
思えるお年頃になったのねー。

暮れ方、あまりに好天が続くので水遣りをしていると、
「わ、黒い花♪」

IMG_2589.jpg
(あり得ない位置に咲いていたので、上手く撮れなかった。。)

もちろん、自分が植えた花である、クレマチスの「ロマンチカ」。
光線の加減によって、「黒い」と感じる魅力の多い花である。
もう少し咲いて、平開する。
丈夫なのもよくって、マニントン・モーヴ・ランブラーとのコラボを期待し植えた。
モーヴ色に黒、ってなんかよさげだな、という安易な発想である。
いずれも今年、地べたで咲いているのだが、
来年フェンスいっぱいに咲く姿を妄想し、実に満足するのである。

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2017/05/20.Sat

カフェ窓 (プレス色板ガラス)

毎朝の日課、子メダカを含むメダカと金ちゃんへの餌遣り、鉢花への水遣り
(近ごろは地植えの薔薇も開花期なのでせっせと水遣り)、
うっかり寝坊すると、お庭の様子を見る暇もなくひと仕事である。

このごろの朝いちばんの楽しみは、カーテンを開けることである。
のんちゃんが日曜大工で飾り窓を作ってくれた。

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カーテンで隠れるように、上手に細工をして窓の桟に嵌めてある。

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最初にこの窓のカーテンだけを開けて、薄暗い部屋の中で色硝子を愉しむ。
三毛庵のちょっとした朝の贅沢である。

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IMG_2401.jpg

色硝子はずいぶん前に市で見つけて手に入れた。
あんまり綺麗だったから欲しくなったのであるが、
実行力のない三毛庵であるので、何かに活用することもなく、
引越しの時にも後生大事にとっておいたお品である。
先日親戚が来た時も、「いやー落ち着くなぁ、ここ。」と言っていたけれど、
(誉め言葉だと勝手に解釈している。)
引越して8か月、結構昔からこうだったかのようなお家になってきた♪

お庭のほうも、造成したての殺風景さはなくなって、
冬のあいだに仕込んでおいた草花がわんさか茂っていい感じである。
前あった石垣を潰したときに気がかりだった、トカゲやカナヘビも
先日は庭で見かけてひと安心である。
(その間にも毛虫や芋虫には退去いただいているが。
ついに山椒にもアゲハの幼虫がついていた。成長を見たい気もしたけれど、
幼苗が食べつくされては困るので、これも退去いただいた。)

IMG_2534.jpg

IMG_2536.jpg

夏椿が咲き始めたと思ったら、毎日次々と花開いては落ちてゆく。
一日花は儚いようだけれど、草間にぽとりぽとりと散る花も
それはそれは美しいもので、朝方ぼんやりと眺めて季節の移り変わりを思う。

(↓庭の記録)
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2017/05/13.Sat

暁 (ウランガラスプレス角皿)

近ごろ、なんとなく明け方目覚めて了う三毛庵である。
ロングスリーパーだったはずであるが、だんだんお年を召してきたということか?
まぁなんか、最近のめっけもんについて眺めて悦に入る時間も欲しいので、
二度寝できないときはそのまま起きてぼんやり「もの」に思いを馳せたりするのであるが。
(ひとがみたら完全に怪しい人である。。
でもふるものにしろお花にしろ、どうしてこんなに綺麗なのだろう、
って見る度に新しい気持ちで驚くことは、大人になってしまった人には貴重だと思う。)

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薄明るい照明の下、お茶を淹れたりでうろうろしてると、
何気に置いたふるものたちがそこここにぼんやり浮かび上がって、
明るい光の中で見るのとはちがった表情をしていたりする。
ウランガラスのお皿、ブラックライトなど当てて「おぉ、光る!」って
面白がるのも愉しいけれど、このような弱光線で
うすぼんやりと光をまとっているのを横目で見るのは何か穏やかな心地がする。

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こんなふうに、通りがかりにちらと目に入る、そういう「もの」たちに
なにかあんしんするのだ。
持たない暮らしというのも美しいけれど、
ものに時々耳を傾けながら暮らして、三毛庵はなにかあんしんするのだ。

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なんでもない硝子のお皿にも、きっとこころが宿っているのだと、
そんなときに想ってみるのであるが。
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