FC2ブログ
2007/12/12.Wed

原種クリスマスローズたち

blog 3084

去年から育てている、ヘレボラス・デュメトルムが開花しました。
こんなに早く、ニゲルよりも先に咲くものなのかなあ?となんだか不思議。。。
でも、今年は花茎が二本になりそうなのですが、もう一つの芽はまだ蕾が見えていません。
こっちの芽は気が早すぎるのでしょうか?

他の原種たちもそろそろ花芽が見えているものがあります。
冬の張り詰めた空気の中で、だんだん膨らんでくる蕾たちが待ち遠しいです。

ニゲル/斑入りアーグチフォリウス‘パシフィック・フロスト’/フェチダス
blog 3087 blog 3086 blog 3088

ブルーベリーが真っ赤です/花はネリネ・クリスパが開花中
blog 3089 blog 3090
スポンサーサイト



 ◆にほんブログ村に参加しています!お気に召しましたらポチッとお願いします♪
 にほんブログ村 美術ブログ 古美術・骨董へ にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ    
庭仕事 | Comments(5) | Trackback(0)
2007/12/12.Wed

少しだけ昔のグラスたち

普段、寝る前にちょっとだけお酒をいただきます。
ビールやチューハイだったら350ccの缶をふたりで一本、それぐらいです。
そんなとき、新しいグラスって味気ないなあ・・・と思いつつも、
昔のものには気安く使える丈夫なものがなかなか無く(華奢だったりお値段が張ったり)、
最近見つけてきたのがこのふたつです。
blog 3077

一見切子のようなこのグラスは、プレスガラスといって、型押し成型によるものです。
明治の終わりから大正・昭和にかけて大量に作られたものです。
アンティークフェアをぶらぶらしていて目に留まりました。
沢山のプレスガラスの中に混じって、なんだかこれだけ異彩を放っているように見えました。
きっと高級品だった江戸切子を模しているんだろうなぁ、と思いつつ手に取ると程よい重さとごつごつ感。
あ、これはきっとお酒がおいしい、と直感したのです。
家に帰り、これには梅酒ロックとばかり氷をふたつ放り込んでみると・・・
お盆に載せて運んでいるあいだ、コロコロと心地よい音が響きます。
飲んでいるときのひんやりとした分厚いガラスの触感もいい感じ。
ガラス表面のうるうる感や気泡やヒビ・・・技術が未熟だったせいでしょうけど、
そういうのが今のガラスの無機質さとは違う気がします。
blog 3078 blog 3079


blog 3081

こちらのグラスはもう少し前に骨董屋さんでみつけたものです。
こういう琥珀色のガラス製品、昔うちにあった気がする・・・っていう方いらっしゃいませんか。
先ほどのものよりもう少し後のものだと思います。
こっちはぎりぎり350ccの半分が入るぐらい、ビールだと泡がこぼれてしまいますが。
こうなるともう工業製品といえそうですが、意外と面倒な造りらしく、
型吹きしてから表面を面取りしているのだそうです。
飲み口の繊細さはないけれど、ちょっとやそっとでは壊れそうにない、安心なグラスです。
blog 3082

水色のグラスは午前の光、琥珀色のグラスは午後の光にかざすとなんだかなつかしい気分を誘います。

グラスの下に敷いている布は、先日大阪日本民藝館のミュージアムショップで見つけました。
米子に住む、村穂久美雄さんという方が織られたのだそうです。
民芸運動に長く関わってこられた方だそうで、布のことはあまり知らない私でも、
昔の布のことを知り尽くしていないとこんな布は織れないのではないかと感じました。
かかっているであろう手間を思うととても求めやすく感じたので、やきものを飾るときに使おうと、
大きめのと小さいのとを数枚持ち帰りました。
こんな風に大きい布をお盆に敷いたり、小さい布をコースターにしたりと、予想以上の活躍です。
 ◆にほんブログ村に参加しています!お気に召しましたらポチッとお願いします♪
 にほんブログ村 美術ブログ 古美術・骨董へ にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ    
ものたち | Comments(5) | Trackback(0)
 | HOME |