2016/07/24.Sun

ちょい古野郎 (染付印判小鉢ほか)

江戸も中期あるような骨董とか、そんな卓上も憧れるけれど、
三毛庵宅では、そういうのはまぁたまに、飯茶碗が登場するぐらいである。
(ごはんに対しては贅沢も辞さないのである。)
普段の食卓では印判のような飾らない奴などがありがたい。
時代が昭和ぐらいに下っても、カンカンに焼かれた磁器などは、
頼もしさに出番が多かったりするものである。
そういうちょい古で勝手のよい器を骨董市で見つけたりすると
その日一日トクした感に浸れたりする。

そんなちょい古な器をお友達からいただいた。

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スタンプみたいな印判が可愛らしいが、一丁前にお宝尽しである。
もとの用途はなんであろうか。

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(径7.7cm)

お酒とか美味しい煎茶とかでもよいけれど、
上等な酒の肴をちびっと盛ってみたい気もする。

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(径10.3cm)

ほわっと可愛い梅文は、枝マメでも入れて、といただいた。

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なんでもなさげだけど、このしっかり焼けてる感じ、
まさに枝マメを盛るのに相応しい。

今日は暑さの余り、お寿司を買って晩御飯を済ませた。
ぐうたらであったが、ガリをこの梅文の小鉢に盛ったら、
すこしばかり食卓がグレードアップした。
ちょい古野郎は頼もしい助っ人なのであった。

おまけの日記↓
今日はぶらっとドライブする。
たまに寄る山野草店、近ごろ庭妄想が激しい三毛庵であるので、
いろんなものに吸い寄せられる。
といっても丈夫な種類の茶花ぐらいしか、片手間では育たないけれど。
まぁ、とりあえず秋以降でないとね、と思いながら小っちゃいものを購入。。

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風蘭♪
春蘭とか風蘭とかの古典園芸植物って佳いなぁ。
鉢物は水遣りに困るからよろしくないと思いつつ、
開花株の魅力についつい・・・。
蘭は一日二日では枯れないだろうケド、気を付けよう。

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ツルバキアも元気に咲いてる。
そのうち、ちゃんと植え替えてあげないとなぁ。。

IMG_1325.jpg

このあいだから、苗、苗と騒いでいたのはこちら、ローズマリー。
なぁんだ、と思われるでせうが、これは矮性品種なのである。
植え込みに是非!と思ったのん。
ローズマリーもなかなか枯らすのは難しいハズだけど、、(笑)。
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