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2014/12/06.Sat

駄菓子をほおばる (七宝繋ぎ文備前煎餅皿)

何だか早くに目覚めてしまい、布団の中でだらだらしていたのだけれど、
二度寝ができず、残念な三毛庵である。(惰眠は友だ。)
夜が明けるのも遅くなったんだなぁ。。
という訳で、ひとりの時間、朝からふるものをナデナデなどしてみる。

関西の骨董市では、地方窯(という表現が正しいのか知らぬが)のものを、
ひとつ・ふたつ・・・と拾い集めるのも楽しみの一つである。
三田焼・珉平焼などは、青磁や色絵で甘いものをちょっとほおばる気分♪
これらにはほかにも共通項がある。
型ものの愉しみを味わえる、ということだ。
10cm足らずの小皿に、いろんな陽刻や陰刻があって、
どれを見ても粘土細工が楽しそう!!なのである。

そんな型ものの中で、小っちゃく嬉しい備前の煎餅皿。
これこそ正真正銘の粘土細工なのであるが、素朴なだけに
なんだか駄菓子みたいで、コドモ心を誘われる。

P1190634.jpg

なかに、こぉんな細かい型もあるんだね♪
七宝繋ぎ文、とでもいうのかな~、一面の文様。

P1190635.jpg
(8.5cm)

以前見かけて、よいなぁ・・・とは思ったけれど手が届かなかった。
この度は、あっけないほど簡単に手に入って拍子抜け。
おぢさんに出血大サービスもしてもらい、のんちゃんと
「今日は来た甲斐あったなぁ♪」とコウフンしたほどである。
(ふたりはガソリン代とか駐車場代の必要経費は100%無視しているのであるが。)

こぉんなちょこっとな拾いものが愉しいふるもの漁りなのである。
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