2014/10/06.Mon

今宵の月に (煎茶箱一式)

十三夜のお月様、ミケア地区はひんやりきれい♪
栗ご飯を作るお暇がなかったのが悔やまれる次第。

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のんちゃんが可愛い杉の小箱を見つけてくれた。
(小窓は松皮菱に竹、側面は梅枝を抜いてあって、和紙は張り替えた。)

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開けると二段重ねで、金網が貼ってあったので、ここにも和紙を重ねた。

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(10.7 × 14.2 × H12cmの可愛いお箱)

こんなふうに収まっている。

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上段、、
小さな茶合、何故かままごとのフォーク、何故か和更紗の手帳
(本当は下の茶巾籠にこれが収まっていたのだけれど・・・。
下段に硯箱があるので、料紙風に!?)、
茶巾と茶巾籠、振出式の菓子箸と箸箱。

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下段にも三毛庵の蓄えた小さなお道具がぎっしり。
(余りに寸分の隙もないので、傷つき易い小さな硯箱以外は布にも包めない。)

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以前にご紹介した三毛庵的煎茶箱はなんとなんと、最後に箱をみつけるという、
本来仕組むべき順序とは全く逆の過程を辿って、まさかまさかの完成をみたのであった。
のんちゃんが箱をみつけてくれたときは、正直入らんのとちゃうかなぁ、って
思ったのだけれど、無理かと思ったこぼしと急須を縦に積んだらいけてしまった♪
(急須の蓋を裏返さないと瓶床も入らなかった、、上段の小さなフォークは
たまに裏返した蓋が取れにくい時に使う非常用装備なのである。)
前の普通のお箱のときは、茶碗の箱が横倒しなのが気になっていたのだけれど、
これもぴったり収納されてしまった

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左奥より小さな花瓶、香炉、ブリキの茶筒、清民窯の煎茶碗に杉の箱、
小さな硯箱のセット(文房具のつもり)、小さな籠(香合と花瓶入れに)、
和硝子の香合、組み立て式の急須、藤の瓶床、錫のこぼし、
英吉利のピルケースの菓子器、錫の茶托。
凄いものは入っていないけれど、こちゃこちゃちまちまの三毛庵好み。
のんちゃん氏におもチャバコと笑われているのであるが、
そういうのんちゃん所蔵の急須はなかなかの高級品であるぞ。

それにしても、一度に入手したのはこぼしと茶托だけだなぁ、と思うと
このお道具セットの奇跡のコラボに涙するのである。

お月見にはちまちまこんなお道具など飾ったりもする三毛庵、、
なのに書きかけているうちに、気づけばもう十三夜・・・の、儚いような今年の月。
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