2016/08/11.Thu

海のしずく (古伊万里山水文小皿)

立秋を過ぎたからか、連日昼間は猛暑なのに昨夜は熱帯夜を脱した。
朝起きて、ベランダ(物干し場かな)に鉢物の様子を見に行くと、
もう暑くなっていたけれど。

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山の日だけど海の柄!(まぁちょっと山も描いてあるかな。)
「くらわんか手の小さいのは珍しんだよ。」と仰っていた。10cm弱である。
くらわんかという表現はどこまでを指すのかわからない。
波佐見の産はそうだろうけど、こういう伊万里系の雑器もそう呼ぶべきなのかなぁ。。
いずれにせよ、こういう厚手の作りの三寸前後のものは確かにあまり見ない。
お酒のアテを入れるのに、あんまり華奢な伊万里だと、
こじゃれたセッティングにしないと収まりが悪いけど、
こういうのんなら、土ものなんかとも合わせられそうである。

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裏はこんな感じ♪
そういえばこんなん@持っていたなぁ。。(←現在格納中。)
好みって大きくは変わらないものなのね。
でもなんか、暑いときに山水はよいものである。

さて、話はベランダ(物干し場)へ戻る。
基本的に暑さを耐え忍んでいるクリスマスローズとか、
そういう「草」しかないのだが、寝ぼけながらぼーっと緑を見るのはよいものである。
・・・と、ん?・・・あれっ?

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地植えに向けて育苗中のローズマリーにちっちゃなつぼみが!

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さらにアップ、見間違いじゃない♪

順調に枝を伸ばしつつあったのだけど、なんか変な枝があったのねー。
最初に挿し木をしたと思われる枝で先端を詰めてあって、
そこから枝が分かれているのに一向に伸びてこないの。
下葉が黄変しかかっているけど元気そうで、どうしたのかなーと思っていた。
ローズマリーは基本は冬咲なのだけど、つまりは春から伸長した
充実した枝に花芽がつくということのようで、挿し木本体の枝だったからかな。
ドワーフブルー(Rosmarinus officinalis dwarf blue)という矮性品種なのだけど、
矮性なのが選定条件であったというのもあるけれど、
他の品種より透明感のある青紫色の花で多花性だというところもツボだったのん。
なので、わぁもう花色確認できるんだぁ!と興奮を抑えられない三毛庵なのである。
(育苗中なので、そんなことより枝の伸長を重視すべきかもしれないが。)

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角度を変えてさらにアップしてみましたです。
わぁなんだかほんとにお好みの色っぽくて浮かれる~。

というわけで、山の日に海のしずく(Rosmarinus)にすっかりやられた三毛庵であった。

おまけ↓
IMG_1397.jpg

ホスタ・アフロディーテ、今年は花芽が3本(若干葉焼け)。

IMG_1395.jpg

もうすぐ咲きそう♪上品な香りがするので楽しみです!

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そろそろ咲き終わって休眠しそうな風蘭「猩々」。

IMG_1401.jpg

はびこらない可愛い雑草は抜かずに鑑賞する三毛庵。
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