2016/08/02.Tue

やさぐれごはん (粉青沙器小皿)

日が変わるころ、ひとりの夜のごはんである。
もうそれだけでやさぐれそうになるところ、
そうだ!いただきものの生春巻きがあったのだ♪と思い直す。
折角だから、可愛い器に登場してもらい、
しおれたこころにお水を遣ろう、と夜中にがさごそし始めるのである。
そうそう、このちび器@にはちりめん山椒を盛りたかってん♪

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うっひょー盛り上がる♪メインディッシュないけどね(笑)。
若干物足らないが、ミニトマトで食いつなごう。。
・・・と、ほんとうは渋めのアテでも入れてみたかった、
三島手(でいいのかな?)のお皿にごろごろ投入。

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骨董市の残り福、、盃である、と言い張ることもできそうな小皿である。
時代はあるのだと思うけれど、やけにユルく和む体である。
(たまには土ものの皿だって使いこなすのよん、と言ってみたい、
いちびりな三毛庵であるが、何か使い方を誤っている感がある。。)

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ほれ、けっこうイカしてるとは思いませぬか?
今度はきっと、盆上にかっちょよくセッティングしまするぞ。

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(径 約10cm)

もっと剛腕なる李朝でキメれたら、そりゃあ通っぽいのであろうけれど、
まぁなんか、貸衣装でも着せられたふうになるんだろうな。

でもこのお皿の肩肘張らない感じ、実は貴重かな、と思ったりもし、
これが残っていたことを、うししと思い返したりするのであった。
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