2012/02/29.Wed

うるう日 (プレスガラス 霰に剣菊文小皿)

昨日は氷点下になるほどの寒さだったのが、今日はぽかぽか陽気。
雨をはさみながら寒暖を繰り返す、冬とも春ともいえない美しい季節。
日本海側の小浜、遠敷川の鵜の瀬で「お水送り」が行われ、
奈良東大寺・二月堂で「お水取り」が行われるとこの辺りには春がやってくるのだ。
立春からこの頃にかけての季節が好きな私だけれど、
今ごろからはいつも体調コントロールに苦労する。
今年は寝込まないとよいのだけれど・・・。

好きなクリスマスローズもこの時期の花。

blog 8279

こんな風に、花芽が開花に向けてたっぷり早春の陽光を浴びている様子を眺めるのが
一番好きなのかもしれない。
花が開いていよいよ春が始まって欲しいような、もう少しひんやりとした空気を愉しみたいような、
そういうこころもちそのもののようで。

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原種の中でも早咲きの、ヘレボラス・プルプラセンスはまだ柔らかい花茎を伸ばし始めた。
この花も葉もグリーンとパープルの混じったたおやかな色合いを眺めていると、
初めて山野草店で出会った時のときめきを今でも思い出す。
今はもう、それほど珍しくもないものだけれど、好きな原種のひとつだと思う。

今日はうるう日、ずっと忙しかったのんちゃんが早く帰ってきた。
晩ご飯を食べるのが精一杯の日々だったので、お茶の一杯もいただける日はありがたい。
お友達からいただいた、美味しい珈琲を大切に淹れて一杯。
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2012/02/27.Mon

峠越え (プレスガラス 角小鉢)

日曜日はちょっと足を伸ばして・・・。

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峠を越える。

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お蕎麦をいただいた後は・・・骨董屋さんなどのぞいたり。。

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こんな具合に、骨董以前のものだけど・・・
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2012/02/26.Sun

数奇屋 (須恵器小壺)

blog 8254

椿を切ってきて、カットしてしまった花を先日の氷コップに浮かべてみる。
小さめのコップなので、この「数奇屋」のような侘介椿がなかなかお似合い。

残した枝を・・・
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2012/02/25.Sat

梅に (瀬戸?色絵松竹梅文豆皿)

blog 8243

今日は天神さんの梅花祭。北野天満宮へ行く。
春への恵みの雨がぽつぽつ降る中、梅もちらほら咲き。

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お参りを済ませ・・・
もちろん雨でも骨董市がお楽しみ♪
今日はひとりだったので、何かちまっと他愛のないものなどないかなぁ・・・
という気分で、みつけたのがこちら。

blog 8255

裏に「梅玉」と印のある、瀬戸っぽい豆皿
文も松竹梅(松は赤絵の松葉)で、梅花祭のお持ち帰りにはぴったり^^
ほんとうに参拝記念的他愛なさだけれど、一丁前に隅入りの角皿なのが心憎い。
これがまた、セットで伊万里一枚の足元にも及ばないというのだから、不憫なものだ。
簡単な絵付けだけれど決して雑じゃなく、なかなかに愛らしい筆捌きなのにね。
そのまま6枚をいただいてきて、ぱらぱらと散らして眺めるだけでご満悦なのである。
(せっかくだし、お酒のあてのお塩を盛ってみたいなぁ。)

さて、このセットにことのほかきゅんとなったのは・・・
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2012/02/23.Thu

朝のじかん (瀬戸福良雀小皿)

blog 8205

朝、新聞を取りに出ると、葉の落ちた柿の木の枝に沢山の福良雀。
「あぁ、義母が毎日あげているパンの耳を待っているんだ。」
そう思ったその日、義父母は出掛けて留守だった。
のんちゃんとふたりぶん、たまには・・・とクロワッサンを買ってきたので食パンの耳もない。
雀といえど野鳥、餌をあげるのがよいのやら迷ったけれど、あげるのなら
毎日あげるのが筋というものかと思い直し、代わりにパン粉を与えてきた。
なんとなくほっとしたのは、彼らはパン粉をおく間、しばらくは遠くに逃げ去って、
決して人がいる間はいただこうとはしなかったことだ。
雀は人の生活に関わって生きる鳥だけれど、やはりペットではない。

これはよくある明治辺りの瀬戸の福良雀の小皿。磁器で染付のものもあるようだ。
稲穂をついばんだりする雀は、人にとっては益鳥とは言えないように思うのだけれど、
可愛い福良雀の意匠は当時も人気があったようだ。
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2012/02/20.Mon

封じ込めて (型ガラス蓋付小瓶)

子供の頃、いっとき小さなガラス瓶を集めていた。
恐らく今もあるのだろうけど、親指ほどの大きさの瓶に何かが入っていて、
コルク栓で蓋をしたようなものだ。
中身は大抵、小さなドライフラワーとか、ビーズや貝殻などの他愛のないもので、
たまにコーヒー豆なんかも入っていたことを断片的に思い出す。
あれば何でも買っていた訳ではなく、自分が好ましく思ったものだけを集めていた。
もし今見たとして、「三つ子の魂」であんがい好みなど変わっていないのではないかと
想像する。

集めることを止めたのは、あるとき子供なりに「持つ」ことの不自由を知ったからだ。
それ以来好ましいものを集める気持ちは封じ込め、永らく私の部屋は本以外何もないような、
いつでも死ねるほど整然とした、恐ろしく殺風景な部屋になった。
さて、今現在の私は何故だかお気に入りのものに埋没して、「整然」からは程遠い
暮らし振りである。何時何処でどう間違えたのか?
「物欲」と言ってしまえば簡単であるけれど、そういう単純なものではない。
(まぁ、たまに欲が勝って後で後悔するようなこともあったりしているけど・・・)
好奇心・・・とでも言えばいちばん近いのだろうか。
そのもの自体への関心と、自分のこころの動きへの関心。
そういう意味では、例えば「オンナ好き」なども、あんがい似たような趣味なのかもしれない。
ときめいたものをただ眺めるだけでなく、きっと一緒に暮らさなければならないところも
似たような具合である。

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だけどもうちょっと・・・、子供のように沢山の好奇心を身の回りの些細なことに向けていれば、
こんなことにはならないのかもしれないなぁ。。
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2012/02/19.Sun

春を待つ (くらわんか格子文茶碗)

blog 8219

陽射しはどんどん強まっているのに、厳しい寒波。
それでも春の兆しに椿が咲き始める。
もう原木は途絶えた名花、「玉之浦」の交配種(名前忘れちゃった)を北窯の花瓶に。
玉之浦の白抜けを受け継いだあたたかいピンクの八重咲の花。
蜜が花弁に流れていたので、メジロのつもりで一寸ばかり舐めてみる。

さて、どういう訳か寒波が来る度、京都の北「越畑フレンドパーク まつばら」さんに
お蕎麦を食べにドライブしているのは偶然か!?
ひんやり冷たい空気の中、きりっと冷たいお蕎麦を食べに行くのもまたよろしい。

お酒がまた切れそうなので、帰りに能勢の嶋田商店さんに寄り、秋鹿を買う。
近くに純米酒の蔵があるのはありがたい限り。
今日は、日本酒度18度の超辛口のものをいただいてみる。
毎年この時期に出す辛口のお酒なのだそうであるが、今年はこの寒波のせいか、
いっそう辛口になったのだとか・・・。どんなお味か楽しみだ。

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まるや天賞・純米酒『伊達の蔵元』も買ってみる。
被災して、お付き合いのあった別の蔵元さんにお世話になりながら、
生きながらえた酵母で作ったお酒を、嶋田商店さんが販売支援していたもの。
宮城のお酒はどんな味だろう。

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さて、夕食の準備にスーパーに行くと・・・あぁ、もう豌豆が出てるんだ♪
もちろんまだまだハウスもので、旬のもののお味には叶わないのは分かっているけど、
それでもはしりのもので一寸春の気分を味わいたく・・・。
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2012/02/17.Fri

オチビサン (「『オチビサン』とまめつぶ屋」展)

blog 8216

月曜日の朝日新聞に載っている、「オチビサン」(安野モヨコ(百葉子)さん作)。
毎週楽しみにしていて、新聞を切り取ったり、単行本を買ったりしていた。

ただ今、大阪市の「ギャラリーセンティニアル」さんにて原画展を行っており、
わくわくしながら見に行く。
(2012年2月13日~22日、19日はお休み。午後1時~7時、18・22日は午後5時まで。)

原画の明るくて温かな色彩にうっとりしながら、絵葉書などのグッズも入手!
大満足の一日だった♪

blog 8217

オチビサンについては敢えてごちゃごちゃ書かないことに。。
こちら@で試し読み、こちら@ではグッズ購入ができるので興味のある方はどうぞ♪
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2012/02/17.Fri

朱 (古伊万里赤絵豆皿)

前回、思わぬことで割れたものと一緒に豆皿を金継ぎに出した、と書いた。
思わぬこととはまさかの輸送中の破損、5枚の小皿の1枚が大きく割れて届いたのだった。
そういう場合、普通は商品と引き換えに保険で代金が支払われるのだけれど、
古いものは替えが効かない。交渉すると、幸い運送会社も修理に応じてくれた。

そんなことがあり、「金継ぎ」という修理の方法があるのだと、
古陶磁のことをあまり知らない妹に以前話をしたときのこと、
「じゃあ、そうやって修理されてきたものならいっそう愛着が湧くね。」と彼女は言った。
この妹、見たところ世間の荒波の中では生きていけない全くの甘ちゃんなのであるが、
時々そんな風に「御神託」を吐く。生まれながらに慈悲深いのだろう。
割れてきたことにがっくりしながら、藁をもすがる思いで金継ぎに出した人を
自然に吐いたひと言で癒せる力は、社会的適応力とはあまり関係しないらしい。。
実際、修理されて戻った小皿を入れて5枚並べてみたときに、割れた痛ましさなど
少しもなく、安堵と愛おしさのの気持ちが自然に湧いてきたのだった。
私であれば、およそつまらない言葉を返していただろうなと思うと、業の深さに
身につまされる。

そんなことを書きながら、この豆皿は、その、修理に出した小皿ではない。
修理された赤絵の花文の豆皿を眺めていて思い出したものだ。

blog 8204

高台に妙な穴が通してある。
聞くところによると、これは奉納するためのお札で、この穴は吊るすのに紐を通すための
ものだという。
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2012/02/15.Wed

散華 (古伊万里赤絵花文豆皿)

そろそろうちのお雛様も出してあげないと・・・と思いつつ、いろんなことが
思うように捗らない今日この頃である。
(「忙しい」という字は「心」を「亡くす」と書く・・・と何かにあった。)

伊万里豆皿は、朱一色で描かれた薄手のもので、
お雛様のようなやんごとなきお方のために作られたかのように、ほんのりと色香が漂う。
実際、朱が消えかかっていたりしている様子に、あぁ・・・昔本当に使われていたんだな、
とまじまじとみつめる。
昭和な我が家で庶民の暮らしに埋もれているのがなんだか気の毒に思える。

blog 8201
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2012/02/13.Mon

ハート (古伊万里染付網干文豆皿)

陽射しがだんだんと強くなってきて、クリスマスローズの季節が始まる。
早いのはやっぱり原種系だ。

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ヘレボラス・プルプラッセンス

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ヘレボラス・デュメトルム

クリスマスローズは、原種も交配種も個体の個性がユニークでオンリーワンなところ、
山野草的で野趣があるところなど、なんとなく古物好きとかぶるところがあるようである。
(と、元々花友のハズが、実は古物友達でもあったという友人も言う。)

さて・・・、先日骨董市をうろうろしていて、またついついと・・・。
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2012/02/10.Fri

今日はまったり (和ガラス化粧水瓶)

お友達とまったり平日ランチ。
京都御幸町通四条上ル西側のXuan(スアン)さん、ベトナム料理♪

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挙げ春巻に生春巻、もやしがシャキシャキ!/食べ応えのあるフレッシュなサラダ。

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フォーはトッピングを選べる。お出汁もおいしく。/よい香りの蓮茶を初めていただく♪

新鮮な野菜がたっぷりで、食べ応えも結構あって、満足なのだった。

さて・・・おまけ。

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ぼろっちいけど、泡々なる古いビン・・・瓶マニアじゃないのだけど、泡々にはヨワい。
「株式会社 近源商店 本舗 天野源七」とラベルにある。。
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2012/02/08.Wed

スラズにカケル (和ガラス墨壺)

「こんなものがあるよ」というのんちゃんの声。
私の食いつきのよさそうなものを、近頃ますます見破られているようだ。
見ると、美味しそうなガラスである(あぁ、今日もガラスになっちゃった)。
ガラスなんだけれど、何やら怪しげな缶にセッティングされている。

blog 8185

「スラズにカケル 墨の元」
売り手曰く、なんとインク壺ならぬ、大工さんが使う墨壺なのだそうである。
缶がちゃんとついていることが重要で、ガラスのコレクターさんが収集するような、
とても珍しいものなのだそうだ。
(いまや古色あふれるお品であるが、当時は時代の最先端を行くものであったらしい。)
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2012/02/06.Mon

ナチュラル (色付プレスガラス氷コップ)

blog 8189

季節の移り変わりは、和菓子屋さんの店先にもやってくる。
梅の小枝文様の「立春」とうぐいす餅、のんちゃんと私、思い思いに選んだのだけど
ちょうど「梅に鶯」だな~。
我が家の庭先には、うぐいすはたまにしか来てくれないけれど、
福良雀の群れのほかに、めじろのつがいなんかがきてくれる季節になった。
ちなみにうぐいす餅のお色ほど、ほんもののうぐいすはきれいなお色ではなく、
むしろめじろのほうが愛らしい色をしている。

さて、昨日お好みの無色ガラスを見つけてときめいていた私であるが、
もちろん色物のガラスにときめくこともある。
昨日も実はそうだっだのだけど、帰って洗ってみると多少残念に思うことが
あったりして、まだまだ修行の足りなさを感じるのである。
そんな中、先日旅先で薄汚れてぼろっちいプレスガラス氷コップを見つけた。
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2012/02/05.Sun

こっそり (プレスガラス氷コップ)

今朝は朝早くからのんちゃんと骨董市へGO!
(朝も寒いのもニガテなくせに、こんなときだけは都合よく起きられる。)

何か決まったものをコレクションしているというのでもないので、わりと幅広く
色々見ているつもりなのだけど、帰ってきてみると結構何かに偏っていたりする。
近ごろは、「こっそり」愛らしいガラスといったところか。
さて今日は、その硝子ゴコロをときめかせる、チープでこっそりしたヤツを発見!!

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(桂 中村軒/節分にちなんだ「枡じょうよう」と「雪うさぎ」、どちらも白小豆餡であっさり♪)


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2012/02/03.Fri

氷点下 (和ガラスインク壺)

節分の今日、お昼を過ぎても日陰のバケツに張った氷が融けきらない。
こんなに寒い冬は久しぶりのように思う。
(これは夏は夏で猛暑になる、というのが母の言い分である。)
実家にいた頃、真冬は日中も氷点下であることが当たり前であったので、
0℃以上のときは、「今日は『プラス』の2℃だね」というように、
わざわざ『プラスの』と言う必要があった。恐ろしいことである。
そんなところで育った私なのであるが、関西の冬の薄ら寒い感じも結構堪える。
昭和な我が家の中が寒いせいである。
昼間などはお日様の照っている外のほうが暖かいような気がする。。

バケツの氷を陽にかざしてみながら、実家の軒下で陽射しに輝いていた
つららのことを思い出す。
ぽきんと折って陽にかざしたり、チャンバラのように当てっこしたり、
ときには舐めてみたりもした。
そんなことを思い出しながら、あぁそういえば、と・・・。

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先日、蚤の市でみつけた和ガラスのインク壺。
蓋がなかったのは残念だけれど、そのぶんずっとお買い得であったので、
欲張ってふたっつ、いくつかあった中からお好みのものを選んだ。
(ひとつは欠けがあったけれど、美味しそうなガラスであったので勉強してもらい連れ帰る。)
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2012/02/02.Thu

冬も沖縄

今日は都市部でも雪が降る。植え込みの上にほんの少し積もって。
とはいえ立春ももうすぐ、プロ野球のキャンプも始まった。

キャンプでそうそう・・・と思い出したのは、先日の沖縄行の記録を上げていなかったこと。
1/21(土)~23(月)と行ってきた、本島。ちゃんと残しておかなくっちゃ!
大寒の頃、沖縄でちょっと細胞たちをユルくしてあげるのはよいものだけど、
今年は雨続きだそうで、風もあったのであんがい寒かった。

201201沖縄 024
(1/22 オクマリゾートにて)

読谷山焼北窯、松田共司さん(双子の弟さんのほう)のやちむん。
大らかで、力があって・・・椿を入れたいなとおもったもの。

広々と開放感のあるオクマリゾートが好きで、北に向うときに泊まったりするのだけど、
(ちなみに日ハムの2軍はオクマの近くでキャンプをする♪)
途中いつも読谷村の北窯には寄ってしまうのだ。
買っても買わなくても、作られるやちむんがイメージできるような窯元の清々とした佇まいを
見るだけでも私にとっては楽しいところ。

201201沖縄 011 201201沖縄 010

さて、旅の詳細はこちら↓
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