2010/02/07.Sun

東寺ガラクタ市へ行く

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毎月第一日曜日は、京都の東寺でガラクタ市という骨董市があります。
21日の弘法さんと違って必ず休日で、出ているお店は骨董屋さんばかりなので、
他に用事のないときはよくぶらぶらしに行きます。
今日も寒いけど行って来ました~。

帰りに京都市内にも寄ったので、フランソワで珈琲をいただいてきましたよ。
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バロック音楽が流れ、壁にはジャン・コクトーの絵も掛かっていて心地よい空間です。
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冬の京都はほんとに底冷えがするけれど、ふだんよりずっと静かでいいですね。

さて、ガラクタ市の戦利品はこちら。。。
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今回の一番のお気に入りは、古伊万里の色絵の豆皿です。菊の花と葉っぱと蝶々が描かれています。
一応江戸時代中期の後半ぐらいはあるんですよ~。
でもアマ手(焼け方が悪くて釉薬に細かなヒビが入っている)なのでとってもお買い得でした。
豆皿はコレクションしている訳ではないのですがついつい買っちゃいます。
可愛いお値段で可愛いものを見つけるのが楽しくて、なので多少のコンディションの難はOKです。

直径は9cm(3寸皿ですね)、ティースプーンと比べるとこんな感じです。
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これを見つけるまでは、行ったのが少し遅かったのかなかなか気に入ったものはなく、
(いや、あったにはあったんですが、可愛いお値段ではいいものが見つからず。。。)
ふと目を留めた桜の印判皿などをぽちぽち買いました(へへっ、いちまい100円ですよぉ)。
まだようやく梅が咲き始めたところですが、立春を過ぎるとこんな柄が気になってきますね。
あとはちょっと色のあるプレスガラスの小皿を何気に買ってみたり。
結構お小遣い程度で楽しめます。
そんなとことです。

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ものたち | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
古伊万里の豆皿いいですねぇ
なんか画像でもいい仕事してるのが
伝わってきます。
日常に使うものだったのかなぁ?

ものづくりへの真摯な心は
つくったものに込められて
時を経て今の我々の心を打つんでしょうね。
想いのタイムマシーンみたいですなぁ。
なははは
いいなぁ~
冬の京都はキーンとした感じが私も好きよ。
フランソワ、懐かしい~
豆皿もいいじゃない。
私は、黒っぽい柄の皿が好きかな。
また、行きたくなっちゃった。
ちねこさんも誘ってまた行こう!!
こじさんへ
この時代の色絵のお皿っていうのは基本的には高級品
らしいんですが(色絵は手間がかかりますからね)、
このタイプの色絵は作りが下手っぽくて不思議なんですよね。
菊の葉っぱがドーナツ状なのは、積み重ねて焼くのに
釉薬を掛けていないからで、それを隠すのに色を載せているんです。
その、釉剥ぎを隠すための柄に色んなのがあって、
当時の職人さんのしゃれ心というかサービス精神が
あらわれていていいなぁ、って思います。
ほんとに江戸時代の人と会話している気分になりますね。
私は精巧な色絵よりこっちのほうが断然好きです♪
りぃこちゃんへ
どっか連れてくれ、というのでのんちゃんをフランソワに案内したよ~。
黒の印判、激安言い値だったんでつい手を出したんだけど、
私も帰ってきてから安物なりに意外とよいなぁ~と思ってます。
桜の花がピンクで描いてあったら退屈かもしれないけど、
黒だと却って本物の桜の花の色に思いをはせてしまうね。
桜が咲くのを待つ季節にぴったりです。
今月も来月も弘法さんが日曜ですよ~いかが?

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