2016/10/12.Wed

古物な住まい (印判手唐子文皿)

三連休の最後の日、お友達がうちに来るということで、午前中までお片付けに邁進する。
その甲斐あって、三毛庵の古物段ボールたちはほぼほぼ片付いた。
まぁなんというか、収納という収納の中、大半が古物を占める事態である。
(逆に言うと、古物以外のものはさほど持ってはいない。)
一枚だけ、自分の梱包ミスでガラスが割れていたのが悔やまれるが、
これだけあって一枚、というほうが奇跡的かもしれない。

のんちゃんが好きで市から連れ帰ったレトロな茶箪笥の類、
お部屋にしっくり馴染んで大活躍である。
大きな家具以外はそれほど配置を計算していたわけではないのだけれど、
はじめからそうであったかのように気持ちよく並んでいる。
余所余所しい新築っぽさもなく、ずっと前から此処に住んでいる心地である。

さて、この時点でそこそこ収納はいっぱいであるのだが、
相変わらずがらくたには目がなく、連休にもふるものを連れ帰った。

IMG_1547.jpg
(径18.3cm)

○○円コーナー、みたいな山積みを漁るのが愉しい三毛庵、
6寸の印判を引っ張り出す。

IMG_1545.jpg

絵柄が繊細で、ちょこっと可愛い、、この「ちょこっと」にヨワい。
真っ当なお値段なら買うようなこともないのかもしれないけれど、
「みっけもん」というのはうれしいものなのである。

IMG_1549.jpg

唐子の図柄は珍しいものではないけれど、これちょっと微笑ましくはないですか?

IMG_1548.jpg

裏を返すと「コオラン」と蘭のマークが捺してあった。
そっか香蘭社の印判なんだ♪
さらにおトクな気分になる三毛庵である。

こんなに惚れっぽいと収納に窮する日もそう遠くはなさそうである。。
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