2017/11/19.Sun
鬱の間に間に (南京赤絵菊文小皿)
寒さのせいか、2週間前に干した柿がいい感じになったので、
小さめのふたつを下ろしてみた。

あまり柿を食さないと言い乍ら、自分たちで採って干したものは佳いな。
売られている立派なものより、なんだか見ていて惚れ惚れするのであった。
さてさて、早速に試食をば、、(渋かったらびっくりですからね!)

ひとつを、種を抜いてちょびっとずつの輪切りにした。
大丈夫!ちゃんと甘い♪自然の甘味。
のんちゃんはもうちょっと甘くなるのではとおっしゃるのだが、どうかなー。

赤絵の小皿は菊の花がほわっとしているのがお気に入りである。
そこそこ古そうだけど何かなー、と思っていたが、
親しい業者さんに聞くと南京赤絵ではないかとのことであった。

直径が9cmほどで深さもあるので、盃にもできるというのが
ちょこっとおトクな感じである。

今日も寝逃げするほかないほど気分が凹みっぱなしであったが、
自分で作った干し柿を食べてみて、すこしばかりほっとした一日。
小さめのふたつを下ろしてみた。

あまり柿を食さないと言い乍ら、自分たちで採って干したものは佳いな。
売られている立派なものより、なんだか見ていて惚れ惚れするのであった。
さてさて、早速に試食をば、、(渋かったらびっくりですからね!)

ひとつを、種を抜いてちょびっとずつの輪切りにした。
大丈夫!ちゃんと甘い♪自然の甘味。
のんちゃんはもうちょっと甘くなるのではとおっしゃるのだが、どうかなー。

赤絵の小皿は菊の花がほわっとしているのがお気に入りである。
そこそこ古そうだけど何かなー、と思っていたが、
親しい業者さんに聞くと南京赤絵ではないかとのことであった。

直径が9cmほどで深さもあるので、盃にもできるというのが
ちょこっとおトクな感じである。

今日も寝逃げするほかないほど気分が凹みっぱなしであったが、
自分で作った干し柿を食べてみて、すこしばかりほっとした一日。
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