2015/05/28.Thu
パン屑を拾いながら (ウラン型ガラスコップ)
近ごろ何やらフラットというかニュートラルな三毛庵である。
で、、何かちょっとしたターニングポイントなのかも、
とうっすらと、漠然した思いを抱いている。
根拠なんかないのだけれどね。
おかしいなー相変わらず物欲まみれに過ごしているのに、
ちっちゃく階段をひとつ上ったような気がしてる、どうしてかな。
その階段は、決して骨董修行の階段などではないのだけれど、
ところどころにふるいものが落ちていて、
「わぁきれい!」って思わず手を伸ばして拾っては進んでいくうちに、
気づいたら一段上っていた感じ。
でも下から見ても、階段の先に何があるのかは見えなくて、
ただ三毛庵は落ちているものを見つけては、拾っている。

蛍の季節が近づいてきた。
初めて見たとき、感動したのに光の色を覚えていなかった、
ザンネンな三毛庵であった。。
ウランガラスの光はちょっと蛍の光に似ているかも♪
このコップ、初めて見たとき連れ帰りそびれたのに、
のんちゃんにご縁があったようで、三毛庵宅にやってきたものである。

ウランガラスはつるりとしたものが多いけれど、
これはまだすこし発展途上なところが好もしい。
炭酸を飲むコップには事欠かない三毛庵宅である。
で、、何かちょっとしたターニングポイントなのかも、
とうっすらと、漠然した思いを抱いている。
根拠なんかないのだけれどね。
おかしいなー相変わらず物欲まみれに過ごしているのに、
ちっちゃく階段をひとつ上ったような気がしてる、どうしてかな。
その階段は、決して骨董修行の階段などではないのだけれど、
ところどころにふるいものが落ちていて、
「わぁきれい!」って思わず手を伸ばして拾っては進んでいくうちに、
気づいたら一段上っていた感じ。
でも下から見ても、階段の先に何があるのかは見えなくて、
ただ三毛庵は落ちているものを見つけては、拾っている。

蛍の季節が近づいてきた。
初めて見たとき、感動したのに光の色を覚えていなかった、
ザンネンな三毛庵であった。。
ウランガラスの光はちょっと蛍の光に似ているかも♪
このコップ、初めて見たとき連れ帰りそびれたのに、
のんちゃんにご縁があったようで、三毛庵宅にやってきたものである。

ウランガラスはつるりとしたものが多いけれど、
これはまだすこし発展途上なところが好もしい。
炭酸を飲むコップには事欠かない三毛庵宅である。
- 関連記事
-
- 梅の実のなる頃 (色絵輪花飛梅文豆皿) (2015/05/30)
- パン屑を拾いながら (ウラン型ガラスコップ) (2015/05/28)
- トクした気分 (色絵花文小飯茶碗) (2015/05/26)
スポンサーサイト
◆にほんブログ村に参加しています!お気に召しましたらポチッとお願いします♪



Comment