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2019/11/18.Mon

備忘録とか (プレスガラスキャンディボックス)

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渋柿を少しだけ、吊るす。
こんなふうに、やりたいことはたくさんあれど、余力がない。
あまり器用とは言えない三毛庵であるので、日々優先度の高いやつからしていくと、
だいたいブログには辿り着けないのである。
ほんとうは、たまにはちょろっと振り返るための記録ぐらいしたいものだけどなー。
でもまぁ、その時その時で一番だいじなことができていればそれが仕合せというものだ。
美味しくご飯をいただく、ここちよい布団で眠る、、全力で暮せた日のご褒美。

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もっと住処をいい感じにしたい、お掃除もしたいとか思うけれど、
毎日行き倒れて挫折する。
なのでここでも優先順位をつけることにして、、願わくば水廻りを散らかさずに、と。
実をいうとこれはお手洗いの棚なのだけど、水廻りをそれなりに保てば何とはなしに安堵する。
あの、トイレ掃除開運説などそんな神頼みってなんかちゃうやろ、などと思ってしまうのであるが、
せめて水廻りのような汚れるところだけでもなんとかできれば、自己肯定感が増す気がする。

という訳で、のんちゃんがポスターで制作した長谷川りん二郎のタロー様に、
お気に入りの無色のプレスガラスたちを。

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この二つはまだ載せてなかった気がする。
どちらもありそうでもなかなかない、ツウなお品だと思うのだけど、
(現に左はSさんに譲ってもらったけれど、Sさんも気に入っているようだった。)
ウチのトイレを借りる方々には、この素晴らしさに驚くお方はおられないのである(笑)。
右の四角いのは、先客に値切られてへそを曲げていた主から譲ってもらった、
佳いと思えば素直に褒めることも大切である、うむ。

という訳で、水廻り脱生活臭計画についてであった。

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今年植えたノコンギク、清澄野紺菊。
ノコンギク「夕映」の鮮やかさも晩秋によいものだけれど、これはいかにも茶花らしい。
小ぶりで淡い花に黒軸で、庭で楚々と咲いている。
ヤマボウシの要らない枝を失敬。
年々秋というものが失われてゆく、その時々、綺麗だなーって思っておかないと。

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備忘録:
先日は星野画廊さんに藤田龍児展を見にゆく。
(貴重な余力は使うべきところで使わないと。)
いつでも一点ぐらい小品が掛かっていて、星野さんが大切にしている画家なのだとは思っていたが、
過去の自分は、あーきっとまだ私の理解が届いていないのだ、そういう気がしていた。
でもなんとなく、いつか機が熟することがあるような、そういう予感もあったかもしれない。
佳い展覧会だった。(やはり現物を見ないと、ほんとうの良さはわからない。)
半身不随になって絵筆を持ち替えた後の作風は、一見素朴派だけれど、違うと思う。
体の自由を失って、精神の自由を得たというべきか。
(倒れる前の、日本の伝統を踏まえた鬼気迫る作品ももちろん素晴らしかったが。)
精神は自由、周到に練られたであろう巧みに隠された作為、
素直に楽しむこともできるし、いつまでも眺めて考え込むこともできる。
佳い絵について、その画家の生き方を強調するのは精神論のようで好まないけれど
(不染鉄について、やたらと心の磨きようを強調するのには少し違和感がある。)、
でもやはり、絵というものにはどれだけ鍛錬を積んだかとか、
どれだけ描くことに熱意を燃やしたかというような、見えない部分が現れると思う。
絵を見て、そのとき画家が思ったことなど分かろうはずはない、と洲之内徹も書いていた気がするが、
それでも、心が動くということには理由があると思う。
見た人が感じ取れる何かのためには、その何十倍、何百倍ものエネルギーが必要だ。
目に見える部分の下には膨大な根っこがあるのだ。
だから、根っこの中のひとつ、日々画家がどう生きたか、というやつが養分を吸い上げて、
それが絵となって咲いているのを垣間見ることはあるのかもしれないけれど。

私にとって佳い絵というのは、一体どういうものであろう、と折に触れ考えてみるのであるが。。
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2019/03/05.Tue

静物画とヘレボラス (向井久万『静物』)

ほんとうはクリスマスの頃に掛けたいな、と思っていたのだが、
なぜか今に至る。
ということで、雛祭りに掛けた向井久万の「静物」。

私の知識は著しく偏っているので近現代の日本画家はほとんど存じ上げず、
向井久万もこの軸を手に入れて初めて知った。

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見た途端、わぁ♪と思った。
何しろやきものがいっぱいにシクラメン、好物なのだ。
口紅のシクラメンは今にも香ってきそうである。
向井久万は作陶もされていたそうで、なのでこのような画があるのだろう。
作陶をされていた、と知ってこれらのうつわのフォルムの掴み方に
納得がいった。
この画家はものや花を眺めて飽かない人なんだろうな、と勝手に思う。
日本画らしい美しい発色の絵具、よくよく考えたに違いない表具、
美しいものが好きで、日本画もひとつの「もの」として作っていたのかと思う。
そういう拘りも愉しいし、画題は「静物」、
これは明確に静物画として描かれた日本画というところも興味深い。
洋画の1ジャンルである静物画を日本画の画材で描くという実験である。
でも、そんなこんなを差し引いて、キラキラしてみているだけでうれしくなる画。

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大鉢に植えたエリックスミシー(もう何年ものなのだろう?)が咲き始めた。
手間要らずで、夏場は茂った葉っぱがグリーンのない場所を飾ってくれるので
ありがたい。なので直射日光もガンガン当てて少し葉が痛んでいるけれど。
(おそらくだけれど、暖地でも過湿に気をつければ結構丈夫なのだろう。)
原種系の有茎種のクリスマスローズがこのようにグリーンとして使えるのが気に入って、
今年は二つ種類を増やした。

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これは「ウィンターベル」、小輪の鈴なりで可愛らしい。
今からいっぱい咲きそうで楽しみである。
咲き進んでほんのり赤みが差してきている。

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このように届いたころはグリーンがかっていた。

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こっちは「ピンクフロスト」。結構大輪なのは出荷したてだからなのか特性か。
今はもっと赤みが強く出ている。
どちらもがんばって大株仕立てにして、味気ない通路のところに飾りたいな。

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地に下ろした無茎種のクリスマスローズも開花を始めている。

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どういう訳か、渋めのお色ばっかりなのであるが。。

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大好きなフェブラリーゴールド。
開花し始めの頃のサルファイエローを光の中で撮りたいんだけどなぁ。
明日はまた雨になるそうで、だんだんと春がやってくる。
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2018/03/13.Tue

マニアックと食いしん坊の日々 (『不染鉄之画集』&伊万里染付線描菊文皿)

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昨日帰ると画集が届いていた。『不染鉄之画集』きゃーかっこいい装丁!!
この本、発売前に重版になったのですよ~。

ごはんを食べて、お腹もこころも落ち着けて頁をめくる。
おーこれはクールだ!不染鉄がどんなにかマニアックで勉強家かが分かる♪
(あたたかでユーモアのセンスあふれる画風で周到に隠されているけどね。)
Eテレの特集を見てこの画集を買った人は、きっと不染鉄の本当の凄さが分かるんじゃないかなー。
うふふ、またまた巷に不染鉄の評判があふれるのを想像して了う。
巻末の座談会もすごく面白い。
不染鉄LOVEのマニアックな専門家の方々の集まりで、
言いたいことをぜーんぶ活字にしちゃってくれているので凄く嬉しい!
三毛庵はドシロートなので、不染鉄の凄さを文字にするのもままならないけど、
これを読んだらそうなのよ!そうなのよ!!とうなづいてしまった。
皆さん!「いい人」に騙されちゃダメですよ~。
不染鉄はそんな薄っぺらじゃないのですよ~(笑)。

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さて、日曜日はロースト・ビーフを焼き、丹波の山の芋を擂って出汁で溶き、
牛とろ丼をいただいた。ちなみにローストビーフはフライパンでだらだら焼くのである。
フシギな形の後期の伊万里染付のお色が綺麗でご馳走を演出!
こういう、日々の暮らしを底上げしてくれるような、
使いやすくてべっぴんさんな器を探してくるのが上手なKさんに譲っていただいた。

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それから市でお揃いに使えそうな覗きをみつけ、
この日はこれに牛とろ丼にちょろっと垂らすソースを入れた。
(三毛庵の料理の仕事量は少ないが、その分器が仕事してくれている。)

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おやつは土曜日のフルーツ餅の残り、この日はメロンとパイナップル。
珉平の千鳥から溢れそうです。。

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今日は手作りのいかなごのくぎ煮をいただいた♪
こういうとき、絶対いい仕事をしてくれる平清水の片口に。
疲れて帰っても、炊き立てごはんにくぎ煮があったらシアワセ~。
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2018/03/10.Sat

苺の春 (「不染鉄 遺作 再見展」)

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嗚呼、苺の春。松竹堂さんのフルーツ餅をおやつに♪
好奇心を抑えきれず、楊枝で真っ二つに割ってしまうのであった。。

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三毛庵は苺餅(さくらももいちご)をいただく。
ちゃんと桜の花びらの形になっている!

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のんちゃんのも苺餅。こっちの品種は何かな?

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口の中であっという間に消えてなくなりまする(笑)。

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本日は久しぶりに星野画廊さんに行く。
先日Eテレで不染鉄の特集があり、大きな反響があった。
もうすぐ求龍堂さんからも画集が刊行される。(星野画廊さんにはもう置いてあった。)
星野画廊さんも所蔵品を展示されるとのことで浮かれて見に行ったのだ。

Eテレの放送、きっと星野さんは満足されていないだろうな~、と思っていたが
案の定であった(笑)。
私も、不染鉄の特異な経歴や独特の画賛、人間性があまりにクローズアップされて、
彼の誰にも負けない画力についてもうちょっと力説してほしかったなーとか、
ちょこっと思ったからなぁ。。
でもまぁ、メジャーデビューするためには、「物語」が必要なんだろうな。
彼を知らない人に興味を持ってもらうのにはよく練られた構成なのかもしれない。
私も不染鉄の画を初めて見たときは、彼の力量に驚いた、というよりも
何が起こったか分からないような衝撃だったから、、絵とはこうなのか、というような。
絵の上手さ、なんて見た後に気づけばよいことだものね。
それから、私にとって不染鉄は「いい人」というよりも
「女性と昼寝と旅が好きな好い男」という感じ。根拠はないけどきっとそうだと思う。
あんまり聖人君主みたいなレッテル貼ってほしくないな~(勝手な希望)。

星野画廊さんでいろいろ見せてもらって(美術館では間近には見れないですからね)、
線の厳しさに圧倒されて、「線」に泣けるのは私の中では
不染鉄と藤田嗣治だなー、とまたまた勝手な個人的見解を思ったりした。
墨の美しさにも圧倒されて、うーむ鉄斎にも負けないぞ、とか思ったり。
顔料もですね、不染鉄のは本当に美しい、自然の中の色のように。

流石に、、この度はもう自分が好きだと思って尚且つ手の届くものはないだろーと
物見遊山で出かけたのであるが、それがあるんだなー、とほほ。
個人的に、これ部屋に掛けて眺めたいなーって思ったのが、
不染鉄の主題としてはマイナーなものだったので、見たら手が届きそうであった(笑)。
まぁ、まだ今ならメジャーな主題のんを大金叩いて買うほうが
結果的におトクなのかもしれないが、そういう理由で買う訳じゃないしね。
不染鉄の画だ、って意識しないで見て、佳い画だなぁ、、って思ったので、
やっぱりすごい人なんだな、って益々思った。
ま、いろいろ言っても結局好みの問題ですね。
(3月31日(土)まで)

せっかくなので、ふるもの画像も載せよう。

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ぼろっちい、絵の残骸を手に入れた。
のんちゃん曰く、「なんで人が上のほうに偏ってんだ?」
それはね、残骸だからです(笑)。
(でもこの残骸の非対称の構図、上手く額装してると思うけどな。)
写真撮るのに硝子外したら、それはもう、切れ端なものだった!
なんか藁半紙みたいな紙で、和紙というより再生紙?
汚いような絵具だし、こりゃいかんかなーとか思ったケド、、

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三毛庵田んぼの画が好きなのね。
これ田んぼを見回っている図なのかなー。

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それにこの男子、好い男ではありませぬかー。
しょもない売り絵より、じゅうぶん愉しめると思うけどな。

(↓お庭の記録)

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去年植えた玄海ツツジが開花!
実家の庭ではエゾムラサキツツジが咲いて春が始まる。
あれが幼い時から好きだったので、去年よく似た玄海ツツジを植えてみた。
どちらも有鱗片シャクナゲの一種だったと思う。
だけどちゃんと夏越しして咲いた花は嬉しいな~。
三毛庵の庭でも木に咲く春の始まりの花。

今日は午前中にメジロのつがいが来て、
午後からはいつものジョウビタキのオスがきた。
なぜ「いつもの」というかというと、ジョウビタキには縄張りがあるそうで、
いつも一羽でくるから、きっとおんなじのんが縄張りを作っているんだと思う。
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2018/01/02.Tue

コレクターのこと (平福百穂 ペン画 「天保九如」)

なんだか急に気持ちがどんより曇って、
あぁきっと、と思って天気図を見ると苦手なパターンであった。
今宵はスーパームーンであるとのんちゃんも言っていたし、、
自然に逆らえない三毛庵は調子が悪くて眠れなくなったのだ。
とほほ、背中も強張って嫌になるほど痛い。
そんなこんなでぐだぐだのままいるのは腹が立つので、
起きてブログを書くことに。。

暮れに額縁を替えたりして撮っておいた画像から、、
太陽と月が描かれた不思議な山水であるが、
このような画題を「天保九如」というそうである。
(中国由来の吉祥の画題ということなので、ご興味のある方は検索を。)

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平福百穂のペン画ということで、古い額縁に入っていたのを綺麗にした。

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近所の額縁屋さんで手頃に仕立てただけであるけど、
マットの色を合わせたりするのは愉しい。
もう一回り大きい額縁でゆったり作ればもっと雰囲気が出るかなとも思ったが、
織部床風のニッチに掛けたかったので小さめに作った。

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線描が好きな三毛庵であるので、飽かず眺めるのだ。
(でも線描というのはボロが出やすい分野であるとおもう。)
詰まらない工芸画より、ずっと嬉しい。
(いつか本物と見分けがつかない工芸画ができたらやだなとおもう。)

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平福百穂はずいぶん昔、秋田の角館に行ったときに知った画家だ。
そのときは絵を所有するということを考えたこともなく、漫然と眺めただけだった。
絵は見るものではなく買うものだ、ということを知っている三毛庵であるが、
そう思い知るにはその人なりに時が満ちることが大切で、
角館に行った頃の自分に何かを言っても無駄であったろうと思う。
だからほかの人にも絵を買えなどとは言わないけれど、
欲しいと思ったときには買って「経験」することが大切だと思う。
・・・って、きっと三毛庵いつも欲しそうにしてるんだろうなぁ。。
売り手の方にもよく見抜かれています(笑)。

三毛庵は骨董について、いろんな人からコレクターと思われているが、
集めている訳じゃないからか、あまりそういう自覚が持てない。
ふるものが好きなだけだ。
でも絵について言えば、自分でもコレクターというような気持ちが少し。。
世間的にすごいものを持っている訳でもないのになんでかなー。
なんだかね、自分的にはすごいものを持っている気でいるというのか、
自分じゃなきゃこういうコレクションはできないかな、って思う気持ちが少しあって、
そういう意味でコレクターの自覚が芽生えるのだと思う。
それでも、、集めたというよりも集まった、というのが正直なところだけれど。
(なかなか勇気がなく、大半はここでお見せできていないのだが。。)

だけどなー、そういう風にしてできた洲之内コレクションのようなのが、
本当のコレクションっていうんじゃないのかな(引き合いに出すのは恐れ多いが)。
そういう個性の感じられる、個人コレクションの展覧会とかやってくれないかなー。
今どきは教科書みたいな展覧会じゃなく、そういうマニアックなやつ、
いいとおもうんだけどなー。

真夜中で何を書いているのか分からなくなってきたのでこのへんで。。

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