2014/12/03.Wed

盃って。。 (阿蘭陀双魚文盃)

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阿蘭陀、デルフト、、実に耳に心地よい響きである。
時折無性に欲しくなる時があるんだよなぁ。
こんな輪線とぐるぐる、粋過ぎなくって愛嬌もあっていいな。

20131130 017

カードも使える某所で発見した時は、燦然とガラスケースの中。
だけど、ときめいたぶんだけ、ずいぶんお値打ちに思えた。
阿蘭陀でも少し(17世紀とかよりは)時代が下がるので・・・というのが
どうやらその理由らしいのだが、別に「時代」を買う訳じゃないからな~。
新物ならともかくも、三毛庵はこの「輪線ぐるぐる」さんが佳いのだし・・・。

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直しも綺麗であんまり嫌ぢゃないし・・・
見込みにはなんとなんと目刺しみたいな双魚さんが!!
お酒を満たしたら、お魚がゆらゆらするなんて、かなりときめくぞ♪

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(直径約6cm × 高さ約4.2cm)

裏もかわゆす。(こんなんで時代が分かるんかな。)
算段をしていたら、盃はオトコの骨董遊びだとばかりに
いぶかしげに見られたので、ついつい言い訳を・・・
「これはねっ、プレゼントなんですっ!!」(自分へのね(笑))
全く、主がスーツ着ているお店ほど、オンナが盃を買うのを怪しむよ。。
どうせちょびっとしか呑めない三毛庵であるけれども、
ちょびっとならばこそ、オシャレもしたいのである、盃にね!!

20131130 015

こんなよい縮緬のお服も着て、枯れた正目のお箱に入って・・・
さぞかし大切にされてたんやなぁ、と思うので、
拙宅にお越しいただき(カード払でね!)、感謝の次第である。
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