2008/04/06.Sun

桜と筍

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本当は週末、何処か遠くへ桜を観に行きたかったのですが、私の疲れが取れなかったので
土曜日にちょっとだけ京都に行って来ました。
新聞で紹介されていた京都府庁の中庭の桜、このときだけ休日も公開しているそうです。
中庭ですからこじんまりとしていますが、空いていてゆったり花を楽しむことができました。
たぶん中央の桜かな、円山公園の初代枝垂桜の孫にあたるそうです。
枝垂桜は3本あったのですが、少しずつ色合いや咲き方がちがっていてきれいでした。

帰りにちょっとだけポメ?のロビンのお店に寄ってみましたが、残念ながらお留守でした。
ロビンのお店の辺りは、京都の筍の名産地です。
道路沿いに農家の人が直売のお店を出しているので、さっそく初物をGETです!
おじさんいわく、この辺りのはアクがないので茹でるときぬかをいれなくていいのだそうです。
ゆうべのうちに下茹でをすませ、今日は筍ご飯をしました。

<献立>
筍ご飯、若竹汁、鯛(養殖ですが!)の塩焼、ほうれん草の胡麻和え、きゅうりと蛸ともずくの酢の物

・・・ってうちは平均年齢高いんで、かなり大人向けメニューです。
(それに昨日はフライものでしたから、今日は油抜きがいいかなと思いまして。)
筍料理、もう自画自賛!ひとりで満足してましたよ。(だってうちの人たち反応にぶいし・笑。)
辰巳芳子さんの本で読んだ筍ご飯というのが、おいしいんです。
普通は煮物に使うような、下のほうの硬い部分を薄く輪切りにスライスしていくんです。
で、それを細~く千切りにして、あとは普通の筍ご飯の要領で作るだけなんですが、
ご飯とのからみがいいし、繊維が切断されるので硬さもほどよい歯ごたえになるんです。
若竹汁も、姫皮の付け根の柔らかい部分を細く切り取って使います。
筍の皮、めくっていくと上の方は結構皮の下が柔らかいんです。そこがなかなかおいしいのです。
これも辰巳芳子さんの本で知ったのですが、このふたつを作って食べるとかなり筍の風味を
楽しんだ気になるんですが、筍本体はほぼ残っているという不思議なことになります。

実は今日はちょっと頭痛がしていて、きっと休めのサインだよな~とは思ったのですが、
なんだか筍を手にいれると居ても立ってもいられなかったのです。
なんですかね、「これを作って食べさせるぞ~」という気持ちがむくむく湧いてくるんです。
きっとうちの母に似たんだろうなあ・・・遺伝とは恐ろしいものです。
という訳で、実家の母にも筍を送ってあげました。北海道には竹はありませんからね!
きっと実家の母も筍を前に、やる気満々になることでしょう。

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日記 | Comments(12) | Trackback(0)
Comment
ミケアさんへ
我が家も週末は農産物直売所で、筍を手に入れたんですよ~。
他にも蕗とかワラビとかワケギとか…
筍はふきと一緒に煮物にしました。(余ったら、天ぷらにする予定)

春の味はやはり調理するのも食べるのもわくわくしますね。
もう筍の季節なんですね!
旬のものを旬の時期に頂くって嬉しいし、パワーが出ますね。
我が家の食卓にもそろそろ筍が登場するかな?

京都府庁の中庭の桜とてもキレイですね。
たけのこの季節ですか~~

私は料理できないな~
水煮してあるやつしかあつかえませーーん・・・

食べさせてやるぞぉって思えるの、すごいです
私も先日筍御飯いただきました!
って言っても人が作ったものですけど^^;。
それよりも北海道に竹がないってのに驚きました!!
お母様喜ばれたでしょうね^^。

枝垂桜。。。きれいですねえ~
私は色の濃いのが個人的に好きです♪
窓越しに見るのも、門?から見る桜も、とても素敵ですね~

私は水煮ばっか使ってるのですが・・・
シュンのもの食べるのって、幸せになれますね。
今度は、生筍に挑戦してみようかな!
コメントありがとうございます♪
シクラメンさんへ

やっぱりどこも筍シーズンなのですね~。
>蕗とかワラビとかワケギとか…
>筍はふきと一緒に煮物にしました。(余ったら、天ぷらにする予定)
おいしそう~、ワケギと貝のぬたとか食べたいな~。筍の天ぷらもいいですね♪
春はやっぱり食べ物がおいしいです。
今日は残っていた筍と鶏そぼろとエンドウで卵とじを作りました。
木の芽も残っていたので散らしたら、満足のできばえでしたよ!!

ころれれさんへ

ほんとうに春の旬のものってパワーが出ますよね。
なんかからだの中から欲してくる感じがします。
ころれれ家でも美味しい筍ご飯が出る日は近いかな。

府庁の近くにお友達の和菓子屋さんがあって、帰りに桜餅を買って帰りました。
桜の葉っぱの香りもまた良しですね!

にゃんたろうさんへ

茹でるのはそんな難しくないんですよ。特に今回のは普通に水で茹でるだけでおいしく食べられました♪
でもまあ、こういうことってやっぱり好き好きですよね。
同じ環境で育った姉妹でもうちの姉と私は割りと好きなんですが、妹は興味がもてないそうです。
逆に私は掃除が苦手なんですが、妹は苦にならないと言ってました、不思議ですね。

サラリさんへ

筍ご飯をいただけるなんて、いいなぁ~。
私はこっちへきて竹林の日本の美に感動しましたよ(笑)。

母はまず若竹汁を作ったようです。
こちらではメジャーな食し方ですが、そんな北海道育ちの母は
若竹汁を知らなかったそうで、私から聞いてさっそく・・・!
もうそこそこ年なんですけどね、チャレンジャーなんですよ。
あんな風に年をとりたいものです(笑)。

色の濃い枝垂れは八重咲の華やかなお花でしたよ。


るうさんへ

なんかですね、だんなによると新聞に窓越しに見る桜がきれい、
って書いてあったそうです(笑)。
でもほんとうに昔のガラスなんでうるうる波打っていてきれいでした。

生筍、是非チャレンジしてみてくださいね。
新鮮なのをゲットすれば、やっぱり香りとかが水煮とは大違いですよ。
でもやっぱりこういうもののお味が分かるって、おトシですかね~(笑)。
ミケアさん、こんばんは~。

すごい献立!
この中で私ができるのは・・・ご飯と塩焼きくらい^^;
筍も生だと困ります(--;)
今のうちに教わっておかないといけないですね。

桜、綺麗ですね。
木の下でお昼寝したいです♪

れいにさんへ
こんばんはです。

すごい献立といっていただいて恥ずかしいです~。
ところどころ手抜きしていて、胡麻和えは胡麻和えのもとで作りました(笑)。
その代わりお出汁はちゃんととりましたけどね♪
それにしても筍なんて昔はそんなにありがたくいただいた覚えなんてなかったような・・・。
ワクワクしながら茹でるようになるとは不思議です。
でもそういう時間っていいですよ、ぜひれいにさんもやってみてくださいね!(すぐなんでもひとにすすめちゃう私^^)

雨ですっかり桜が散ってしまいました。
今度は山の桜を見に行きたいですが、今週は実家に帰ってくる予定です。
さくらの季節に
こんばんは、お久しぶりです。
前年に引き続き、又今年も桜の季節に寄らせて頂きました。
田中一郎と申します。
去年、「さくらの散歩道」に参加していただいた方々に、コメントを出しております。
今年も、桜の写真1枚をブログ紹介のため私のブログに掲載させていただくことを承認していただいた上で、
TBかコメントを送っていただくとありがたいのですが、
どうか、素敵な桜を、今年も掲載させて頂くよう宜しくお願い致します。
今週もお疲れ様です
北海道に竹がないことを初めて知りました(←無知…汗)
筍づくしでとってもおいしそうなお献立ですね♪好みです~(*^_^*)
うちは男衆が筍ダメなので、水煮を使うくらいです…。

ミケアさん、素晴らしい桜の観賞場所ですね!
京都なのに人が少なくて(笑)ゆったり楽しめたでしょうね♪
古い府庁の建物とまたマッチして素敵です~

コメントありがとうございます。
田中一郎さんへ

お久しぶりです。お返事が遅くなりました。
桜の写真、お好きなのを使ってくださって結構ですよ。
お任せいたしますので。
ただいま少々お疲れ気味なもので、また余裕のあるときによらせていただきますね。

towaさんへ

だんなさまとたあくんは筍ダメなんですか、それはザンネンですね。
やっぱり食べさせてあげると美味しさが倍増ですものね。

この後すぐ近くの知り合いの和菓子屋さんに寄ったのですが、「あーんな3本しかないのに、新聞に載っちゃって!」って笑っていました。
でも桜の数に負けないほどの人だかりよりはこっちのほうがお疲れ気味の私には良かったです(笑)。
お礼
去年に引き続き、参加していただき本当にありがとうございます。
一年経つのは本当に早いものです。
ひらひらと舞い落ちる桜の花びらに、幾ばくかの寂しさとともに見送って早一年、
桜は、又前年と同じように咲いてくれました。
本当に年年歳歳です。
そう思うと同時に、やはり人の世は前年と同じというわけにはいきません。

そこにある思いを、やさしく春色で包み込んでくれる、桜のある景色を、
今年も撮って下さり、本当にありがとうございます。
これで、今年一年元気で過せそうです。
本当にありがとうございます。

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