2016/12/06.Tue

梨鉢様 (鹿背山焼銅版手鉢)

このところ、骨董市に行けないほどのお疲れです。
というか、社会人を全うできるかちょっと案じる。。

そんな訳で、週末は真っ当なご飯を食べることに専心するのみである。。
この時期、苺が出回るまでのデザートといえば毎年新興梨で、
結構大きいヤツをのんちゃんと半分こする。
なので器もそこそこデカいものが必要で、に入れたりするのである。

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全くもってナゾの図柄の印判であるが、知ってる人は知っている、
鹿背山焼の銅版印刷である、、、と思われる。

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思われる、というのもいい加減だが、普通の印判として手に入れたのだ。
今はそんなんでもないのかもしれないけれど、
鹿背山の銅版ってそれなりのブランドではなかろうか。。

どういうところがいいのかなぁ、少しばかり上品な銅版ってところかな?
とか思いつつ、大きさが新興梨にちょうどいいのでデザート用に使ってみた。

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さて、梨が美味しいのである、このでいただくと!
京で生まれた鹿背山焼、銅版って最先端の高級品だったのだろう。
素地も釉薬もはんなりと上品で、淡いお色の剥いた梨を盛っても
なんていうことはないようで、映えるのである。
これはもう主観の問題なので、人様に同意を求めたりはしないが、
少なくとも三毛庵宅では「梨」様なのである。
三毛庵も最初、よく言えば上品、別の見方をすればあんまり個性もないなぁ、
なんて思っていたくせに、
今や毎年この季節になるとうやうやしく取り出すなのである。

いつものごとく、前撮りせずに梨は食べちゃったので、
この仕合せを皆様にお伝えすることができないのが残念であるが、
人様には分からなくっても、自分の中で噛みしめる仕合せって悪くない。
というか、そういうものだよね、仕合せってきっと。

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近所のスーパーで買えて、飲み口や甘さ加減がお気に召した甘酒、
(国盛、とある。)
ちょっぴり贅沢をして、秋田産のアカシア蜂蜜も手に入れる。
お疲れの三毛庵のお助けアイテムたちである。
(嗚呼、本日も脱力なブログである。。)

<庭の記録↓>
IMG_1723.jpg

家の前の空き地から、蛇苺を抜いてきてはお庭のグラウンドカバーに植えている。
雑草よりも葉っぱも花も実も可愛い(実は食べても問題ないが激不味い)
蛇苺に繁殖していただこうとせっせと植える。
一番最初の頃に植えたのが結構大きくなったなぁ、と眺めていると、、
「ん、斑入りの葉っぱ???」
のんちゃんは病気じゃないのか、とかいうのだけれど、
そういえばこいつらは私が昔手に入れた、斑入蛇苺の末裔だった気がする。

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うーん、やっぱり斑入りのような?
これもきっとどうでもよいことなのだろうけれど、ちょっぴりうれしい。

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小さくて可愛らしいゼラニウムを見つけて買ってきた。
リトルステラ、とある。
葉っぱが臭いとか文句が多いくせに、何か病みつきになるものである。

IMG_1728.jpg

斑入りのブルーデイジー(のんちゃんセレクト)が開花した。
花を買うのもだいたいのんちゃんと行くのであるが、
付き合いが長いだけに、あまり意見の相違はない。
(苺はいいけど、虫がなぁ・・・とかって夢のないことを三毛庵は思ったりもするが。)
まぁ、植える植物については三毛庵のほうが幅を利かせてはいるけれどね。
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