2016/11/03.Thu

霜月の (象牙小茶杓)

催事でみつけてうれしかったもののひとつ。

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なぁんだ、茶杓か、と思われるかもしれないけれど、
なかなかないことなのである、茶箱サイズのんって。
(いや、まぁ然るべきところで然るべきご予算を投じればあるのかもしれんが。)
こういうニッチなものって、偶然見かけたときというのは嬉しいものなのだ。
もともとこのサイズだったのかはよくわからないけれど、不自然さはない。

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以前の猫飯碗@にわっぱを見つけたので茶箱になるかなぁ、と。
さすがにわっぱでは、この茶杓もナナメにしか入らなかったが。。

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替茶器とか、何かイメージがある訳ではない、なんとなくの寄せ集め(笑)。
執念深く集めたりするのは苦手なので、その時々、「集まった」吹寄せである。
まぁそのほうが結果的に個性が出るような気もするが。。

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丸いわっぱ組だから、平棗もよいかなぁ、と入れてみる。
(いつか仕覆を作ってあげよう、と思ってはいる、、一応。)

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猫飯殿に合わせるにはちっとゴージャスか?
まぁ、まだ茶箱以前の組み合わせっぷりだけれど、
別に完成しようと思わなければ、こうやっていろんなパーツを組み合わせて
遊ぶだけでも十二分に元を取っている三毛庵なのである。

<備忘録>
のんちゃんはオールド・ギャッベの上で居眠り中、結構お気に召しているようだ。
ギャッベを選ぶときは、慎重に敷く場所の広さを考えて、
それでもって十二分に転寝ができる大きさと厚みのものであり、あわよくば
冬には1.5畳のホカホカカーペットにもおすがりできるものをと、選んだ。
そういうサイズ感のものがデザイン的にも一番お好みで見つかったのは幸いである♪

今日は庭に下草類を植える。
先日雑木を植えたほかは、ブルーベリーなんかがあるぐらいで、
低木類をどうするかはこれからなのに、先に下草を植えるというナゾ。。
まぁなんとなく、ここには何か低木を植えるかなぁ、、と想像して
スペースを空けながらの高度な作業である(笑)。
今結構お気に入りのクロモジ(これは植木屋さんに
アオハダの代わりにおススメいただいた。)の根締めに斑入りのヤブコウジ、
先日鉢でいっぱいになっていた春蘭も植えておいた。
夏椿の足元はまだ考えあぐねていて、取り合えずヒューケラ2種と
ときわ姫いちご、ヤマボウシにはまだグレゴマを這わせたぐらい。
コハウチワカエデの周囲に、掘り起こしたヒガンバナと日本水仙、
手前に取り敢えずのベロニカ・ハミングバードとブラック・ビオラ、
あと、ススキの小さいのんが欲しかったが、なかったので、
斑入りカリヤスなるものを日当たりに植えた。
あとは足元に斑入りのセダムとかシルバータイムとか、、
前の庭から生き延びていた姫蔓ソバに蛇苺などをお試しで。
(まぁだいたい、この中で暑さにも持ちこたえるヤツが定番品となる。)

鉢植えはあまり増やさんとこ、と思っているのに、
一才性のレモンにのんちゃんがさっそく執心、
それから可愛いもみじ葉ゼラニウムも、、ゼラニウムって
子供の時からあの匂いがなぁ、、って思ってたけれど、
でも懐かしくて、よくわからないけれど魅力のある植物である。
これも耐寒性が弱いので鉢植えに。
そのゼラニウムの仲間の蚊取草も処分価格で連れ帰り鉢植えに。

そういえば、蚊取草を買ったホームセンターは時々マニアックなものが
置かれているのだが、そういうものが意外や売れ残って
処分品になっていたりしてちょっとうれしかったりする。
(なんせ常日頃ふるものを買っていると、
定価品を買うのがなんだかおもしろくないのである。)

庭は冬場にある程度は骨格を作って、夏にアナベルや
ヤマアジサイを足す感じかなぁーと考えているのだが、
まだ今度の庭はどういう植物がお好みなのか手探りなので、
これからしばらく足したり引いたりするのだろう。

文化というものそうたいそうなものではなく、こうしてちょこっと
草花を植えたり、お茶を掬う匙を整えたりする、
そんなこころもちかなぁ、とじんわり思ふ。
(ぼちぼち庭の記録も画像に残していかなくっちゃ♪)
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