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2014/08/20.Wed

ちまちまワールド (伊万里染付こぼれ梅幾何文豆皿)

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自家製ウメボシの晴れ舞台に!!と、意気込んでオトナ買いしたら・・・
三毛庵宅の南高梅はデカすぎるのであった
それほど、ちっちゃくひらりとしたお手塩皿、、カリカリ小梅がきっとお似合い。

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小さなお干菓子を載せてみたり・・・

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珍味をひと口載せてみたり・・・

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嬉しさにあれこれお試しする三毛庵である。
(ネットでのお買い物をすぐUPとは奥ゆかしさを欠く気もするが、
あまりににんまりして、Kちゃんにみせびらかそうと思ったりした。)

よかったなぁ♪と思うのは、これのカワイさは実見して益々上昇するところである。
(申し訳ないが、画像ではどうももひとつ可愛く撮れない。)

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普通はこぼれ梅だと、地は氷裂文かなと思うのだけれど、
この石畳みたいな幾何文は見たことないなぁ。。
□と○で描かれているみたい♪

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染付の発色もしっかりしている2まいは絵付けもきちんとしているのに、

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(径 8cm)

淡い2まいは何故だかよろけているところがいと可笑し。

伊万里は文様過多が多いせいか、ふだんはだいたい
さっぱり系に傾きがちなのだけれど、
「描き込みの多いのはヤダ」とかって固定観念に縛られてしまうと
自分で出会いのチャンスを減らしてしまうことである、と改めて思ふ。
あんまりさらりと粋な染付だと、なんだか気恥ずかしくなるときがあるけれど、
こんな「ちまちま」はうしし、なのである。
こじゃれた柄を描いていた、江戸時代のお人にお会いしたいことであるよ。

土ものに近しいような初期伊万里とかくらわんかとか、
そういうアジなものももちろん魅力的な伊万里だけれど、
パリッと磁器らしい、食器然とした後期の伊万里から
ひとつふたつとナイスなお気に入りを見つけてゆくのもまたうれしい。
そういう懐の広いところも伊万里の賢いところなのだけれどなぁ。。
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ものたち | Comments(2)
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