2010/12/12.Sun

あかいグラスのその後 (グラビュール加飾葡萄文色ガラスリキュール杯)

今回の鬱症状はしぶとかったのですが、ずーっとひとりで動けずにいると
だんだんと自家中毒のように悪循環に嵌まっていくので、
土曜日はお友達とのんちゃんに車で連れ出してもらうことにしました。
金曜の晩、眠れないなぁ、明日大丈夫かなぁ・・・と悶々としていたのですが、
急にすうーっと追い詰められた気分が去っていって、「あ・・・私今治った。」
不思議なんですけどね、たまに鬱に戻ったときって、こんな風に治るときも
突然だったりするのです。
本当に消えてしまいたいぐらい希望がなくて不安に押しつぶされそうだったのが、
突然、あ~息してるだけでも幸せだわってHappyになるんですよね。
こんな風に書くと、そんなんちょっとした気分の問題じゃん、と思われる方も
あるかもしれないですが、鬱の時間を耐え忍ぶのは本当に苦しいです。
(そんな時、のんちゃんにはいつも泣き言を言ってかな~りメイワクをかけています。)

ということで、寝不足ながらお友達と楽しく名古屋に遠征してきました~♪
blog 6531
今回はのんちゃんがこれを発見しましたよ~!!

blog 6535

小さいほうが前回みつけたグラス、大きいほうが今回みつけたグラスです~。
(おそろだと思ってゲットしましたが、夫婦グラスのように大きさが違います・笑)

で、これがどういうグラスかが分かったのですが、なんとこの子は英国製なのだそうです~。
これを持っていた業者さんはイギリスから仕入れてきたそうで、
19世紀後半(日本でいうと明治の初め頃)のもので、向うでも色付きのはなかなか
お手頃価格ではみつからないと仰ってました。

アルフィーの坂崎さんの本、「和ガラスに抱かれて」にも同手の茶色のグラスが
ガラスとして載っています。
私の持っている透明なほうはちょっと形が違うけれど和ガラスのはずです。
きっと明治の頃にイギリスから渡来したものがあったり、それをまねて日本で作られた
ものがあったり、なんでしょうね。
西洋アンティークというと余所行きなイメージがありますが、
こんな私好みのおっとりした子もやっぱりいるのですね♪
関連記事
スポンサーサイト
 ◆にほんブログ村に参加しています!お気に召しましたらポチッとお願いします♪
 にほんブログ村 美術ブログ 古美術・骨董へ にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ    
ものたち | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
こんにちは。
本当にそっくりなグラスですね~。
しかも1つはガラクタ市で、もう1つは名古屋で見つけるなんて。
なんだかそう思うと、グラスもかわいく思えますね。

調子も良くなったみたいで、よかったですね。
ちょっとした憂鬱気分と鬱は違いますよね^^
うつはやっぱりしんどいですよね。
シクラメンさんへ
こんばんは♪
こんなにちっちゃなグラスがはるばる海を渡ってきたなんて
けなげというか、かわいいです~。
うちにいる間幸せに過ごしてもらわねば・・・ですね。

>ちょっとした憂鬱気分と鬱は違いますよね^^

ほんとそうなんですよね~
先週は「私はこんなつらい思いを6年間も耐え抜いたんだ!」
って自分を褒めてあげたい気持ちになりました^^
シクラメンさんもみんなもえらいよねぇ♪

管理者のみに表示