2010/10/18.Mon

食欲&芸術の秋

記録しておきたいことを溜めてしまってます。。。
連休遊びすぎて先週は平日体力温存に努めたからなぁー。
それはまた書くとして、土曜日は毎年恒例の、鳥取梨購入弾丸ツアーに行ってきました♪
日曜日は展覧会へ・・・。
(普段はちゃんとチケットを自分で買う私ですが、とある筋から
いろいろチケットをいただいたので、会期とにらめっこしながら消化中です。)

blog 6346
いつも気温が下がってくる10月中旬に、梨を買いに行きます。
(9月の二十世紀梨も大好きなんですが、その頃はまだ日持ちがしないんですよね。)
この時期、鳥取で売られている梨は、大きな「新興(しんこう)梨」と「新高(にいたか)梨」の
2種類です。
お目当ては「新興梨」、甘味とともに爽やかな酸味があって瑞々しいのに日持ちするのが特徴です。
酸味が少ないのがお好みの方は「新高梨」ですよ!
うちはのんちゃんも新興梨派なので、買うときにもめずに済みますね^^
今年は日照りで甘味が強いのだそうですが、春先に雪が降ったりしてなかなか大きくならず、
生産者の方は大変だったそうです。ありがたくいただかねば~。
blog 6332 blog 6336

梨はいつも、倉吉の景観地区に直売所を出している「きしだ農園」さんで買っています。
景観地区には「赤瓦土蔵群」が連なっています。倉敷ほど整備されていなくてのんびりしています。

骨董屋さんの「山陰民具」さんへ行くと、囲炉裏でお茶を入れてくれました。
ちょこちょこ物色。。。
blog 6334

梨を購入して倉吉を後にすると、三朝温泉の「株湯」へ。
神様のお使いの白狼を助けたことから、夢で木の株元の温泉を告げられたそうな・・・。
blog 6337 blog 6338

さて、あとはのんびり帰ってきたのですが、途中湯村温泉にも立ち寄り、そこで惨劇が!
blog 6340

犬張子5号をキャリーケースに入れてお供に連れて行ったのですが、
撮影をしようと5号を出し、ごそごそしていたら・・・あっ!キャリーケースが!!
ぽろん、と手元から落ちたと思ったら、あろうことか坂の脇の側溝が排水路に入る小さな穴に!!
慌てて穴を覗いても、流れてしまったのかありません。
偶然それを見ていたおばあちゃんと男の子も流れていく排水路のほうをずっとみてくれましたが、
ほとんどが道路で塞がれていて、見当たりませんでした。
しょんぼりしながらのんちゃんと町を一巡りして、最後にもう一度、探したところ・・・。
「あっ、ここにある~」見つけたのはなんと所々排水溝が見えているところなんですが、
重そうな格子の蓋がしてありました。
のんちゃんが蓋を持ち上げ、片足排水路に浸かって救出してくれましたよぉ!
可哀想にキャリーケースに描かれていた犬張子は胡粉がちょっぴり剥げてしまいましたが、
でも戻ってきてよかったです♪

負傷前のキャリーケースblog 6263


さて、日曜日行った展覧会はこちら・・・。

『高島屋百華展』(なんかすごい掛け言葉・・・ですね・笑)
blog 6347
blog 6348

なかなか百貨店らしく、質も高く華もある展示で楽しかったです。
竹内栖鳳はさすが京都のお師匠はんだなぁ、と感心したり、
冨田渓仙の風神雷神のユーモラスな姿に笑ったり、
高島屋らしくいろいろな画家の薔薇があってうっとりしたり・・・。

小出楢重を見れたのがよかったですが・・・「六月の郊外風景」・・・。
こんな絵を描いた絵描きがいたのだと思うと恐ろしい、
何がというのではないけれど、この絵は恐ろしいと思いました。
このような絵も持っている高島屋はあっぱれとしかいいようがないです。

もう一つは同じ京都市美術館の『画家たちのヨーロッパ-浅井忠・太田喜二郎とその系譜』。
こちらは見ている人は少なかったですが、よい油絵をみることができました。
浅井忠を筆頭に鹿子木猛郎、沢部清五郎、都鳥英喜など、一度見てみたいなと
思っていた人たちの絵を何点かずつみることができました。
近づいて、画家達の確かめるような筆触をみつめていると、よい気持ちになります。
そんなところです。

blog 6349
関連記事
スポンサーサイト
 ◆にほんブログ村に参加しています!お気に召しましたらポチッとお願いします♪
 にほんブログ村 美術ブログ 古美術・骨董へ にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ    
日記 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示