2015/05/22.Fri

初夏に想うは (九谷赤絵松竹梅文盃)

P1200248.jpg

赤絵の盃は普段のんちゃん御用達だけれど、珍しく三毛庵所有。
ほんのりとした品の佳さが女性的で、
見込の松竹梅(松が松葉なのがポイント高し)が、
赤絵の盃には意外に珍しいように思う。
そんなに凝ってはいないけれど、何気に触れたくなるよな存在感で、
あぁ、ちょっとコレ欲しいかも、って思った次第。
何ていうんですかね、見た目は普通っぽいのによい香りがするような・・・。

薄ら黄色味を帯びた素地の質感を上手く撮れないのだけれど、
その場にいた常連さんが「終わりの小野かも」と仰っていた。
(小野は魅惑的な窯であるので、だったらうれしいな。。)

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(径6.3cm)

裏銘は九谷だけれど、もしかすると幕末あるかもとのことである。

日ごろは純米をひや、な三毛庵であるが、
これは寒い季節に燗酒がお似合いそうで、
それはきっと実行するのだと、密かに企む初夏なのであった。
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