2016/07/14.Thu

ものを繋ぐ (プレスガラス輪繋文小鉢)

少々体調を崩してしまった。
新しい仕事に入ると、毎度のような気もするが・・・。
いろいろ考えてもいいことは一つもないので、
まずは養生することである。

IMG_1292.jpg

輪繋文のプレスガラス小鉢を見つけた。
この文様の由来はよく知らないのだが、プレスガラスでは
古いほうの手であることが多く、花皿のタイプを時々見かけるが、
そこそこのお値段だったりする。
小鉢だからか気安かったが、このサイズだといろいろ
使えそうで、もう一つあればなぁ、と思う。

IMG_1290.jpg
(径12cm)

差し当たっての用は、ゼリーをつつくための器である。
スーパーで売られている、たらみのゼリーなど
ほろほろ崩れる絶妙な固さ加減がお気に入りであるが、
このような器に盛るだけで、格段に美味しさが増すこと請け合いである。
例えば本が好きな人が、
・書店で書棚を漁るのが愉しい。(ここはネットは無視したとして。)
・気に入った本を買うのが愉しい。
・うちに帰って読むのが愉しい。
というように、3回ぐらいは愉しんでいるように三毛庵も、
・骨董市をぶらぶらするのが愉しい。
・気に入ったものをお店の人とやり取りしながら買うのが愉しい。
・うちに帰って使うのが愉しい。
と、いった具合なのである。
(このほかに、帰って洗ったらめちゃ可愛くて愉しい、
っていうのもあるけれど。)
まぁ、4つ目以外は古物に限ったことではないか。
強いて言えば古物というのはリサイクル品で、
結果としてものを大事にしていることになるのがいいかな。
無駄遣いには違いないのだが、それでものが生き延びるのは
なんだか悪くないような気がする。
そう思うと新しいものを買う時も、後世使い捨てられないものを、
と考える必要があるなぁ。
買う側のそういう意識で、世によいものが増えるとよいことである。

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