2015/01/27.Tue

ブランドもん (古伊万里染付花唐草文豆皿)

よもやここにこぉんなものをUpするとは思わなかったことである。
花唐草の古伊万里さん♪
ひと昔まえがお高すぎて、積極的に興味を持ったことがなかった。
萩唐草のお茶碗@を手に入れて、唐草への偏見が薄れたのか、
近ごろこういうものも素直に見ようかなと少しココロを入替えたことである。

P1190815.jpg

「で、そのお高そうな豆皿いくらしますのん♪」
見るからに花唐など売ってそうにない主に聞くと、
「これなぁ、ニューがあんねん。。」と何やらお返事になっていないようなお返事。
「・・・んで、、ニューでおいくら?」
「○×△」
「えーーーそんなんするんか」
「いちおう花唐でっせ」
「花唐ねぇ・・・ま、しゃあないか」
幕下関西人の三毛庵といって値切って値切れぬわけではないのだけれど、
重ねてお値段つけさせたのは三毛庵のほうなので、
この度はちゃんと言い値で頂戴した。
(皆さん、毎度値切るだけが関西人ぢゃありませぬよ!!)

P1190814.jpg
(8.2cm)

やっぱり「腐っても鯛」いや「ニューでも花唐」なんかなぁ。。
とはいえ、完品のお値段ならたぶん興味は持てなかったかな。
(三毛庵「自分がやったんじゃない」ニューは、使用に支障がなければあまり気にしない。)

さて、古伊万里の王道たる花唐草であるので、
帰ってさっそく豆皿の本をあれこれ眺めて研究をした、、、
研究をしたところ、唐草はいろいろあれど、三毛庵所蔵の本には
意外や花唐の豆皿さんは載っていなかったのであった。
ううむ、ありふれたブランドかと思いきや侮れない。

でもやっぱり・・・
ちょこっと不釣り合いなお洋服を着ている気分が少々な三毛庵である。
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