2016/08/28.Sun

生真面目について (染付小香炉、赤絵金彩小花瓶)

迷走する台風10号、今週は日本への上陸が予想される。
皆さん、どうぞご用心を。

という三毛庵も気圧低下のせいか、今日は結構やられて
とほほな感じである。若干酸素も薄いような気がするし。

朝起きて、鉢植えをチェックしに行き、ローズマリーの苗の手入れをする。
ローズマリーは丈夫な植物だけれど、メイガの幼虫がついてしまったので
昨日から見つけては取り除いている。
なかなか油断ならない、早く涼しくなって地植えができるとよいのだけれど。
さっきは、テーブルに置いていた、一週間も前に摘んで入れていた
小さな花にバッタが載っていてびっくりした。
メイガとはさよならしたけれど、バッタはなんとなく憎めずに
外の鉢植えに連れていきリリース、、この不公平感。

そろそろ再引っ越しの準備をしないといけないのだけれど、
台風やらでぐうたらな一日になってしまった。
でもまぁ、珈琲だ、お茶だ、炭酸だ、とお好みの飲み物を
いただきながらぐうたらするのは、程よい気分転換である。
ほんの5分10分のことであるが、気に入ったコップや茶器を出して
時間を費やすのだから、最後の洗いものまでが愉しい時間なのである。

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トクベツ雛道具が好きとか、そんなんではないけれど、
茶箱のお飾りにでもなりそうな小さなお道具があるとちょこちょこ連れ帰ってしまう。
目的を定めて探したりとかはあまりしてはいないのだけれども。

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(直径3.8cm/高さ3.5cm)

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(直径3.7cm/高さ5.5cm)

直径4cmを切ると、小っちゃいなあ・・・という感じがする。
どちらもちびっこだけれど手抜きがないところがうれしい。

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ちゃんと、銘まで入って、普通サイズのものをそのまま小さくした感じ。
で、表現が微妙に可愛いところが日本的である。
こういうものには、生真面目な日本人の良さが出ていると思う。
でもふとね、集団で生真面目さが先に立つときって、
やだなぁ・・・と近ごろは思ったりもする。
病気になる前とかは、自分自身がそうだったから感じるのだけれど、
みんながみんな、目標に向かってまっしぐら、っていうのはなんだかね。。

2か月ほど新しい仕事をして、まぁそこそこにはしんどいのだけれど、
それでも病気をする前の自分とは違っていることには安心した。
目標しか見えていないということを異常だと感じるし、
目標に向かう道は一本じゃないということもなんとなく分かる気がするし、、。
まぁなんか、今のところは平常心でやっていけている次第である。

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2016/08/24.Wed

熱帯夜が明け (プレスガラスティーカップ)

今年は晩夏になっての暑さが厳しい。台風もわんさかおるし。。
そのせいか、お盆を過ぎてからの熱帯夜がなかなかに堪えるのである。
あまり冷やすのは好きではないが一晩エアコンつけっ放し、
それでも寝汗をかくのか、朝方のどが渇いて目が覚めてしまう。

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硝子でカップ、というとついついうれしくなって連れ帰ってしまうのだが、
何に使おうかな~と思ったりしていた。(お酒はなんか違う気がする。)
普通のソーダ硝子の耐熱温度差は80℃らしいので、
常温下で熱湯ではないお茶を淹れるならば大丈夫かなとも思うけれど、
ふるいものはやっぱりこわい。

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で、近ごろの熱帯夜が明けた朝、これで冷茶をいただくことを思いついた。
(朝方から何やってんだ、って感じだが、平素泥臭く仕事に埋没しているので、
朝方は是非にも優雅に茶を喫するのである。)

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香り立つジャスミンティーの冷茶を注いで、これで飲むと
喉の渇きもこころの渇きもスーッと引いてゆく。
すきな茶器で一杯のお茶を飲むだけの自分の時間があれば、
そこそこの満足を得る三毛庵である。

それにしても、朝に飲むお茶をいろいろと試しているのだが、
すーっと体に滲みわたっていく気がするものとそうでもないのがある気がする。
寝汗をかいた後だから、ミネラルの量が違ったりするのを感じるのかもしれない。
そこそこのお値段のお茶でも、なんかちょっと違うな~っていうのも中にはある。
でも、当たりのお茶を飲むとからだの細胞が覚醒するような心地。
その昔、栄西上人や明恵上人が中国からの伝来のお茶をお寺の修行の場に持ち込んだ頃、
当時のお茶は、きっとこういうものであったのだろうなー、などと早朝思う三毛庵である。

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2016/08/21.Sun

新しものに悩む (三田青磁亀形向付)

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青磁って、ひとつあれば食卓上でアクセントになりそうな気がして、
見かけるとつい、連れ帰ろうかな・・・と思うのだ。
(それにしてもいつも青磁の色って出ないな~。)

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けっこうデカめの亀さん・・・平向だったのかな?一枚きり。
ぽってりとした三田青磁、あんまり垢抜けない感じがいいかなと
思ったのだけれど、、

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腹ペコのおつまみに、沖縄のポークをどぉんとてんこ盛りにしたら、
やけに生々しい(笑)。(「THE・亀」って感じ)
・・・もうちょっと、向付っぽくお上品に盛らなあかんのやろなぁ。。

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(長径19cm)

のんちゃんに東北土産にごませんべいをお願いしたら、
いろいろのごませんべいと一緒にせんべいの
「ミミ」(三毛庵好物)も買ってきてくれた♪
となりは苺果汁入りのりんご酢である。
近ごろ家で、いろいろのお酢を炭酸で割って飲んでいるのであるが、
これはジャムパンみたいな美味しい香りである。

桃の紫砂壺@を手に入れてから、久しぶりに
朝に夕に台湾茶を淹れている。
「この茶壺で淹れると美味しいような・・・。」と相変わらず思っていて、
それが不思議であるので、本を買って研究したり、
美味しいお茶を取り寄せしたり、しまいには
お茶が美味しく入るという、土にこだわった急須を買って!みたり。。
味が違ったりするのかなぁ、、と飲み比べてみたくなったのだ。
桃があればそれでいいやん、と自分でも思うのであるが、
気になりだすと止まらない三毛庵なのであった。。
(で結局、桃の茶壺が美味しく入るお利口さんであることに変わりはなく、
不思議だなぁ、、と思っているだけで、全然進歩はしていないのが
ザンネンなところである。)

でもどちらかといえば和もの骨董が好きな三毛庵が、
紫砂壺のことをあれこれ調べたりするのは新しい発見があるし、
茶壺を作った異国の先人のことを想うのも愉しい。
これもちいさなご縁というものであろう。

今日は電子レンジを見に行った。
レンジと簡単なオーブン機能に絞ろうと思っていたけれど、
少し考えが変わり、上位機種を見て悩む。
よくよく考えるとふるものを買う時にはさほど悩まないような
お値段であるところが、我ながらちょっと笑えるところである。
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2016/08/16.Tue

70と1年 (プレスガラスカップ)

帰宅途中からぽつりぽつりと降り出して、どうにか家に辿り着く。
今は本降り、、ひと雨来る毎に秋の影が忍び寄ってくる。
(はや台風シーズンの到来に哀しくなる三毛庵である。)

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あわあわしたふるい硝子を覗き込む。
夏の終わりのような、儚い硝子。

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ほんのすこし涼しくなったら、アイスクリームなぞよそうのだ。

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ほかのカップと見比べながら、かれこれ100年の昔を想う。

だけどなぁ、子供の頃遠い昔と思っていたことも、
今でさえ、たったの71年しか経っていないのだ。愚かなことだ。
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2016/08/14.Sun

桃ごころ (桃型紫砂壺)

買い物から帰り、やれやれ暑かったと一息つくと、
ごろごろといい出し、夕立・・・ちょっとは涼しくなればよいけれど。

冷たいものばかりでは何なので、目覚めには台湾茶で一服。

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のんちゃんが、ガラの中から見つけた紫砂壺である。
よくある工芸品かな?と見ると、なんだかどすっと存在感。
うーんこれは古色仕上げなのであろうか?と睨み付ける。
ひっくり返すと無銘だった。
銘がないなら嘘もないかもなーと連れ帰ってみることにした。

綺麗に洗ってさらに睨み付けるのだが、嫌いにはなれない。
近年の宜興の紫砂壺の模倣品については、宜しくない話が多い。
なので一寸躊躇ったが、使えば素性が知れるのでは、と考える。
上等の台湾茶が美味しく入るかどうか、試すことにした。

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(胴径約7cm/注ぎ口から取っ手まで11cm)

桃を模っているのだが、本体以外は流麗でなく却って存在感がある。
うーん、銘もないから宜興じゃないまじめな紫砂壺か?と淡く期待。
壺の中をくんくん・・・異臭はせず、むしろ良い香り。(犬か!)
お茶を淹れだしてあれっと思う、やけに勝手がよい。
こんな形のくせに、ちゃんと、お茶を淹れるために出来ている。
恐る恐るお茶を飲む・・・ん?めちゃ美味しい!!
うーん、三毛庵ごときの味覚では異常に気づけないだけなのか?

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ドングリみたいな小桃の摘みをアップ。
見た感じ、自然な照りだけど摘みはお茶淹れただけでこうはならない。
ということは、古色仕上げか養壺なんだけど、あんまりやな感じしないんだなー。
なんかね、使いたくなる妙な磁力がある。桃の精がついてるのか?
前の主が養壺してたのかなー。

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底を覗くと灰茶っぽい紫泥で、きらきらした粒も混じっている。
これが正解なのかはわかんないなー。
いい時代のお茶が美味しく入る紫泥ならいいけどなぁ。。
内側には規則的な叩いた跡があって、量産品でもなさそうである。

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蓋も分厚くて、こんなんありなのかなー?という風情。

あかんヤツなら使わんとこ、って思って色んな情報を探ったけれど、
答えは見つからなかった。
でもなんか、使っていて愉しいので、それでいいかなぁ、とも思う。
真夏の朝、これでお茶を一杯いただくか、ってごそごそ起き出すのであるからに。。

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気まぐれに連れ帰った謎の桃のお飾りを硝子に入れて一緒に並べる。

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ここでちびっこの茶合@が活躍。

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瓶敷も市での調達品。(これはそんな古くもなさそうだけど。)

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晩御飯、梅麹のドレッシングをいただいたので、冷しゃぶ。
日ごろのタンパク質不足の敵を取るべく枝豆ご飯と。
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2016/08/11.Thu

海のしずく (古伊万里山水文小皿)

立秋を過ぎたからか、連日昼間は猛暑なのに昨夜は熱帯夜を脱した。
朝起きて、ベランダ(物干し場かな)に鉢物の様子を見に行くと、
もう暑くなっていたけれど。

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山の日だけど海の柄!(まぁちょっと山も描いてあるかな。)
「くらわんか手の小さいのは珍しんだよ。」と仰っていた。10cm弱である。
くらわんかという表現はどこまでを指すのかわからない。
波佐見の産はそうだろうけど、こういう伊万里系の雑器もそう呼ぶべきなのかなぁ。。
いずれにせよ、こういう厚手の作りの三寸前後のものは確かにあまり見ない。
お酒のアテを入れるのに、あんまり華奢な伊万里だと、
こじゃれたセッティングにしないと収まりが悪いけど、
こういうのんなら、土ものなんかとも合わせられそうである。

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裏はこんな感じ♪
そういえばこんなん@持っていたなぁ。。(←現在格納中。)
好みって大きくは変わらないものなのね。
でもなんか、暑いときに山水はよいものである。

さて、話はベランダ(物干し場)へ戻る。
基本的に暑さを耐え忍んでいるクリスマスローズとか、
そういう「草」しかないのだが、寝ぼけながらぼーっと緑を見るのはよいものである。
・・・と、ん?・・・あれっ?

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地植えに向けて育苗中のローズマリーにちっちゃなつぼみが!

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さらにアップ、見間違いじゃない♪

順調に枝を伸ばしつつあったのだけど、なんか変な枝があったのねー。
最初に挿し木をしたと思われる枝で先端を詰めてあって、
そこから枝が分かれているのに一向に伸びてこないの。
下葉が黄変しかかっているけど元気そうで、どうしたのかなーと思っていた。
ローズマリーは基本は冬咲なのだけど、つまりは春から伸長した
充実した枝に花芽がつくということのようで、挿し木本体の枝だったからかな。
ドワーフブルー(Rosmarinus officinalis dwarf blue)という矮性品種なのだけど、
矮性なのが選定条件であったというのもあるけれど、
他の品種より透明感のある青紫色の花で多花性だというところもツボだったのん。
なので、わぁもう花色確認できるんだぁ!と興奮を抑えられない三毛庵なのである。
(育苗中なので、そんなことより枝の伸長を重視すべきかもしれないが。)

IMG_1394.jpg

角度を変えてさらにアップしてみましたです。
わぁなんだかほんとにお好みの色っぽくて浮かれる~。

というわけで、山の日に海のしずく(Rosmarinus)にすっかりやられた三毛庵であった。

おまけ↓
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2016/08/10.Wed

メタボ注意報 (三川内染付布袋文皿)

毎日へとへとに忙しいのだが、お天気がゴキゲンだと
朝もちゃんと起きれる・・・っていうかもうちょっと寝たいのになぁ。。
でも、昨夜遅くてできなかったローズマリー諸々への水遣りをし、
美味しいお茶を淹れながら、「涼しくなったら地植え」などの妄想に思いを馳せる。
眠いけど、自分の時間があるというのはうれしい。

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さて、朝からおぢさん布袋様のアップなのである。
福々しく、すっきりと迷いのない筆致に惹かれた。
(お安かったというのもあるけれど。)
布袋様って図柄的にはなかなか濃いが、古くは古九谷より、
吉祥の文としては珍重されたもので、骨董ヲタクをやっていると
なんとなくうれしい図柄なのである。(世間様の感覚とはズレているかもしれない。。)
画像では分かりにくいかもしれないが白生地の綺麗な三川内の産である。

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(径15cm)

全貌はこのような感じ、、ザ・布袋様である(笑)。
三川内の上品なつくりは、サイズ的にもケーキにしてみたい、
と思わせたが、ケーキを食したらメタボなおぢさんが出てきたら、
しゃれにもならないであろうか。。

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よく見ると可愛い唐子がおぢさんのお腹をパンパンしている。
現代においてはなんかあり得ない図柄であるが、嫌いぢゃない。

週末にケーキもないけど、何かに使ってみたいなぁ、と思い、
凡そ似合そうにない、晩御飯のおかずを盛ることにした。
その日は近頃三毛庵宅で流行っている、ラム肉の香草焼であった。
しかーし、これは大きな過ちであった。
じゅうじゅうと焼きあがったお肉をおに盛ろうとして、
「あっ、おぢさんのお腹が危ない!!」と焦る三毛庵。
どうみてもお腹ヤケドしますぜ、これは!
あっつっつ~とおぢさんに気を遣いつつ、
そそくさとラム肉を頬張る三毛庵、、
うーんおぢさんは一体どのようなものを盛るのを許容してくれるのであろうか。。
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2016/08/07.Sun

真夏の朝、そして夜 (プレスガラス八割文中皿)

台風のせいでせうか、午後から急激に調子の悪い三毛庵である。
「午後から」っていうのは、朝は骨董市でゴキゲンにしていたから。
夏の朝早くの市は夏休み気分で楽しい♪(業者の方は大変そうだけど。。)

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八割文のプレスをのんちゃんが見つけた。
これ、好きなんだなぁ・・・古色があって、文様がキラキラして。
プレスでも古いタイプとはいえ、ものすごく希少というまでではないのだが、、
この度のんは珍しかったのだ、口径24cm!八寸ある!!)

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きゃっ、立派でほれぼれしますのう♪
「でもこんな立派なん、何に使おうかな~。」ときくと、
「そりゃ飾るんやろ。」とのんちゃん。
(実は二枚オトナ買いしたんだけど、ぢゃあ一枚で良かったんか?)
という訳で、帰って綺麗に洗い、頭痛で寝くたれていたら、
マイスター工房八千代さんの巻寿司をいただいた

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おぉ!プレスはなんと寿司桶であったか!!

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甘めの玉子に、肉厚の椎茸、さっぱりする太い胡瓜、
酢飯は薄ーく巻いていて、たいへんに美味しゅうございます。

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こちらは穴胡バージョン♪
自分でもこんな感じに巻寿司作ってみたいな~とは思うが
いまだ実行はできていない。。

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寝くたれて晩御飯はどうしたものかと思ったが、
八割プレスに八千代のお寿司とは贅沢な夜なのであった。
気づけば虫の声もちらほら聴こえる、立秋である。
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2016/08/02.Tue

やさぐれごはん (粉青沙器小皿)

日が変わるころ、ひとりの夜のごはんである。
もうそれだけでやさぐれそうになるところ、
そうだ!いただきものの生春巻きがあったのだ♪と思い直す。
折角だから、可愛い器に登場してもらい、
しおれたこころにお水を遣ろう、と夜中にがさごそし始めるのである。
そうそう、このちび器@にはちりめん山椒を盛りたかってん♪

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うっひょー盛り上がる♪メインディッシュないけどね(笑)。
若干物足らないが、ミニトマトで食いつなごう。。
・・・と、ほんとうは渋めのアテでも入れてみたかった、
三島手(でいいのかな?)のお皿にごろごろ投入。

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骨董市の残り福、、盃である、と言い張ることもできそうな小皿である。
時代はあるのだと思うけれど、やけにユルく和む体である。
(たまには土ものの皿だって使いこなすのよん、と言ってみたい、
いちびりな三毛庵であるが、何か使い方を誤っている感がある。。)

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ほれ、けっこうイカしてるとは思いませぬか?
今度はきっと、盆上にかっちょよくセッティングしまするぞ。

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(径 約10cm)

もっと剛腕なる李朝でキメれたら、そりゃあ通っぽいのであろうけれど、
まぁなんか、貸衣装でも着せられたふうになるんだろうな。

でもこのお皿の肩肘張らない感じ、実は貴重かな、と思ったりもし、
これが残っていたことを、うししと思い返したりするのであった。
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