2014/10/18.Sat

骨董以前 (オーバル小皿)

家の諸事情やら、ますます低い血圧やら、おまけに風邪やらで
冴えない一方の三毛庵なので、平素仕事を終えるとぐったりである。
やりたいことの半分もこなせないようなおトシになったのねぇ・・・とほほ。
ブログもね、書いていることが落ち着くので好きなのだけれど、
昨夜はパソコン立ち上げて、そのままシャットダウンするザンネンな結果に。。
若いときはエネルギーが余っていてもやりたいことが半分も分からなかったのに、
理不尽なものである。

とまぁ脱力な日々、お酒もごくごくカジュアルな取り合わせが心地よい。

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(8.5cm × 14.1cm)

オーバルの小皿は、催事でのささやかなる収穫である。
骨董以前のものであるけれど、掌に載り、
(画像ではふうん、って感じだけど小さめの私の手でも縦に収まるサイズ!)
タフなつくりに申し分のない輪線、、ああこれってチーズのお皿!!
と飛びついた。
大げさでなく、あるんだねぇ・・こういうの♪といたく感動したお品である。
秦秀雄さんかな、古きが故に尊からず、とか仰っていた気がするけれど、
アジもないつるりとしたこのお皿、店主もお気に入りだったようで、
こういうちっちゃな感動を分かち合えるお買い物ってなんだかうれしい。
そんなことを書きながら、これを読んだ人のなかにも、
へぇ、こういうものがあるんだね、と私のかなり激しい思い込みに
賛同してくれる方がいらっしゃれば愉しいな、などと思うのである。

さて、ここからは備忘録。。

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栗ご飯を作ったので、さっそく先日の赤絵のお茶碗を使用する。
日頃怪しげなる食生活の三毛庵にとって、栗ご飯は秋の一大イベントであるし、
大ご馳走なのだけれど、職場の人などは「それってよーするに
炊き込みご飯だよねぇ。。」という、ザンネンな反応。
ま、三毛庵には「ただの」炊き込みご飯ぐらいしか、得意料理はないですよっ
(まぁ、マヨラーにはこの奥深さは分かんないんだよっ!とこころの声。)

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のんちゃんのお茶碗に使ったのは本当は蓋もの。
雪の結晶が紙刷りされて可愛いのだけれど、相棒がいないので、
常日頃はお蔵入りしている。

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先日のお茶碗@、蓋なしでもやっぱり別嬪さんである。

さて諸事情により大量の完熟トマトが家に溢れたので、
辰巳芳子さんの本を取り出して「サルサ・トマテ」に挑戦。

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っていうほどのものではない、単なるトマトソースではあるけれど、
家庭で作ると優しいお味になるんだなぁ。。トマト大6個を消費!

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で、これが「アボリータ(おばあちゃん)の玉子」という展開料理。
「トマト大嫌い」を公言しているお方、それでもケチャップは平気な人が
多いことを思い出し、甘めの味付けにしたところ、
我が家の某トマト嫌いも、難なく完食されたのであった。
さすが、辰巳先生である。
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