2015/01/19.Mon

三倍返す日 (古伊万里氷裂に撫子文猪口)

久々土曜はとほほのお仕事であった。
日曜日にはすっきりこっきりリフレッシュせんがため、必死で働きましたとも。。
恐ろしいもので、一日余分に働くと三倍ぐらいの反動がやってくる。
本日月曜日はへろっへろで、せっかくの土曜日のアドバンテージを目減りさせてしまった気がする。
もっと恐るべし反動は、日曜日にすっかりはじけたことである。
間違いなく働いた分の三倍ぐらいふるものに食いついていた三毛庵であった
ま、その辺りはまた追々に・・・。

というわけで、明日より鋭意労働すべく、本日は早々に撤退
ごろごろしたいのと同じぐらい、自分の好きなをしたい・・・葛藤である。

日曜日は、頑張ったご褒美に「膳」さんのもり蕎麦をいただいた。
ここはとうとう、もり蕎麦だけをいただくお店になってしまったという、
潔いお店である。
(少し前までは、とろろやおろし、鴨汁があったのであるが、
無駄なものはどんどんそぎ落としてしまわれた。)
全神経をもり蕎麦に集中していただける、貴重なるお店である。

蕎麦と言えば、ずーっと気になっている蕎麦猪口がある。
三毛庵大のお蕎麦好きであるが、ふだん猪口にはあまり無理をしない。
(というかまぁ、コレクターには勝てないのであるが。)
でも見るのは好きである。
同じ規格のものがずらっと並んでいる中で、なんだかこれは
すこしヘンだなとか、個性を比べるのが面白いから。
そんな訳でほいほい猪口を見に行って、あ・・・と思った。

P1190636.jpg

これだけなんだか光を吸収して、そこだけ薄ぼんやりと光っているような。。
その途端、もう有無を言わさず連れ帰ろう、と決めていた。

P1190637.jpg
(径7.3cm/高さ5.5cm)

薄く薄く挽いていて、柔らかそうなのに堅くって、
伊万里だとはいうけれど、乳白を帯びた不思議色。
初期の猪口と言われるものは、こういうものではない筈だけれど、
まるで生まれたて、はじまりの猪口みたい♪
飲み口も上々なので、梅酒ロックや炭酸水など、
お気に入りのお飲み物をひとりこっそりいただいた。
いただきながら思うのは、、やっぱりこれ、不思議だなぁ。
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