2016/05/05.Thu

立夏 (ガラスリキュール杯)

旅行の後の片づけをして、今日はのんびりする日、とばかりに
だらだらしていたら、美味しそうな塊り肉をいただいた。
立夏、そろそろ長時間の煮炊きは暑苦しい感じではあるが、
茹で豚にして食することにする。
火の番がてら、ブログなど書くのも冬ならば悪くはないものであるが。

IMG_1147.jpg
(高さ9.2cm)

リキュール杯は十二分に持っている三毛庵であるが、
見かけるとあれこれ理由を見つけては手に入れている、なぜだろう。
この度は、ちょっと技法的に興味をそそられたのであった。
なんということもないカット文様で、強いて挙げれば
脚もカットされているところがいくらか手が込んでいると言えなくもない。
でも、気になったのはオモダカみたいな三つ葉の部分が
グラヴュールなところである。
どうでもいいことといえばそうなのだけれど、実に気になる。。

IMG_1148.jpg

どこのものかは分からない、とのことであったが、
なんとなく、しゅっとしてない幼い感じ、日本製ですかねぇ、、
とすればまぁ戦前までのものかなぁ、と思うのであるが。

ちょこちょこ家のことをしつつ、時折この杯を眺めてみたり、
先日買った版画を眺めてみたり、研究に余念がない。
言えば本を一冊買って読むようなものである。
その版画は相変わらず詳しいことが分からないのだけれど、
自分の好きなほかの絵と並べてみたりもする。
そんなふうにして見比べても、ただぼんやりと見つめても、
色褪せなければ上々だといえる。
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