2016/07/16.Sat

仮暮らしをかざる (藤花籠)

梅雨の晴れ間に大洗濯大会をしてベランダに出たら、
植えっぱなし球根草(夏の部)のツルバキアに花茎が出ていた。
ツルバキア ビオラセア”シルバーレース”といって、
葉っぱは縞斑のニラみたいなヤツで涼しげなのだが、
放置している間にところどころに斑なしが入り混じって生えている。
なんか見苦しいので分けたいな、無理なら青いのは丈夫なので
抜こうかな、と思っていたら、青いヤツに花がついたのだ。
(よく見ると斑入りにも花芽が♪)
殺風景な仮住まいのベランダで咲かせておくのもつまらないので、
切ってくることに・・・。
葉っぱは貧相だったので、ホスタ”アフロディーテ”の小さい葉っぱを拝借。
アフロディーテは八重玉のかんざしと言って売られているが、
晩夏に白くて上品な香りの花が咲き、柔らかで明るい色の葉っぱと
相まって、園芸的なスペックが高い。

IMG_1297.jpg

ベランダの省力ガーデンなので、けちって切っていたら
なんだかちまちまとした花になったが、仮暮らし部屋もちょっと華やぐ。
小さな籠は、置いても掛け花にもなるお利口なもので、
例によって、壁面占有妄想が膨らんで手に入れた。

IMG_1298.jpg

小さいと、こうして庭の花を弱らせないようにと切っても
なんとかなるのが勝手がよい。
あぁ、益々無双釘付きの壁面への妄想が拡がるなぁ。。

IMG_1300.jpg
(籠の高さ:13cm)

まぁだけど、こうしてお気に入りをあちこち設置して暮らしていると、
場所を変えて仮暮らししている不自由さはさほど気にならず、
今まで通りのマイペースを保てるのがふるものたちの賢いところである。
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