2015/03/06.Fri

嘘と本当のあいだ (昭和小氷コップ)

ニセモノとホンモノというのは何処で分かれるのだろう。
何を言っているんだと言われそうだけれど、
本歌と言われるものより後に作られたものはすべて贋物、
あるいは単なるレプリカでしかないのだろうか。

P1190867.jpg

小さな氷コップ、本歌ではないことはすぐに見て取れた。
こんなサイズはないだろうし、硝子の質感も今出来で造作も違う。
(それにしても本歌よりあまりにヘタクソ過ぎる。)
聞くと「だけどこれでも3,40年は経ってるんだよぉ」との由。
(根拠までは聞かなかったが。。)
こういうものはレプリカというのであろうか。
ちいさな「けもの」風なところに、三毛庵は個性を見出したのであるが。

P1190869.jpg

本歌の氷コップの美しさはもちろん分かっているつもりであるが、
ライオンはライオンなりに、ネコはネコなりに輝けるけものである、
という風に考えてみてはいけないのであろうか。。

P1190896.jpg

とまぁ、いろいろと言い訳を書いてみたけれど、
結局のところ、気になっちゃったのね~♪
これにチョコをのっけて珈琲のお供に、って妄想したのん。

P1190913.jpg
(長径8.7cm)

ほれ、こーゆー感じ・・・。
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