2012/04/30.Mon

旅の切れ端 (伊万里染付宝尽文向付)

のんちゃんの仕事と仕事のスキをついて、ちょいとお出掛けをする。
実に久しぶりである。
世間様はいざ知らず、我が家はロードムービーさながらに始終何処かを彷徨っているのだ。
「あぁ、八重桜がここにも。」「もう桐の花の季節だよ。」「朝掘り筍だって。」
「あんな屋根の上に猫がいる。」・・・交わしているのはその程度のことだけど。

骨董屋さんを一緒にのぞいたのも久しぶりである。
性懲りも無くいつもちまちま買っているけど、結局のところそれらは「旅のお釣り」だ。
なので、まぁ別に買わなくてもよいか・・・などと考えながら眺めていると、
「誰かの好きなお宝文があるよ♪」とのんちゃんが仰る。確かに・・・宝尽くしにはヨワいです。。
土産物とあまり変わらないお値段であるので、連れ帰って遊ぶ楽しみを思えば
お安いものである。とはいえ、うちは食器屋さんぢゃないんだけれどね。。

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明治伊万里なのだそうだ。
骨董的風合いはあまりないけど、食器的にはラブリーかつ至ってタフなご様子である。
のんちゃんは茶碗蒸しは美味しいヤツしか食さないけど、これに作ったら手をつけるかな?
焙じ茶をすするような、大きめのお湯呑にもなりそうだ。
得意ワザ、缶詰のみつ豆をちょびっといただくときにも良いかもしれない。

お連れしてしまった以上、是非とも活躍していただきたいものである。

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(直径8.5cm × 高さ6.5cm)

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見込みに麒麟・・・かな!?/5つセット価格だった!!
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2012/04/29.Sun

影を踏む (『走り去るものを見つめるアリス』 林由紀子/エッチング、手彩色)

近ごろ、自分の影がとんと薄くなっているんじゃないかと思うときがある。
(世間にははっきりと濃い影の人がいる・・・というか、そのほうが多そうだ。)
うかうかしていると、体が半分透けて実体が危うくなるんじゃないかという気になってくる。
最近のんちゃんが忙しいこともあり、がまの油みたいにじっと自分を見つめすぎて、
いかに自己というものが危ういものか、うんざりしているせいかもしれない。
自己というのは観察するに値しないものだ。というか、やっかいだ。
壁に中世の白描図を掛ける。
末法の世の人が、眼で実物を見ることの出来ない尊像を無心に筆写したものであるが、
そちらのほうがよほど真実であるように思われてくる。
生身というのは全く頼りない。

そんな具合で四月も過ぎようとし、いつの間にか風薫る五月が近づく。
画像は「走り去るものを見つめるアリス」 (林由紀子 エッチング、手彩色)。
すいかずらやさんざし?の花の冠の薫るアリスである。
彼女もなんだか影は薄いようである。
走り去るのは兎だけではないかもしれない・・・。

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シートで手に入れて、市販のマット付きの額縁に入れたのだけど、
気に入っているアリスの服の水色と、マットのクリームイエローがよく調和していて、
この季節に相応しいかなと思っている。

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2012/04/28.Sat

大したことではないけれど (プレスガラス菱形皿)

プレスガラスには要注意である。
あまり「骨董を買っている」という後ろめたさ!?のないところが危ない。
気がつけば殖えている。。

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初期伊万里なんか、いいなぁ・・・と思う。
だけど、もはやお値段的にはウブさがないのが、惜しいことである(当たり前か)。
こんなプレスガラス、、、西洋からやってきたばかりの新しい技術をさっそく使い、
伝統柄で一生懸命作ってみました、というところがウブっぽいので〇である。
初期伊万里と比べるのはムリがあるけれど、やはり草創期の未熟さという匂いがする。
まだそこいらに転がっているというのも〇である。

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何の文様かなぁ・・・と見ると、どうやら笹竜胆っぽい。
笹竜胆は私にものんちゃんにもゆかりのある柄なので、ちょこっとうれしかったりする。
まぁ、大したことぢゃないんだけれどね。

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(18.3cm × 15.6cm)
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2012/04/26.Thu

ひとこと

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ほんの5分、大きめの盃に手早く、でもとっておきのお酒を注ぐ。
これといった会話をするでもないけれど、共有する5分の、稀有を知る。
そういう4月。
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2012/04/22.Sun

空白を埋める (古伊万里赤絵花文皿)

blog 8470

ちょこっとお皿が大きすぎるケド、しっとり日本酒のケーキを先日の吹墨皿に。
やっぱり柄の器って使うのが難しいなぁ・・・。
でも好きなものはちょっとぐらい野暮ったかろうが使ってあげたいのだ。

あぁ・・・お皿ばっかり!と思いつつ、うろうろするとまた余計なものが眼に入る。

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子供の作る花輪のような、神様に捧げる花のような絵。
空白を埋めるようにしていたのかもしれない。寂しいなぁ・・・と思った日。
それでも、帰って並べて、すこしうれしい。

blog 8466
(14cm)

ひとりぼっちじゃないよ♪と。
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2012/04/19.Thu

他愛ないもの (古伊万里色絵染付吹墨松原文皿)

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日曜日、このあいだの古伊万里の色絵@に小豆ロールを乗っけて食す。
久しぶりのおやつタイムであった。
小豆ロールのぐるぐるとお皿の文様のぐるぐるが一体化してお茶目な感じ♪
やっぱりね・・・ふるいものは使う時間があってこそ、よりいっそううれしいものだとおもふ。

さて、お疲れでも動物的に「ご馳走」への嗅覚は鋭いのである。
ふらふら彷徨っているとこんなものに遭遇!!

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(直径15cm)

以前こちら@で中期の吹墨の伊万里へのご執心ぶりを書いたのであるけれど、
これもおんなじ頃のものと思われる。
(そういえば「目の眼」3月号で豊島愛子さんが、私の椿のなます皿に似た・・・正確に言うと
もっとずっと素晴らしい椿の吹墨の中皿を載せていて、いたく私はうれしかったのだった。)
やはり「吹墨」には何やら偏愛的なものがあるようだ。。
ちなみに描かれている網干文も何故かツボである・・・こういうことは説明がつかない。

どういうのかな、こんなんは豊島愛子さんの椿のお皿のように芸術的でもないけれど、
あるとちょこっとうれしいような、そういう類のものだと思う。
小豆ロールの小皿にしてもこれにしても、そんな他愛ないところが古伊万里である。
2枚いただいてきたから、これもまたの機会に使うもんね!!

ちなみに裏はこんな感じ・・・。
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ご興味のある方のために・・・高台内に「大明成化年造」と目跡がある。
それよりも周囲の絵付けが朱も使って岸辺と帆掛け舟二艘(左上)を描いていて、
なんだかいっそうのおトク感があるのであった。



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2012/04/14.Sat

渇望して

昨日巻物の豆皿を出したけれど、実は先日血迷ってちょこっと軸なぞ手に入れた。
おとなしくしとこうと思っているときに限って、「そ、その手があったか」みたいなものに遭遇する。
煩悩である。
しかし考えてみれば巻物のお宝度というのは、現代ではちょっと想像が及ばない世界である。
文字も図像も伝えていくにはほぼ紙に書くしかなかったのであるからね。
そりゃあきっと、金にも勝るお宝だったに違いない。

さて、ストレスが溜まっているせいなのかは知らないけれど、
このところ、猛烈に絵に対する欲求が強いのであった。
という訳で、今日は恐ろしく混雑しているであろう、京都は岡崎界隈へ出陣することに。
行きの電車からして混雑で、着くまでにすでにお疲れであった。
まずは久しぶりに星野画廊さんに寄り、静かに絵を見せていただく。
(相変わらず上客と言えないところが、申し訳ない次第である。)
山崎書店さんにも寄り、目ぼしい古書が無いかもチェックしてみる。

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あぁ・・・春が流れてゆく。。

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んで、見たのはこちら・・・

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大正末期から昭和初期にかけて活躍した村山知義の展覧会(京都国立近代美術館)。
村山知義に・・・というよりその時代に興味のある私なのである。
しかし・・・見始めて気づいた、自分が異様なまでに疲れているという事実!!
確かに今朝目が覚めたときからそうは思ったけれど・・・。
絵に対する欲求とは裏腹に、どうやらエネルギーは星野画廊での鑑賞までが限界なのだった。
立ったまま意識を失って倒れるかと思ったよ・・・ああ、何しに来たんだ、私!
仕方なく4Fに上がり、ひとまずちょっと座って休憩。
そうすると、根がいやしいのでちょっとだけでも常設展示を見てみようかと・・・。
こっちは少々意識が戻ったので、「没後40年三上誠特集」とか、
「村山知義と同時代の日本の「前衛」」などの展示をみることができた。
玉村方久斗や恩地孝四郎のほかに、三岸好太郎の『蝶と貝殻』から、
「海と射光」「旅愁」「貝殻」が出ていたのがちょびっとうれしく、ここでようやく
喉の渇きが癒されたような気持ちになるのだった。
そうそう、意識が戻ったのは何より村上華岳の「妓女舞踊図」を見たからで、
あの、「日高河清姫図」を髣髴させるムードを漂わせていて、あぁ大正浪漫なのであった。
向こうのものもオディロン・ルドンの2作とか、意識朦朧の中で見るのはなかなか面白く。

帰りに甘いものを補填してなんとか家までたどり着けたのであったが、
絵への渇望はどうやら満たされた気がする。
だけどなんだか今日一日、まるで夢遊病のように意識が定かじゃないのだけれど。。
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2012/04/13.Fri

お願いしますっ!(古伊万里赤絵宝文豆皿)

のんちゃんがご多忙だと思っていたら、自分まで思わぬ展開でご多忙なのであった。
そんな訳で散り初めの桜を横目で見ながらの日々である。
人間八十年生きたところでたった八十回しか春はやってこないというのにねぇ。。
くやしいので、これまで見た素晴らしかった桜なんかを数えてみる。

手持ちネタしかないというのもあるのだけれど・・・
ふと思い立ってごそごそ引っ張り出してみる。

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(直径8.4cm)

ウラはこんな感じの、古い蛇の目高台な豆皿なのだけれど・・・

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いっちょまえに初期伊万里様式から古九谷様式のもののようなのだけれど・・・

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なんと表に「角福」を描いちゃっている!!(裏の高台内は小さすぎるからか?)
へんてこだけれど、お宝文様の「巻物」に「角福」というお目出度い奴だ。
ご多忙続きの我が家にちょびっと福を授けては下さらぬだろうか・・・とお願いしてみる。
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2012/04/08.Sun

大潮 (波切村スケッチ)

昨日は大潮だったらしい。
ぼろぼろのスケッチで申し訳ないのだけれど、美味しそうな貝が売られるようになり、
大潮だとか潮干狩りだとかいう話を聞く頃、いつもこれを取り出して飽かず眺める。
三重県大王崎の大正頃の海女のいる風景を描いたものだ。
描いたのは、おそらく京都画壇、国画創作協会系の若手の画家だろう。
当時波切村と呼ばれたこの漁村は、その頃の画家にとっては聖地のような
意味合いがあった。(大王崎は今も「絵描きの町」として知られている。)

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私にとって、大正時代を中心とする近代絵画には特別の思い入れがある。
絵画を眺めることは、呼吸をするような、或いは水を飲むようなことなのだと気づいたのは、
京都画壇の異色の画家、不染鉄の絵に出会ったからだ。
そんなきっかけで関西に暮らしていると、絵画の青春時代そのもののような国画会の当時の熱
には憧憬にも似た気持ちがあって、なのでこんなちっぽけなスケッチすら私の宝物なのである。
2年前、この絵の時代特定をするためにのんちゃんと大王崎周辺を探検したことは、
キラキラと輝いていたのは海だったのか、自分のこころだったのか分からないほど
今も楽しい思い出だ。(この絵とその日のことについてはこちら→@

あの日の探検で時代特定のカギとなったのは、この絵の裏面に描かれていた昔の安乗崎灯台。
大王崎の北に位置する灯台で、当時は木製だった。

blog 8441

安乗崎灯台でこれと同じ風景の当時の写真を見つけたときは大喜びだった。
大王崎では、上の絵が描かれた地点を特定することはできなかったけれど、
場所を探して、あっちをうろうろ、こっちをうろうろしたことを思い出す。
これを描いた画家もきっとそんな風に心を弾ませながら、場所を求めてうろうろし、
スケッチをしたのだろう。
ああ、描いたのが誰なのか分かればよいのだけれど・・・。

<上のスケッチの細部はこちら↓>
>>続きを読む
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2012/04/07.Sat

桜の頃に (古伊万里染付桜文菱形豆皿)

桜がなかなか満開とならないこの週末、クリスマスローズもまだまだ咲いている。
もう何年も、この子はあかん子なんや・・・と諦めていた原種のヴィリディスが沢山咲いた。
ほう葉やしべの端整さに原種らしさがあるけれど、意外に交配種っぽいなぁ。。
ありきたりのグリーンだけど、時間がかかった分だけうれしいな♪

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今朝新聞でドナルド・キーンさんの記事を読んでいた。
残された人生の時間で何ができるかを考えたときに、日本人になることを思ったのだそうだ。
私は何ができるのだろう・・・キーンさんのように日本に愛情を持っているけれど、
その文化を大切にすることに少しでも何かできることがあるだろうかと思う。

先日は白梅の小皿だったけれど、梅は好きな花だ。
昔の日本人は梅に中国の文化の香りを嗅いだのかもしれないけれど、
寒の中蕾を開くところが潔くて好きだ。
勿論桜は好きだけど、みんながみんな桜というのには同調できないあまのじゃくなのである。
(歌の歌詞がなんでもかんでも「桜咲く」とか「桜散る」みたいのにはうんざりである。)
チューリップより水仙、太陽より月がご贔屓だったりするのもまた然り。
(きっと人間の集団の中にいても、自分がそういうタイプなんだろうな。。。)

好きな古伊万里の桜の豆皿がある。(ちなみにオクでお安く手に入れた。)

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(9.5cm × 8cm)

なんと一枚は染付の色がへんになっている出来そこないだけど、
まだ初々しい桜をちょこんと慎み深く描いていて、「巷に溢れる桜の歌」のような
おしつけ感がなくって微笑ましい。

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ひと様にお見せするような精作なんかじゃないけれど、声高でない桜や古伊万里にほっとする。
こういう拙いもの、幼いものの美徳が分かる国でよかったと思う。
こんな「春よ来い」と小さく祈る気持ちが詰まったような豆皿を、ほんのお小遣いで保護できると、
なんだか自分もいいことをしたような気持ちになるものだ。
(ドナルド・キーンさんの足元には遠く及ばないことであるが。。。)

どうぞ、自然もふるいものたちも、大切に伝えられていく日本でありますように。

blog 8430
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2012/04/04.Wed

清明、名残 (京焼色絵花文豆皿)

blog 8419

今日は二十四節気の清明だというのに、列島は昨日から春の嵐が吹き荒れている。
桜が開花したにも関わらず、なんだかまだ早春みたいな気持ちでいる。
豆皿をごそごそしていたら、昔骨董市で求めたこんなものが出てきた。

半端で出てきたもので2枚きりしかなかったけれど、どちらも白花の梅と椿。
去りゆく季節の名残りみたいだなぁ・・・と眺めた。
桜はあっという間に咲いて散るけれど、梅や椿の季節でさえ、うかうかすると過ぎてゆく。
今を生きるのは難しい。

blog 8417
blog 8418
(直径9cm)
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2012/04/01.Sun

ほろにが (プレスガラス氷コップ)

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早4月、今年も1/4が過ぎたのか・・・なんだか反省するな。
そろそろ桜も開花宣言だろうか・・・などと思いながら、春の透ける様に柔らかい草花を摘んでくる。
どれも雑草だったり植えっぱなしだったりのものばかり。
4月、月のはじめは寒いぐらいの日もあるのに、下旬には夏日になったりもする目覚しい月。

夏日になったら、アイスクリームも食べたいな、美味しいのをちょっとだけ。
安いプレスガラス氷コップ、気に入ったものをちょこちょこ集めているうちに、
まだ一度も使っていないものが増えていってる。
(冷たいものもクリームもあまり沢山は食べられないのでなかなか出番がない。)

blog 8412

よくあるタイプのプレスのコップだけど、これはなんだか不思議色。
着色なのか、ガラスの不純物の色なのか、よくわかんないような色味だなぁ・・・。
これはね~甘ったるくない、紅茶や焙じ茶なんかの大人なほろ苦アイスだよ、きっと。
きっと美味しいと思うけどなぁ・・・よう作らんから、どっかで入手か?

早く暑くなっても困るけど、暑くなるのがお楽しみの氷コップたち♪

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(直径10cm/高さ6.8cm)
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