2017/06/01.Thu

蕾、時々雨 (馬の玩具文・波千鳥文印判皿)

突風が吹き、雷とともに雨が降り出した。
昨夜も雨が降り、日中は気持ちよく晴れていたが、今宵も雨である。
そろそろ梅雨入りだろうか。
ずっと庭も乾いていて、一年目の木を心配して水やりしていたので、恵みの雨。
木もひと息つくし、私もひと息つく。

仕事やら雑事やら、何とはなしに気忙しい。
気忙しい合間にも、植えた草木の心配をしたり、
絵やふるものとの暮らしについて考えたりと、ぼんやりする間はない。
まぁ人から見れば、ふるものを見てぼんやりしているようであろうけど。。

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印判皿など見ても、綺麗だな、可愛いな、と考えるのであるからして、
考えることは尽きないのである。正直テレビを見る暇もないほどだ。
まぁそれが、何かに役に立つのかと言われると答えに詰まるが、
役に立つことだけが尊いと思うのはけちぃような気がする。
それでも、、きれいなものについて考えることは、
やっぱりどこかで人のためになることのように思うのであるが。

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スカシユリを2本植えた。
いつものホームセンターでのまたもや処分品、まだ蕾のものがあった。
欲を言えば、球根を植えて芽が出、やがて蕾を見るのが楽しいけれど、
ポットのまま咲こうとするユリは憐れであった。
できるだけ、最初から植わっていたかのように、来年も育つように植え付ける。
だんだんと色づいて膨らむ蕾を見ると、お手軽乍ら夢も膨らむのである。
そういえば、この前処分球根を植えたヤマユリも芽を出した。
本当ならとうに背が高くなっている筈で、このまま育ってくれるのかは謎であるが、
それでも芽が出ただけでも嬉しいのである。

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昨夜の雨で少々傷んだけれど、去年お庭を作り始めて
すぐに見つけた処分品(笑)、プリンセス・ケイトが咲き始めた。
薄っすらパールピンクがかった様な、さすが「プリンセス」なクレマチスである。
夏に向けて植えたのは、ヒオウギ、ユウスゲ、夕顔、モミジアオイ(白)、
昔は四季咲きなどを尊んだが、今は夏から秋はぼちぼち花を見れれば十分かと。
モチロン?定価品、三毛庵処分品ばかりを買っているわけではない。
いや、正確にはついでに処分品も買ったのであるが。。
アメリカ藤である。
勝手口の門扉の横が殺風景で、なにか細身の植物を置けないかと
常々思っていたのであるが、アメリカ藤は蔓を細身に仕立てられて、
大きくはならないのでコンテナでもOKなのだそうである(ほんとかな?)。
しかも二季咲するというなかなか欲どしい品種である。
花は来年、という処分品を取り寄せたところ、花がらがあったので
来年咲くのを楽しみに植えた。
すると今朝見ると、なんと二季目の蕾が上がっているではないか!!
おぉ、オトク感満載♪
薔薇の季節が済んだらあとはぼちぼち花を見れれば、などと澄ましていた
三毛庵であるが、「夏にも咲く藤」に興奮冷めやらぬのであった。

だってねぇ、蕾には夢が膨らむのであるからして。
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