2012/03/30.Fri

つまんないのだ (色絵くらわんか鶴松文小皿)

blog 8403

好物にパクッと食いついた。食いついてみたもののちょっと手が届かない・・・
久しぶりに初日に行ったアンティークフェアのことである。
「やっぱムリかなぁ・・・」と手を引っ込めようとしたところ、店のご主人の天の声!
フトコロ具合が顔に出ていたのか、頑張って勉強してもらっちゃった!ありがとう♪

帰ってきれいに洗ってニコニコ眺めていたのだけれど・・・つまんない。。
お皿のことぢゃありません、、、報告相手が帰ってこないのがつまんないのだ。
「まぁた、そんなん買ったんか。」と私の偏った嗜好に突っ込みを入れてくれるのんちゃんが、
相も変わらずご多忙なのである。
だいたい普段は一緒に行ってあれこれ言い合いながら物色するもんね。
人様からすると下らないであろう骨董話を一緒にしてくれる人がいるというのは大事なのだ。
今日はお友達が一緒で楽しかったけれど、ひとりだったらほんとに寂しかったよ。

blog 8404
(12.6cm ・・・ いつもこれをくらわんかといっているけど今だそれでいいのかよく分からん。。)

さてさて、このお皿せっかく2枚で発見したので、ひたすらお茶の時間を楽しみに待つのである。
・・・まぁ、ちょっとニギヤカな柄行ですけどね。
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2012/03/29.Thu

片々たることなど (プレスガラス角皿)

このあいだ若杉の小皿@を眺めていてふと思ったことだけれど、
みつけたお皿が角皿だったら、何かトクをしたような気になるのは私だけなのだろうか。
どうしてかと言われるとたぶん、お皿というのは基本は丸いものだから、
それが四角いということにもの珍しさとか、新鮮さを覚えるのだろう。
なんだかより愛らしく思えるのだよね。
なのでプレスガラスのお皿も四角いのをみつけるとついつい欲しくなる。
人様から見れば似たり寄ったりのものを、せっせと買っていたりするのである。

blog 8401
(一辺 8.6~9cm)

どれもちょっとした柄違い^^

blog 8396

しかもこんなにいっぱい同じのもあるし^^

こうして片々たるものたちが集まってくる訳だ。
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2012/03/27.Tue

水を飲む (吹ガラスグラヴュール蔦文コップ)

blog 8392

春分を過ぎ、陽射しも随分強くなってきた。
コップに新鮮なお水をたっぷり注ぎ、ごくごく飲み干したいような季節。
主が忙しいあいだに、勝手にちょっと取り出して眺めた吹きガラスコップ
主ののんちゃんもまだ口をつけていない。
ジュースとかビールとかでなく、透明なお水を注いでみたいような和ガラスなので、
ついつい未使用品のままなのだ。
シングルモルトにお水を添えるときにそっと使ってみようか・・・などと考えている。

ふるいものを眺めていると、景色の良いやきものなんかはそれはもう感嘆する。
だけど、使うとなるともうすこしぱっと見凡庸な風があんしんだ。
まぁきっと、日々豪華ディナーを食べられないのと一緒なのだろう。
だけど「ぱっと見凡庸」と「全くもって凡庸」の区別というのに未だに惑わされたりもする。
そういうことであちこち彷徨うのがお楽しみなのだろうけど。。

ガラスも、こんなお水を飲んでひと息つくような気分のものがあんしんだ。

blog 8393
(口径6.5cm 高さ9.5cm ・・・ いい感じに撮るのは難しい。。)
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2012/03/26.Mon

知らないこと (再興九谷若杉窯色絵山水文角皿)

blog 8388

「あぁ、良かった。」お店を覗くと露天のお兄さん。
「今日来るかもしれないと思ってとっといたんだ。」そう言うとこのお皿をごそごそ。
「前のお皿の絵替りだからいるかな~と思って。」

あ・・・若杉の色絵!!
そっかぁ、以前お兄さんに若杉窯の絵替りの小皿の話をしたんだった。(こちら@
骨董というのは、仕入れた品物とお客さんのマッチングが難しい商品だ。
お兄さんは私の言っていたことを思い出してくれたそうなのだけど、だからといって
私が買ってくれるという保証は無い。
第一その日も風邪気味で、市に行こうかどうしようか迷っていたのだ。
先に他に売ることもできただろうに、そうやってお客さんの顔を思い浮かべながら
商売しているのだなぁ・・・と思うと、プロの方にはつくづく頭が下がる思いがする。
比べて買うほうはお気楽なものである。。

再興九谷窯のものは、吉田屋を除けば伊万里などと比べ全国的にはメジャーとは
言えないのかもしれない。
でもそういうことは、単に自分が知らないだけなのだ。
こうやって北陸の骨董屋さんから譲ってもらったものを手にして、
手に届かない高みの文化の香りをほんの少し嗅がせてもらって、思う。
北陸の骨董屋さんは、いつも大事なことを教えてくれる。

blog 8389
(9cm四方)

お揃いでちまっとこんな感じ♪
少しニギヤカだけどふたつになったから、また今度お茶の時間に使ってあげよう!

blog 8390

微妙に裏も違って可愛い♪
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2012/03/24.Sat

主を待つ (徳田八十吉鳳凰文徳利)

blog 8386

昨日、雨の中を歩いて風邪を悪化させてしまい、お昼近くまでぐっすり。。
歯茎の辺りまで腫れていた喉も随分ましになったので、雨の上がった庭に出る。
雨をたくさん吸ってか、庭の隅っこには春の野草が伸び出している。
まだ淡くて柔らかい様子を部屋で眺めようと、少し切ってこのあいだのシリンダーに入れる。
でもまだ明日、もう一度寒波が来るようで、桜の季節にはなかなか届かない。

blog 8380

のんちゃん氏は相変わらず忙しく、ずっとお休みも取れていない。
10分のお茶や10分のお酒をいただく暇もないのが気の毒である。
やっぱり仕事をしていたら、せめてそれぐらいのご褒美は必要だ。

blog 8383
(高さ17.5cm)

主を待つ、徳利クンである。
少し前にアンティークフェアでのんちゃんがみつけた、初代徳田八十吉のもの。
共箱と対の1本が失われていた。
裏銘が角銘でなく、「九谷八十吉造」とサインで記されているだけであったので、
初代なのかどうか判断ができないということだった。
という訳で、気軽に普段遣いできるお値段だったのを幸い、ありがたく頂戴してきた♪
もちろんのんちゃんと私は、初代さんであると信じている^^。

blog 8384

「喜」の字のある鳳凰文に瓔珞文と、なかなかお目出度い文様なのである。
さらさらっと描いた、少し遊びのある筆遣いは初代さんで大丈夫じゃないかと思う。

何にしても、のんちゃんのお仕事がひと段落して、これで一献・・・といきたいものだね。
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2012/03/21.Wed

つれづれに (吹ガラスシリンダーほか)

近頃のんちゃんの帰りが激しく遅い。
なので揃って寝不足で、何かしていないと寝てしまうのでブログを書いている。
とはいえ眠気で思考回路も麻痺していて、書くことも思いつかない。

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ちっちゃな瓢箪型のガラスの端っこ・・・何なのかなぁ、これ。
骨董市で箱を漁って出てきたもの。
何にするんだ?箸置きにでもなるかな?

blog 8336
(高さ 9.6cm)

シリンダーの類だけど・・・吹いたガラスの質感に少し惹かれてついつい。。
小さい庭の花でも入れようかと。
浅ましくこれで梅酒も飲んでみた♪注ぎ口が一寸気になるけどよい大きさ。
でもじつはこれは・・・

blog 8338

グラヴュールで右から「写真用」とある!
マークはD・O・S?何かの略だろうか・・・秘密結社のマークみたい。

blog 8339

台もなんだかたどたどしい。。

はぁ・・・眠っ、今日はこれにて終了。
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2012/03/19.Mon

乙女組 (雛道具輪花色絵桜文豆皿)

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お友達とふたり、清水寺近くの「夢二カフェ 五龍閣」へ行く。
20日まで無料で竹久夢二展をしているのをお友達が発見、それを見に行ったのだ。
(ちなみにカフェにも夢二の版画が飾られていて、豆腐スイーツや豆乳などを
美味しくいただいた♪)

夢二の肉筆のほか、版画では雑誌や楽譜の表紙、文具などのデザインの
元になったカットや絵葉書など、色々展示してあってとても楽しかった。
夢二の小さなカットひとつとっても、いま見てもキュートで、こんな文具が登場した
夢二の港屋は、さぞかし大正浪漫の乙女たちの心を鷲掴みにしたに違いない。

blog 8367 blog 8369

祇園方面へと戻る途中は、観光客のようにお土産屋さんをのぞいたり、
可愛い雑貨店を物色したりと、すっかり乙女の気分なのであった。
そんな中、お土産屋さんの隅に何気にちらっと見えたふるいもの!の気配。。
さっそくお友達とチェックしたところ・・・

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きゃっ、このあいだのんちゃんと保護してきた雛徳利のお連れ様の豆皿ではないか!!
ううっ相変わらず乙女ゴコロをくすぐる桃色&青色の吹墨がキュート♪
徳利も胴の膨らんだ面取りの形で、なかなかツボを突いてるなぁ・・・と感心したけれど、
豆皿も立派に20枚の輪花の型押で、激しく感心な奴なのであった。

blog 8379
(直径6.8cm)

おままごとといえば何か気恥ずかしく、お父さん役でさぼっているだけだった私であるが、
こんなおままごとセットがあったらやる気満々である。
実はピンク色を好まないのは昔からで、子供の頃の塗り絵ではピンク色に水色なんぞには
決してせず、絶対レモン色に水色とかにしていたのは今の好みとあまり違わない。
だけどこんなキュートな桃色&青色なら、ゼッタイ乙女になるなるっとばかりに、
有難く豆皿を2まい頂戴したのであった。
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2012/03/16.Fri

脱干物化と・・・ (ロイヤルスタッフォードCSトリオ)

近頃、「骨董女子脱干物化計画」実行中なのである。
といってもおしゃれはラフで楽チン好きな私であるので、所詮はカジュアルなりに
もうちょい着たいものを着よう・・・というぐらいの人様には分からないビミョーな
変化でしかないのだけれど。。
思い立ったのは永らくしていなかったクローゼットの整理をしたこともあるのだけど、
キッカケは、年明けにデッドストックのガラスのボタンをみつけ、
何かそれをつけるカーディガンが欲しい、と思ったことにある。
まぁ結局は「古いもの」に端を発する訳だ・・・。
(しかも未だにカーディガンは見つかっていない。)

しかし、こんな私もそこそこおしゃれさんだった時代もあった。
考えてみれば「古いもの」始まりは、おしゃれアイテムとしてアンティークリングを
買ってみたことにある。(リングは今も現役である。)
あるとき、アンティークショップがサービスでつけてくれたのがこちら。

blog 8362

ロイヤルスタッフォードと思しきバックスタンプのあるトリオなのだけど、
西洋アンティークにしてはやけに稚拙な感じのするプリントで瓔珞文が捺されている。
いつ頃のものなのだろうか?

サービスでいただいたとき、たぶんいくつかの中から自分でこれを選んだように思うけれど、
華やかに過ぎず、ほんの少しキッチュで愛らしい色味を見ると、人の好みって
あんまり変わらないものだなぁ・・・と思う。

骨董祭などでは西洋アンティークのお店も愉しく眺める私だけれど、
技術の粋を凝らしたものは華やかに飾られてはいても、カジュアル好きの心をくすぐる
ちょっと隙のあるのんびりさんはなかなか置かれていない。
イギリスやフランスの蚤の市で、こういうものを漁ってみたいなぁ・・・などと妄想する。

blog 8365
(カップの直径 9.3cm/ソーサー大の直径 16.3cm)
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2012/03/15.Thu

指先に (プレスガラス小コップ)

blog 8357

なんだかんだとガラスが続く。もうやきものは止めたのかというほどだ。
まぁきっと、私にとってガラスがまだまだ発見の多い分野なのだろう。

ガラスでもチープな無色ものが好きな私であるけれど、剣先コップの類は
もはやチープとはいえない。
まして盃になる程よい小ささのものはびっくりするような値がついていたりして、
いつも指をくわえて眺めているほかないのであった。
この世界では何につけ、小さいことは割高である。
(近頃特に大皿なんかの値が下がっていて、益々ちびっ子万歳!な感じである。)
考えてみればガラスはやきものに比べて時代が若いというだけで、お酒を美味しく
いただけるありがたみには変わりなく、そう思えば決して高いとはいえない。
うちのような呑む量もちびっ子にとっては、やきものの盃の景色を味わう時間もなく、
こんなの@あんなの@のように、むしろ潔くお酒の味だけに集中できるガラスの盃は
あんがい出番が多いものなのだ。
小さい剣先コップに今まで手が出なかったのは、お値段よりもむしろ程よいサイズを
2個ということが難しかったせいなのかもしれない。

しかし、まめに徘徊していればチャンスは意外にあっけなく訪れるのであった。
プレスガラスのちびコップがのんちゃんとふたり分、誰にも見咎められずに並んでいた。
しかも悩まなくてもよいようなお値段ではないか♪
(一瞬、和ガラスじゃないのか?とか、時代が無いのか?とか思ったがそんなことはなく、
帰ってブラックライトをあててみてもやっぱりぼんやり光るのであった。)

その日はちょこっとHappyな一日の余韻に浸りつつ、さっそくお試し晩酌を。。
指先に伝わる、プレス文様の意外にごりっとボディから張り出した感触をお肴に♪

blog 8351

blog 8356
(5.0cm × 6.5cm)
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2012/03/14.Wed

幼げなるもの (プレスガラス香水瓶)

blog 8361

骨董祭で骨董とはいえないようなものを漁るのもまた愉しい。(未来の骨董だし♪)

ナントカ均一コーナーに、ちょこっと可愛い蝶々が見えた。。
引っ張り出すと香水瓶らしいのだが、それにしては大きい・・・醤油瓶じゃないようだけど。
「古いものじゃないからね~」との由で均一コーナーにいらっしゃったのだけれど、
それにしては平成生まれでも中国製品でもなさげなちょっとした「隙」がある。
言葉にすると、僅かに平坦でない表面とか微妙な気泡とか、そんなぐらいの・・・。
いや・・・そうではなくて、眺めたときの姿に、日本のものの「幼い」匂いがする。
こういう成熟していない雰囲気は、やっぱり和ガラスの系譜かなと思う。

さて、古くないなら何なのか?というのを知りたくなるのはいつものことで、早速検索。
どうやら20世紀半ばの国産品・・・ということが判明。やっぱり和ガラスの末裔♪
(といってももはやガラス質は現代モノと大して違いは無いのであるが。)
ふむふむ、それぐらいまではまだこんな幼げなものが作られていたのね、と
ひとつ賢くなったような気がしている馬鹿なのであった。
(蓋を含む高さ 8cm)
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2012/03/12.Mon

レディなフリル (プレスガラス小鉢)

blog 8349

日曜日、忙しいのんちゃんの貴重なお休みに骨董祭へGO!
土曜日から始まっていたので、残り福などないかなぁ♪とひやかし半分だったのだけれど、
くじ引きで割引券も当たってゴキゲンな私。
(写真/SAで買った姫路の塩味大福を帰って食す。)
こんなお気楽気分で行ったときには、案外とお好みのものも残っていたりするもの。
顔見知りの業者のおにぃさんから譲っていただいたのは・・・

blog 8354
(直径15cm × 高さ5.5cm)

縁のフリルがとろんと優しい、私好みの無色のガラス小鉢
ガラスの色味がいいでしょ♪」とおにぃさん。
ガラスの好きな人ってやっぱりこんなすこしのことがうれしいんだな♪
こんなに素敵なのに控えめなお値段を付けてくれて、十分残り福をいただいちゃった。
(ちなみにこういうガラスはやっぱりブラックライトに反応するので、大正時代は
十分ありそうな、あんがい古いもののようだ。)

さて、帰ってこれはさっそく使ってみねば!と盛ってみたのは・・・

blog 8348

あまおう♪
このレディなフリルにはやっぱり苺、とスーパーで高級なる大粒品を手に入れてきた。
この器を見つけたとき、是非ともコラボを・・・と密かに思ったのがこちら@のお皿。

blog 8346

やっぱりフリルがとろんと美しいのだけれど、見込みが盛り上がっていて
大きさのわりにふたり分の苺は載らず、あんまり活躍できていなかったもの。
それぞれにひとり分ずつ盛るとちょうどよい感じになって、いたくご満悦なのであった。
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2012/03/09.Fri

フレンチと (プレスガラス舟形向付)

一寸早いお友達のお誕生日お祝いに、京都で3人女子会ランチ♪
京都市役所前から少し行ったところにある、「フレンチキュイジーヌ ティアレ」さん。
素材やソースにも色々工夫が凝らされているのにリーズナブルにいただけるので、
お昼時、いつもお店は人でいっぱい。

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前菜/帆立やサーモン等々をマンゴーソースで、クッチーナという不思議な食感のお野菜と。
スープ/春らしくあさりのチャウダー

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メイン/帆立と舌平目のムース仕立て・サフランソース
デザート/カヌレ等々

大変おいしくいただきましたっ!!

さてそのお友達が仰るに、たまにブログを一度に見るとき、「続きを読む」をいちいち開くと
また戻らないといけないのが面倒くさい、ということらしく・・・。
まぁそれもそうだけどなぁ、、、なんかついちょっと話を切りたくなるのよ。。
どうせたまにちょこっとだけ読む彼女のために、仕様を変えねばならないのか悩むところである。

ということで、今日はずらずら続けてみる。

blog 8289

先日の日本海ドライブでこんなプレスガラスを連れ帰る。
幾何学的なデザインはアール・デコの時代のものだろうか。(ガラス質も意外に古い。)

blog 8288
(12cm × 17.8cm)

ティアレさんの前菜みたいな素敵なお料理を盛り付けてお酒に供したいものだけれど、
なかなか実現できないでいるところだ。
もう一人のお友達に仏蘭西の豚のパテをいただいたので、それでも載せてみようかな♪
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2012/03/07.Wed

啓蟄を過ぎ (古伊万里白磁猪口ほか)

昨日は啓蟄、虫たちが目覚めて土から這い出してくるという日だ。
月曜日から昨日にかけては本降りで、土の中の虫って雨水が沁み込んだとき、
へっちゃらなのだろうか・・・などと妄想する。
そんなことはさておいて、啓蟄というだけあって気温が上がり、草花もぐんと成長した。

今週の朝日新聞のオチビサンは、冬の紫陽花の森がテーマだったけれど、
紫陽花の芽がちょこんとついている様はほんとうに愛らしい。
思いついて、紫陽花のひと枝に雨で生き生きとした花を適当に摘んでみた。
この渦紫陽花などは花の時期は育ちすぎて手に負えなく、却ってこの時期の姿のほうが
安心だったりする。
(と思って画像を見ると、肝心の芽があまり写っていないのであるが・・・。)

blog 8324

小さい金盞花は園芸種だけれど、こぼれ種でそこここに咲く。
寒咲アヤメは、寒い間の貴重な花だけれど、草の根元で咲くので庭では映えない。
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2012/03/06.Tue

宴の後 (玩具雛徳利ほか)

blog 8320

先日中村軒さんで買ったもう一つのお菓子はこんな雛祭の桜と橘。
雛道具の小さな桜橘もいい感じの出来だけど、お菓子もいい感じ。
ちなみに橘の外側の餡はほんのり抹茶味、桜の中味の餡は小豆餡(橘の中身は白餡)と、
ちゃんと味が違っているところがうれしく、のんちゃんと半分ずつにする。

夜お酒を飲むときには、お雛様にもちょびっと献上。
我が家のお雛様には似つかわしくない徳利だけれど・・・
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2012/03/04.Sun

お菓子の春

blog 8309

だんだんと暖かくなってくると、お菓子も優しい色合いに。
東寺のかえりみち、桂・中村軒さんにて「ひち切り」を。
黄身餡のほうは、緑色によもぎが使われていて、若草の季節が待ち遠しくなる。
(あぁ、そうしてもう来月は筍の季節だ!)

アップはこちらつんつん↓
blog 8310 blog 8311

小皿はちょい古の赤津焼の練込皿、和菓子には意外に合わせやすくて出番が多い。

今日は夜もちょこっとお菓子をいただいてしまうのであった♪

blog 8317

東寺ぶらぶらを思い出しながら、「東寺名物わらび餅」のお皿にて・・・

おまけ。
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2012/03/03.Sat

弥生 (時代立雛/時代花見の宴図)

blog 8306

我が家の高貴なるお雛様である。
(お供えにやけに時代感が無いのはお許しを・・・)
髪が失われてしまったりでお気の毒ではあるのだけれど、そんなことなどものともしない・・・
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2012/03/02.Fri

記憶

blog 8273

先日、清水あいさんの工房で手織りの一日教室を体験。
古民家の工房は気持ちのよい空気で満たされていて、無心で織っていると
時間の経つのも忘れてしまう。
糸や布に触れていると、あぁ・・・私こういうの好きだったんだよなぁ。。と思い出す。
母は洋裁の先生だったので、私達姉妹の洋服はお手製だったのだ。
私は母の針仕事の横で、もつれた糸をほぐしたりして遊んでいた。
針を使えるようになると、端布で小さなものをちょこちょこ作ったりもした。
実にひとりで何時間でも遊ぶ子供だったのだ。

さて、卓上機の体験でできあがったのは・・・ナチュラルな風合いの小さな敷物。
blog 8298

私は横糸を2本選んだだけだったのだけれど、あいさんのおかげで好みの風合いに♪

blog 8299
(ちょっとフリンジ切り過ぎちゃったような・・・)

もっと細い糸で、古布みたいなより布っぽいものとか織ってみたいなぁ♪

おまけ・・・
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2012/03/01.Thu

掟破り (小花籠)

市で籠を見つけた。
小さい籠というのはありそうでわりに無いように思う。
咲いた庭の花を切ってしまうのにいつも気後れして、短くちょんと切るものだから、
小さい籠のほうがありがたいのだ。

この季節は籠など使わないのだろうけど、せっかくなので椿を切る。
(籠の季節といえば室温が上がるので、花を入れるのが気の毒になるのであるが・・・)
掟破りもなんのその。
椿は「蓬莱白」、黄身餡のような美味しそうなしべ♪
さて、掟破りはそれだけでない。。

blog 8250
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