2015/06/22.Mon

夏に至る (ドイツアンティーク目覚まし時計)

本日夏に至る。
暑いのやだ、と日ごろ文句をたれる三毛庵であるが、
これから梅雨本番となり、それから蝉が鳴くうだるような夏が来る。
過ぎた夏のことを思い出し、そんなふうにまた夏が廻ると思うけれど、
ほんとうはもう去年の夏が来ることはない。
夏至がやってくると、ああもうこれからは日が短くなっていくのだなと
少しばかり切なくなる三毛庵なのである。

P1200314.jpg
(一辺4.7cm)

独逸の小さな目覚まし時計。
どうしてそんなものが目に留まったのかといえば、、

P1200312.jpg

なんとなく、こういう図が目に浮かんだから♪
しろま軍団は白魔術で時も操るのである(笑)。

だけど不思議だな、淡々と静かに時を重ねてきたと思っていたけれど、
ふと気づくと、何かが終わり、何かが始まるときが来ている。
何があったわけでもないのに、あるとき突然、
昨日までの自分は何処か遠くに去ってしまったことを知る。
それはきっと、いい知らせでも、わるい知らせでもないのだろう。
何にせよ、ただ日々を、自分の人生として生きようとするだけだ。
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