2016/05/08.Sun

連休を終え (伊万里染付浜辺文小皿)

空いた時間で手紙を書く積りにしていたけれど、
天気が下り坂なのか、今日は一日眠かったり背中が重かったりで、
くじけてベッドにパソコンを持ち込む。
ほかには本と、版画にやきもの!?も・・・。
版画を壁に立て掛けて、そのまえにやきものを置き、
本を読みつつときどきそれらを一緒に眺めやる、といった、
ぐうたらぶりである。
いくらぐうたらでも版画とやきものは別々に見ればよさそうなものだが、
自分が気に入ったものというのは何か共通項があるのであろうか、
お互いが呼応するように一つの風景になるのである。
きっとこざっぱりとした部屋にこの絵を掛けて、
このやきものを傍らに置いたら美しいだろうな、そう思うけれど、
何しろ書斎の本の代わりにやきものを読み捨ててゆく
(いや、この場合拾っているのか)三毛庵であるので、
そういう引き算ができる日はやってこないであろう。
自分でも、もう半日もこれらの美しさについて考えているのに、
これらを相応しく配置することに時間を割けないことが可笑しいが。
でも、どうしても言語化できないこの感動といってよいものに、
盗み見る度、戸惑うのである。

IMG_1117.jpg

画像は伊万里で、眺めている「やきもの」とは全く関係がない。
昨日渋めのセッティングで晩酌をしたが、小皿に渋いのがないのには笑った。
でもまぁ、あんまりカッチョいい盆上もらしくないなと、
この小皿を添えたら、背伸びもなくていいやと思えた。

IMG_1118.jpg

それにしても、今見ている「やきもの」について何か言いたいけれど、
なかなか機は熟しそうにない。

今日は食いついて手に入れた飯茶碗で夕食。
(仮住まいでは飯茶碗を梱包した箱は開けまいと思っているのに、
目がいやしいので食べるに旨そうな茶碗を見つけては増やしている始末。)
何が相応しいか注意深く検討の末、走りの新生姜の炊き込みご飯に。
絶妙なる組み合わせに満足したが、ご飯が旨すぎてお茶碗を眺める余裕がないのであった。
焼鮭にきゅうりともずくの酢の物、アスパラに冷奴とこざっぱりいただく。
でも食いつきすぎて画像は全くないのですけれどね(笑)。
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