2017/10/14.Sat

しんぱいごとは、 (昭和のくまのぬいぐるみと地球瓶)

うっかりすると、すぐに「調子が悪い」とか「忙しい」とか書いてしまうブログであるが、
このトシならばまぁそんなものであろうし、
じゃあストレス溜めてるかっていうとそうでもなく、気分はお気楽である。
しんぱいごとといえば、定形外で送ってもらった荷物が
なかなか届かない、というような類のものであろうか。

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何気なく定形外を選んだら、連休を挟んだりしてなかなか届かなかったくまちゃんである。
日本国において郵便が届かないということはほぼあり得ないのであるが、
大変に心配した。
定形外にしたせいでくまちゃんが路頭に迷ったとなると責任重大である。
宅配にすればよかったのか?何でも宅配するのもいかがなものか?
などと気を揉んだが、くまちゃんは無事にやってきたのであった。

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和熊氏@とおなじ、日本のくまちゃんであるが、里帰りなのだという。
このようなくまちゃんが、たくさん海を渡ってゆく姿を想像する。。
ぎっしり詰まったくまちゃんなど見てみたいものである。

IMG_2925.jpg

大事なものは地球瓶に入れる三毛庵である。
和熊氏の丸い地球瓶は定員2名@ということにし、
小さめの縦長の地球瓶に入れて差し上げた。
(少々照明が悪くてすいません。。)

IMG_2924.jpg

大きいほうにはのんちゃんのブル氏@を入れておいた。
気づけば地球瓶も増殖しているが、ぬいぐるみ氏も、、。

IMG_2926.jpg

栗を買いに行ったときに、クッションも増やした三毛庵である。。
(気に入ると何でも殖えていくことである。)
ダンボを整理して作ったお籠りコーナー、
のんちゃんのうるさいテレビから逃れるのであるが、
実は隣の部屋のテレビの真裏で、お世辞にも静かとは言えない。。

三毛庵が忙しくしている間に、お籠りコーナーに
読書用ライトを設置してくれたのんちゃん、、
いやいやここにいるのはあなたのせいなんですけれどね!
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2017/10/01.Sun

中秋間近 (瀬戸?色絵掛花)

いつもテレビをつけながらお昼寝するのんちゃんがお留守であったので、
久しぶりにJ.S.バッハなど聴きながらお片づけをする。
まだすこしあったのです、1年経っても未開封の段ボールが。。
まあ、中身は腐らないものなので寝室の隅っこに放置していたのだが、
そこを片付けてお籠りスペースにしようかと。。
(何しろテレビ嫌いな三毛庵と、静かなのが嫌いなのんちゃん、
この点について言えば、全くもってそりが合わないのである。)
さて、「腐らないもの」とは勿論がらくたの数々である。
まぁよくこんなものまで、というようなものたちである。

掛花が出てきた、じつにキッチュである。
お庭のちびた花を入れたら愉しいかなと思われた。

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(姫ツルソバと小さい千日紅)
花を入れるものに花を描いてどぉするんだ、といいたかったが、
団扇と扇子という意匠がナイスであった。
もう暑さともさよならの10月で、団扇も扇子も仕舞いどきであるので
名残にと掛けることに。 

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難点はといえば、このような形であるのであまり
お花のすわりが宜しくなく、気づくとよろってなってたりするんだけれどね。

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三毛庵の無双釘には上手く掛からなかったので、クリップを工夫して引っ掛けた。
凄い掛花じゃなくっても、気軽に花を飾れるあたり、気分は上々である。 

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お昼ご飯は袋めんとオタフクのソースで塩焼きそば。
ネギと人参いっぱい!
(休日は親の仇のように野菜を食す三毛庵であった。) 
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2017/09/02.Sat

贅沢な一日 (花籠)

大陸からの乾いた北風が吹き、このところお疲れがたまっていた三毛庵、
午後から心地よくお昼寝となった。

風を通した部屋では、惜しみながら切ったヒオウギが咲いた。
一日花を切って眺めるとは、自分で育ててこその贅沢である。
いろんな「贅沢」というものが巷には溢れているが、
家でできる「贅沢」ほど、贅沢なことはないだろう。
奇跡のように乾いた大陸の風に吹かれてのお昼寝も、まこと贅沢なのであった。

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(ヒオウギ、糸ススキ)

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庭では今年植えたモミジアオイの白がぽつりぽつりと咲き、
後は絶え間なく小花を咲かせる薔薇のブラッシュ・ノワゼットぐらい。
ススキの穂がだんだんと伸びてきた。
ヒオウギもひっそりとした場所に植えたので、切って生けるほうがよいかもしれない。

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去年求めて重宝している籠@

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こちらは求めたばかりの籠で、もう少し素朴な造り。
ブラッシュノワゼットの花など案外似合うかもしれない。
籠はあると重宝するが、家で気軽に使えるような素朴なものは
探すと案外ないので、みつけたときには手に入れる。

思い切って、小さいほうのフライパンを買い替えることにした。
テフロン加工が出始めたころ!のもので、よってもうテフロンは剥がれているのだ。。
まな板にしろ、大きいフライパンにしろ、学生時代から使っている様な気がする。
手になじんでいる道具というのは、そんなにいいものではなくとも
やはり愛着というのはあって悩ましかったが、
流石に耐用年数を越えた風情であるので、思い切ることにした。
買い替えるのならずっと使いたいのでテフロン加工ではなくて、
大きいフライパン同様に、鉄にしようと思い、日本橋の木屋から
山田工業所の打ち出しフライパンを取り寄せた。

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錆止めに椿油が塗られて油紙にくるまれてやってきた。

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この後下処理をして下ろした。
贅沢かな、とは思ったけれど、手に馴染んでくれれば
残りの人生ぐらい軽く使えそうだし、やっぱりきちんと作られたものって気持ちがよい。
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2017/08/16.Wed

納涼額縁 (ちょい古の額縁とアルフォンス・イノウエ『見えない力』)

気付けばもう2週間ほど経っていて、何をしていたかといえば、
まぁちょっとお疲れ休みであったような。。
というか、いつもなら太平洋高気圧万歳な8月が、
これまでのところ台風5号と12号で散々なのである。
自分が気象病であると理解したのはいつであったか、、
春秋にはいつも体調を崩すことには早々に気づいていたものの、
それが世で気象病と呼ばれていることに気づいたのは比較的最近である。
気圧変動に弱く、いつも低い血圧がさらに下がって大変に辛い。
うっかりすると自分でも怠けている様な気持ちになるので、余計に辛い。
台風の場合、勿論接近時もしんどいけれども、何よりも
発生前後とか、あるいは通過して離れていくときなどがいちばん堪える。
5号はとにかく発生からずーっと辛く、ようやく過ぎ去って楽になったはずが
やけにしんどく、どうしてかなと思っていたら12号が発生した。。
そんな訳で、背中痛がひどくて寝ていられなくなり、久々の更新なのであった。
・・・しょぼい愚痴ばっかりでスイマセン。

そんな三毛庵も、ほちぼち市へも繰り出している。
近ごろは、お手頃なもので遊ぶのが楽しいので、いわゆる「骨董」なるものには
なかなか手が届かない。古道具でちょっと遊べそうなものとかそんなもん。
どこかのデッドストックらしき額縁が売られていた。
定価で買うよりはお安いが、うれしくなるほどお買い得でもない。
とはいえ、多少古びがついてアジといえなくもなく、
額縁屋へ行く手間も省けるから買って損でもないか、と合理的に考える。

取り敢えず帰って、丁度シートで置いてあった銅版画を入れてみる、
おぉぴったし!!

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多少ダメージがあるのが、ちょっと時代を経た絵に見えてよろしい。
縁の飾りがなんだかホネっぽくで骸骨の絵が最初から入っていたようで満足♪

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(アルフォンス・イノウエ『見えない力』)

額と版画の取り合わせが気に入って、お盆にちょうどよいか!?と
まさかのに玄関に飾っていたら、やってきた友人が肝を冷やしていた。
みんな最後はホネになっちゃうんだけれどね!
終戦の日も過ぎて、京都では五山の送り火である。
いつの間にか夜には虫の声もするようになり、庭の草木も疲れたように生い茂っている。
だんだんと季節も滅びゆくようである。

ひと月あまりで、引越して一年になる。
一年前、最初に飾った絵を取り出して、飾ってみた。
永くて短いような一年であった。
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2017/07/29.Sat

子供の領分 (昭和の犬のぬいぐるみ)

おもちゃ系のふるものを買うとき、いつも不思議だなぁ・・と思う。
なんとなく好きな時代感というものがあるのだ。
まぁそれは人それぞれの好みなのであろうけれど。。
自分の子供時代のものなどは懐かしいなと思うから分かるような気がする、、
でも三毛庵の場合は、もっと昔のんがどうやらお好みのようだ。
何故って言われても、相性のようなものだろう。
(好きということには理由は要らないのだ。)

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センス良しな紺色の耳と尾っぽのわんこである。

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子供騙しぢゃない感じ、
こんな配色のぬいぐるみをもらったらうれしいだろうな。
おろそかでないというのは子供には分かるものである。

もっとも、子供の頃の三毛庵はたまに子供だましな服など羨ましかった。
三毛庵の親は子供にもきちんとした紺色のワンピースなど着せたりしたのだ。
(それが今の三毛庵の好みによい方向で反映されていることを願うものである。。)

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体躯もなかなか繊細な描写。

IMG_2775.jpg

反対側・・・はちょっと目が緩んでいて、捺すと戻るのだが、
これってボンドなんかで止めていいものだろうか、などと思う。

IMG_2776.jpg
(体高:約21cm)

目が合って、連れ帰ってと言われ。。
嗚呼、また目のあるものが仲間に増えたのであった。
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