2015/11/09.Mon

ぺら茶碗 (染付丸文ころ茶碗)

なんだかヒマ人みたいですけど、ホントは全っ然ヒマぢゃありません。。
幾多のことを放置してブログ書くっていうのは、
試験前にマンガ読む心境みたいですけど、それでもありません。
もんのすごぉくへろっへろなんですけど、しんどすぎて寝る元気はなく、
せめてふるいものと戯れて、
テンパっている自分をなんとかしようという悪あがきなのでした。
あぁ、ややこしいわたし。。

IMG_0174.jpg
(径7cm/高さ6cm)

すこし前に「そうとうお安かったから(笑)」連れ帰った、いわゆるころ茶碗である。
なのだけど、これってヘンな感じ。バッタかなぁ・・と疑ったりもした。
(ほんとにそうかも。。)
ころ茶碗はだいたい波佐見なので、灰白色の味のある肌をしている。
こんなん@とかがそうである。こんなん@はちょっと変わり種だけれど。
でもこれは、つるっつるのぺらっぺらで近ごろのものみたい。

IMG_0175.jpg

ほれ、高台なんてよたよたして、どうなんよって感じ。
そう思いながらちょこん、と置いていたのだけれど
なんだか情が移っちゃったのよね~、この箔のなさに。

IMG_0177.jpg

思い出して「小さな蕾」のころ茶碗特集を見てみた。
波佐見手のすっごい味のいいやつがいっぱいで、涎が出そうである。
でもちょっとね、涎が引っ込むのは、こういうのんってお高いのです。。
今や一級品ですからね、欲しくても手が出ない。
そこへいくとこのぺら茶碗は、お値段もぺらっぺらだったから、
なんだかとっても愛嬌があるのん。
ことに本日のようにお疲れのとき、このぺらぺら加減にいたく癒されるのである。
いやぁ、三毛庵昔はそんなに眼は悪くはなかった気もするが、
近ごろほんと、ぺらぺらばかりである。。
それでもね、ココロのなかでは、いつかわたしにしか分からない、
がらくたのなかの別嬪さんを捕獲してみせるのだ!などと
ひとりごちてみたりもしているのだけれども。。
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