2017/04/21.Fri

いやしんぼの庭師 (布志名焼?ナッツ入れ)

暇さえあれば書いているのが楽しいのは子供のころからだった。
何故って説明はできない、好きなのだから。
だけど今週は書けなかった。
何故ってこれも上手く説明はできない、
だけど書いて「片付ける」ことができなかったのだ。
書けば流れ去っていくものが眩しすぎて、そうすることができなかった。

そうやって、だいじなものをあたためながら、淡々と日々を過ごす。
「淡々と」の割にはちょいちょい寄り道もする。

ナッツでも入れて、ウヰスキーなぞいかがであろうか?

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夏場はロックで。

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秋深まればショットで。
・・・いやしんぼなので直ぐに妄想するのである。

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布志名焼かな、と思うけれど、アップリケのように貼った文様がナイスさん。
三毛庵には葡萄と星座???のように見えるけれど。

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目跡も可愛くて、早くナッツを買わなくっちゃ、と思う次第である。

↓いやしんぼの記録(4/16(日))

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週明けからはまた少しひんやりしたけれど、
日曜日は気温が上がったので袋麺の冷やし中華を!
(実は今シーズン2度目であるが、1度目の時はちと寒かった!!)

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夜は残っていた筍の定食!?(三毛庵のぶん)

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(のんちゃんのぶん)

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デザートはいちご♪

↓(いつものお庭記録)
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ものたち | Comments(0)
2017/03/26.Sun

リシュリュー卿のことなど (長沼焼染付紙刷印判小皿)

この春は朝夕の冷え込みが厳しくて、そろそろ桜も咲くころだという実感がまだ湧かない。
それでも、水仙の蕾が膨らんだり、庭木の芽が綻んだりと、
日々何がしかの変化がある。
薔薇の芽も大分動いたなぁ、と眺めていてびっくりした。

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既に蕾が!!
去年初冬に植え付けてすぐ、芽が動いてしまったのだけれど、
ネットで調べると根が張ることが重要なのでそれでもよいそうで、
春に伸びた芽を切り戻すなり、そのまま伸ばすなり、
選択肢はいくつかあるようだった。
この苗は一季咲のオールドローズであったので、
切り戻す必要はないかなと思っていたら、いきなりの蕾なのであった。
カーディナル・ド・リシュリュー、造成地に不満も垂れず、賢いヤツである。

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のんちゃんが紅いチロリアンデージーをいいなというので、買ってみた。
ついでに深紅のガーデンシクラメンの売れ残り処分品も・・・。
(そろそろシクラメンなど終わりなので買うのは間違いのような気もするが、
毎日寒いので、つい冬場の続きで手を出してしまった。)
紅い花は庭では使い方が難しいので、あんまり買うことはない。
庭の真ん中ではやっぱりちょうど合いそうなところがなかったので、
通路の目を引くところにまとめて植えた。
春ならばパステルカラーの花にすれば良さそうなものだけれど(笑)。

得意の処分品ではなかったけれど、一つ売れ残っていた都忘れ。

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ほんとうは苗から育てて花が咲く、ていうのがお好みであるが、
全開の開花株である。
植えてみてもかなーり取って付けた感じであるが、致し方ない。
清楚な青紫色が画像ではうまく映らない。
花の色も葉っぱの澄んだ緑色も、それから草姿も控えめで、
まぁ日本人はみんなこんなん好きやろな、とは思うけれど、
御多分に漏れず三毛庵も好きなのである、都忘れ。
勿忘草も水色で可愛い花だが、どうせ忘れるなら都忘れがお好み。

都忘れは簡単に宿根しそうなのに、三毛庵は上手く殖やせない。
庭中都忘れを咲かせてみたいものであるが。
何処に植えようかとうろうろして、やっぱりこういう野趣のあるものは
クロモジの近くにしよう、と思った。
人気の?クロモジ様の近辺は、ますます密集してきているような。。

週末は催事があってぶらぶらしてきた。
好きなものでよいものが買えたりして悪くはなかったと思う。
よくは分からないものもすこし買った。
よいものを手許に置こうと思ったらそんなん無駄足だな、とは思うけれど、
分からなければ買ってみて「知りたい」というのもあって、、
そのくせ、何が知りたいのかあんまり自分で分かっちゃないけれど。。

少し前に、東京土産にいただいたお皿である、長沼焼?

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下手なものでもあり、決してお高いものではないのだけれど、
石のような質感など悪くないと思うけれどな。
「誰が見てもいい」ようなものに食傷気味の時には、
こういうものにほっとしたりする。
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庭仕事 | Comments(0)
2017/03/03.Fri

女子力↑ (珉平焼色絵小段重)

本日は女子の日、桃の節句雛祭であった。
お国は女性の活用とかいう前に、3月3日を祝日にしてほしいものだな~。
いくら5月5日を「こどもの日」などと言ってみたところで、
歴史的には男子の日ですからね!
雛祭りにはお友達を呼び、お雛様とご馳走をいただきたいであるぞ♪
世のお父様たちも愛娘のお祝いぐらい、家でしたいだろー。
(かくいう三毛庵も仕事に明け暮れた一日であった。。)

というわけで桃の節句にかこつけて、
女子のための骨董をせっせと手に入れた三毛庵、
味気ないこの日の終わりに、それらを並べて悦に入るのであった。

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このちっちゃい器に雛あられをいれて、お客様に出すのであるぞよ(妄想)。

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(径7.5 × 高さ9.5cm)

じゃじゃーん、積み上げるとちび段重!
しかもこのお色は花見団子のお色ではないか!実に旨そうなのである♪
これね、その上珉平なのですよん(淡陶というべきなのかな)。
もうそれだけで、舞い上がる三毛庵である。

可愛いなぁ、持っているだけで女子力アップ間違いなし!!
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ものたち | Comments(0)
2016/09/03.Sat

遺るもの (切込焼色絵桃文豆皿)

仮住まいも終盤に差し掛かり、あれやこれやと用事があったり、
仕事もそこそこ忙しかったりで淡々と暮らす日々である。

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それでも、美味しいお茶にほっこりするお菓子など、
スキマ時間の充実には余念がない。
間髪入れずに台風がやってくるので、体調もまあまあ悪いのだけれど、
休日にましなご飯を食べれる、とか、そんなんでも気分は十分満ち足りる。

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へぇ、こんな柄があるんやなぁ、と色絵くらわんかかと思い、手に取った。
聞くと切込焼の色絵なのだという。
確かに伊万里や波佐見とは違った様な、
野趣のある様な磁土なのだが、素人には判別の難しいものである。
何であれ、溢れんばかりに描かれた桃にときめいた。

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こういう絵の描けた時代の「豊かさ」について考えてみる。
今の感覚からすると、厳しい時代だったはずなのだが、
こういうものを見ていると、なんだかよく分からなくなる。。

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(径7.8cm)

裏面。この一枚は砂がついていた。

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5枚あって、なんだかたからものだなぁ、、とうれしくなる。
桃の茶壺@に浮かれていたころに出会って、
桃の神さまの思し召しか~と思ったりした。

その頃に急須研究に没頭して買った急須のひとつと、
なんとなく気持ちが通じるというのか、そんな感じでいた。
使い勝手がよいとか、そういうことなんだろうと思ったけれど、
作り手とこころが繋がるような気持ちだった。
先日、その作家の方が亡くなられたと知った。
もうここにはこの急須しか残っていないことが、空しかった。
だけど、急須は今もここにあるのだなぁ、と思うと
何かすこしだけ救われる気がする。
「もの」というもののありがたみである。

<備忘録>
藤田嗣治展へゆく。
美しい絵と、戦争画を見た。
フランス人として亡くなったのに、「藤田嗣治」展である。
そうなったことについて、誰も責任を取ってもいない。
でも、時間が彼を呼び戻した。

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ものたち | Comments(0)
2016/08/21.Sun

新しものに悩む (三田青磁亀形向付)

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青磁って、ひとつあれば食卓上でアクセントになりそうな気がして、
見かけるとつい、連れ帰ろうかな・・・と思うのだ。
(それにしてもいつも青磁の色って出ないな~。)

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けっこうデカめの亀さん・・・平向だったのかな?一枚きり。
ぽってりとした三田青磁、あんまり垢抜けない感じがいいかなと
思ったのだけれど、、

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腹ペコのおつまみに、沖縄のポークをどぉんとてんこ盛りにしたら、
やけに生々しい(笑)。(「THE・亀」って感じ)
・・・もうちょっと、向付っぽくお上品に盛らなあかんのやろなぁ。。

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(長径19cm)

のんちゃんに東北土産にごませんべいをお願いしたら、
いろいろのごませんべいと一緒にせんべいの
「ミミ」(三毛庵好物)も買ってきてくれた♪
となりは苺果汁入りのりんご酢である。
近ごろ家で、いろいろのお酢を炭酸で割って飲んでいるのであるが、
これはジャムパンみたいな美味しい香りである。

桃の紫砂壺@を手に入れてから、久しぶりに
朝に夕に台湾茶を淹れている。
「この茶壺で淹れると美味しいような・・・。」と相変わらず思っていて、
それが不思議であるので、本を買って研究したり、
美味しいお茶を取り寄せしたり、しまいには
お茶が美味しく入るという、土にこだわった急須を買って!みたり。。
味が違ったりするのかなぁ、、と飲み比べてみたくなったのだ。
桃があればそれでいいやん、と自分でも思うのであるが、
気になりだすと止まらない三毛庵なのであった。。
(で結局、桃の茶壺が美味しく入るお利口さんであることに変わりはなく、
不思議だなぁ、、と思っているだけで、全然進歩はしていないのが
ザンネンなところである。)

でもどちらかといえば和もの骨董が好きな三毛庵が、
紫砂壺のことをあれこれ調べたりするのは新しい発見があるし、
茶壺を作った異国の先人のことを想うのも愉しい。
これもちいさなご縁というものであろう。

今日は電子レンジを見に行った。
レンジと簡単なオーブン機能に絞ろうと思っていたけれど、
少し考えが変わり、上位機種を見て悩む。
よくよく考えるとふるものを買う時にはさほど悩まないような
お値段であるところが、我ながらちょっと笑えるところである。
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