2015/04/18.Sat

硝子の季節 (プレスガラスコースター)

仕事もひと段落して、週末に浮かれる♪
眠いくせに解放感に興奮して眠れない。。
近ごろ傘を持たない日はないほどよく雨が降るけれど、
風薫る季節も近づいて、そろそろアイス珈琲初めだなぁ、などと思う。
そうなると年中硝子にはお世話になっている三毛庵であるが、
あれやこれやとささやかなるものを取り出してみる。

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硝子のコースターというのははほど古くもなく、気安いもののひとつであるが
これは見たとき、幽かな不純物のお色味にときめいた。
あとでのんちゃんが手に入れておいてくれたのだが、
コースターにしては珍しくブラックライトに反応する。
少し時代が上がるのかな。
文様もキラキラ複雑で、こちら@の昭和なコースターの愛らしさとは別の、
ちょっとした奥ゆかしさが心をくすぐる。

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別にね、取り立てて言うようなものじゃないと思うけれど、
この上に水滴のついたひんやりしたコップが載るさまを想像すると、
薫風が開け放った窓から部屋を通り過ぎる、
そういう心地よい季節の到来にこころが浮き立つのである。

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(径8cm)

さて、ちょっと気張ってお買いものして放電状態にあった三毛庵であるが、
とあるものを見ていて、物の価値とかいう以前に、
このものに対して、何かひとごとではないような、トクベツな親近感を感じた。
好みとかそういう以前に、何か私に対してものも親近感を持ってくれている感じ。
そんなことを思っていると、自分の信じたことはやり遂げることに意義がある、
そう思えてきて、へたれている場合じゃないな、そう決意を新たにするのであった。
失敗を恐れてはいけない。
挑戦したものだけが、自分の可能性を拡げ、いっそう自分に近づくことができるはずだ。
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