2017/04/15.Sat

アイス珈琲はじめ (プレスガラス花皿)

今日は晴れたり降ったりしながらも、気温は上がって庭仕事日和。
三時のお茶はアイス珈琲初めに。
年中ガラスものを使っているけれど、アイス珈琲を淹れるころになると、
硝子の季節がやってきたなぁ、と思う三毛庵である。

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は見かけるとついつい手に取るもので、
これなどいちごをいただくのにほどよいサイズ感である。

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八重桜の咲き始めるこの頃には、そろそろ寒の戻りもお終いで、
夜風がふわっと薫るよな、佳い季節の始まりである。
こんな季節の花はよろし。

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売られているハウス苺はそろそろ終いなので、
お買い得になっていた、少々上等なのんを週末のデザートに。

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今朝方、蕾に花色が覗いている、そう思っていたらあっという間に牡丹開花。
牡丹も薔薇のように複雑で佳い香りがしている。

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山アジサイの「白扇」はさっそく金ちゃん池のほとりに植え付けた。
開花株なのでとってつけた感は否めないが、お池がさらに充実♪

山アジサイやアナベルは、春になったら植えようと思っていたのだ。
それから、ススキの仲間。
ところどころにススキがしゅっとあるのが好きなのだが、
実は母もおんなじで、こういうのも遺伝っていうのかなぁ・・・と思う。
以下のススキ苗植え付け(殖えるとえらいことになりそう。。)。
 パープルフォール
 モーニングライト
 ゴールドバー
その他の植え付け。
 山アジサイ 「藍姫」
 アネモネ「ラッフルドスワン」
 小川キキョウ
あと、以下の立派な処分苗!も植え付け。
 オダマキ ノラバロー
 デルフィニューム(ちょっとうちのお庭の雰囲気ではないがお安かったもので。。)
 スカビオサ「ブルーバルーン」(鉢植えに)

(以下、お庭の記録↓)
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2017/04/14.Fri

桜散り蝶が舞う (緑印判花蝶文皿)

朝、金ちゃんに餌をやりに出ると、紋白蝶がひらひら飛んでいた。
春だなぁ。可憐なのですけれどね、庭師はついつい青虫を警戒してしまうのである。
のんちゃんが筍ご飯用に山椒も植えたので、揚羽蝶なんか要注意だ。

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こんなフシギな、洋の香り漂う印判
桜に菊(絵柄は純和風!)とお花がいっぱいであるが、蝶々もいっぱいなのである。

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(径16cm)

一枚だけだったのがザンネンだけれど。。
春先からぼーっと眺めていたけれど、桜が咲いて、緑が芽吹いて、
なんだかこのおが似合う季節がやってきたと思う。

金ちゃん池のほとりの日陰にヤマアジサイを植えたいなと思ってた。
前に育てていた品種を思い出して取り寄せたところ・・・。

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わぁ、立派な開花株ではないか!!(↑さっそく印判が。。)
よく見ると確かにそう書いてはあったのだが、日ごろ苗専門の三毛庵であるので、
大きめの4寸鉢というのに惹かれ、鉢花といえば普通開花株であることなど忘れていたのだ。
なんかトクした感じ♪しかも生産者が吉岡麗子氏であるぞよ。
ということで、母にも送ろうかな、ってみるともう売り切れていた。
(お隣の地球瓶2号に子メダカ170匹!?放流中、、
もはや多すぎて生存確認ができないのだが、あまり減っている感じはない。)

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「白扇」という品種。ヤマアジサイはデカくならないし、野趣があってよろし。
さっそく週末に地植えにしよう。

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冬物のスリッパをダメにしてしまったので、麻のちょっと上等なのんを買う。
(撮影前に履いてしまって、使用感あり。。)
洗えるとあるのだが、どれぐらい使えるのかな?
履いていていい気分なので、長く使えるとうれしいのだけれど。

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晩御飯は焼鮭定食で。

(↓いつものお庭の記録)
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2017/04/04.Tue

お家ランチ (伊万里輪花染付浮御堂文皿)

休日のお昼ごはんは、大抵簡単な麺類である。
どれぐらい簡単かというと、袋麺とか冷凍うどんとかパスタとか、
ほとんど茹でるだけなのである。(まぁたまに出汁をとることもあるが。)
パスタも一人の時は残り野菜パスタにもするが、
のんちゃんのいるときは、ほぼ温めるだけのパスタソース!!
日本の食品メーカーは三毛庵よりは腕が立ちますからね♪

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中身がお粗末なぶん、器でカバーするのである。
高価でなくとも、ちゃんとした器に入れると美味しいような気がする。
がっついて、ろくに器など見ていないようなときでもそう思う、不思議だ。。

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7寸あって、ちょうど二枚あってうれしかったけど、
お安く譲っていただいて、さらに浮かれた♪ありがとうございます!!
(ソッコー綺麗に洗って使いましたです。)

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このお、フラットな面から縁がぐっと立ち上がっていて、
きっと使い易いだろーな、料理がおいしいだろーな、って思ったのん。
自然にパッとイメージが浮かぶものって、だいたい間違いなし!なのである。

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パスタを食べ終わると出てくる文様も、浮御堂かな、かなりキュート♪
お家ランチバンザイになること請け合いである。

この日は筍を買いに行ったのだけれど、今年はまだ早いとのことで
ひとまず自宅用の小さいのだけを買ってきた。
いつものように筍ご飯と若竹汁にし、のんちゃんに撮影しないの?
と聞かれたものの、お友達を呼んでのご飯だったのでなんとなく撮りそびれた。
特に手が込んでいるわけでもなんでもない料理であるが、
やっぱり筍ご飯は春の一大イベントなのである。

本日の記録
ちびメダカ2号、3号、4号が誕生。1号よりも3日遅い。
同じお水で育つのに、生き物だからまちまちなんだなぁ、、
もっといっぺんに孵るのかな、ってなんとなく思っていたけれど。
急に暖かくなって、付近の桜も結構開いてきたけれど、
三毛庵宅の庭木も、新芽がだいぶん展開してきた。
ほんとうに素晴らしい季節!
毎日浮かれるのであるが、一方で激しく体調不良な三毛庵である。
あーどうしてこんないい季節が体には堪えるのか。。
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2017/02/11.Sat

定番について (瀬戸馬の目皿)

王道というか大定番っていうのはむつかしいなと常々思う。
本で見たりして、あぁいいな・・・って思うのであるが、
実物を見たときには、皆がいいというからよく見えるのか、
自分が気に入ったのかが、既視感故か分からなくなるのである。
その上評価も定まっているのでお手頃という訳にはいかない。
そんなこんなで、これまで不思議と買ったことのないもの、
というものがいろいろとあるのである。

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馬の目もそのひとつであった。
鉄絵の絵瀬戸はわりに好きなものだけれど、
馬の目は人生初めてのお買い物である。

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欲しいなと思ったのは、6寸5分と小ぶりで可愛らしく、使い手がありそうだったこと、
その割に馬の目のぐるぐるが勢いのあるりっぱなぐるぐるだったことが理由だろう。
そのようなことが作用してか、先入観もなく眺め、愉しいなぁ♪と思ったのである。
眼というのは見えているようで見えていないものである。

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実においしそうなぐるぐるである。

も美しいものと思いながら、先にあげたようなことが理由か、
これまで手にしたことはなかった。
でもやっぱり、近くに置き、それがどういうものか知りたいな、と、ふと思った。
手に負えるサイズの、相応の立派すぎない柄のもの。
今時々使ってみて、感触を確かめている。

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にしてはちびっこなので、こんなふうに塩焼きそばなんぞ
ガツンと盛って、一人悦に入るのである。
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2017/02/04.Sat

春を告げる音 (古伊万里白磁中皿)

仕事の帰りに寄ったお総菜コーナーはごった返していた。
家族の少ない昨今、巻寿司は買って食べるものなのであろう。
うーん、というか三毛庵幼少の頃は、節分と言えば豆撒きであって、
巻寿司というのはなかったな。

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丸かぶりをするというのもどうも胡散臭いので、
買った巻寿司はさっさと切って食卓へ。(なんか積み方が怪しい。)
いつもなら賑やかしい器の並ぶ食卓であるが、
節会であるのでたまの白磁で清々しく整えた。

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(径18.5cmと20.2cmのサイズ違い)

昔に買った古伊万里である。
江戸後期ということで買っているので、「古」は言い過ぎか?
でも、なんとなくもうちょっと時代が上がるんじゃないかなぁ、
って思ったりもしている。
だからどうだってことはないけれど。

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こういう高台なので、後期って言われるのだろうケド、
よくみると普通の眼鏡高台とは異なっている。
いろいろなものがあるものである。

白磁というもの、伊万里だ李朝だデルフトだ、ともてはやされるが
そのせいか実はあんまりときめいた経験がない。
ときめく前に既視感があるっていうのかなー。
いや、ときめくほど素晴らしいものには手が届かないという
負け惜しみかもしれない。
かりっとよく焼けた瀬戸の雑器にたまに嬉しくなるのが関の山である。
あんまりストイックなのもきっと柄じゃないのだろう。。

でも、このおにはなんだかしんみりしてしまったのだなぁ、、
白磁はもう、これで十二分に満足なのかもしれない。

書いている間に柱時計がボンボン鳴り、立春となる。
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