2016/05/12.Thu

米の飯的 (信楽?香合)

実家の母に「新生姜ご飯をする」と確かに言ったのであるが、
昨日になってあれはどうだったのか、と食いついてきた。
やはり旨そうに思うものが同じようである。
自分のしたことのない旨そうなものを娘が作っているというのが、
何かあり得ない事実のようである。きっと近々作るに違いない。

そういえば、ハリオの土鍋で新生姜ご飯を作って一寸焦ったこと。
ハリオの土鍋はガラス蓋で笛がついているので、
ホォーと音が鳴って蓋の上までぶくぶくっとなったら火を止めるのであるが、
新生姜の時は、このぶくぶくっというのがなかったのだ。
明らかにいつものように笛は鳴っていたので、
火を止めて余熱調理にしたところ、焦げ付かずに上手くできたけれど、
あれって生姜の成分のせいなのかなー、などと思っていた。
がしかし、どうやら犯人は一緒に刻んだ油揚げのようである。。
土鍋ご飯ライフ、楽しいですのう♪

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(5.3 × 4.5cm)

旨そうな話をしていたら、旨そうなものを載せたくなった。
・・・実に美味しそうな焼き菓子、いややきものである。

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あんまり凄そうにしていないところが和む。

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ん、こちらが正面か??(浅学でお恥ずかしい。)

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これは窯印なのでせうか。。(益々浅学)

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横の部分、石が混じっているところも咬み合わせばっちりで、
まじめなもののように思える。

けっこう古いと思うんやけどなぁ、と仰ってた。
「古い」って、、流石に平成を古いとは言わないが、
今や昭和は十分古いからな(笑)。
三毛庵的には、お好みのもので十分ナットクできるお値段ならば、
問題はないのであるが、どういうものかは気になるなぁ。。
信楽か伊賀かな、ぐらいしか思いつかない。
あんまりわざとらしさもないので、せめて明治ぐらいあるのか?
(だいたい香合って銘とか窯印とか入るものなのか?)

あまり土ものを買ってなさげな三毛庵であるが、
ほんとうは欲しいんですけどね、
一見ジミィなのに、自分だけにはこっそり素敵なヤツ。
「脱ぐとすごい」「人が見たら蛙になれ」なのん。
まぁ、誰が見てもすごいのんは、手が届かないというのも
あるけれど、米の飯みたいに毎日食べられるもののほうが、
自分の暮らしには合う気がするのだ。
といって、スタイリッシュに「土もの使ってます!」みたいな
暮らしも性に合わない。(いや、できない、の間違いか。)
そういう積りで見回すと、高いにしろ安いにしろ、
ナットクのいくようなものがないのは、
たぶん三毛庵の言う米の飯的土ものというのは
絶滅危惧種なのであろう。


おまけ:今日の晩御飯(残り物シリーズ)。

姪が駆除?した破竹の筍ご飯、冷凍しておいた実家からのホッケ、
昨日の野菜炒めの温め、買ってきて残っていた浅漬け。
米の飯が食べれて、器も気に入っていれば、これでも言うことなし♪

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