2010/12/12.Sun

月曜病と収集癖(映画「ハーブ&ドロシー」)

blog 6534
先日のうめ吉皿に初物のあまおうを載せてみました♪
サイズといい、白地に染付のバランスといい、なかなか苺に合いますね~。
お友達から、うめ吉はもしかして「平戸」では?というなかなかスバラシイ意見を
頂戴しましたよ!!
そういえば、平戸ってこんな風に白地に染付の濃淡とかで繊細な絵を描いたり
してるのがあるような・・・。

さて、ただ今私はプチ月曜病です。。。
先週鬱にやられていっぱい休んでしまって、仕事で大迷惑をかけているので
明日がユウウツなのです・・・でもそれってほんとの「鬱」とは全然別物だなぁ~。
全然背負いきれないようなものじゃない!

ところで今朝は目が覚めてほんとうに鬱が治っているのを再確認しましたので、
ちょっと気になっていた映画を見に行くことにしました。
「ハーブ&ドロシー」というドキュメンタリーです。
ハーバート(通称ハーブ)という郵便局員とドロシーという図書館司書の夫婦が
こつこつと好きなアート作品を買い続けて、ついにはナショナルギャラリーに
膨大な作品を寄贈するまでになった、という物語です。
ドロシーのお給料で暮らし、ハーブのお給料で作品を買う生活で、
ルールは「1LDKのアパートに入ること」「自分たちの買える値段であること」
の2つで、後に有名になる作家の作品を無名のときからせっせと買っていたそうです。
売れば優雅に暮らせるのに決して売ることはなく、寄贈したナショナルギャラリー
からの謝礼もまたアートに使ってしまうという、ほんとうにアートが好きな
素敵な夫婦のお話でした。

私も自分以外の、「好きだからこつこつ買う」人ってどんな風なのかなぁ・・・
って興味があったので、楽しかったです。
アートとかっていうと難しく考えたり、お金持ちの道楽だって考えたりする
人ももしかするといるのかもしれないですが、
好きな人にとってはご飯を食べるように生活の一部だよなぁ・・・と思い、
ハーブ&ドロシーのような人が人生の先輩にいるっていいな、と思いました。
それにしても、この二人の収集がすばらしいのはそれがこの夫婦の歴史でも
あるからで、二人のあいだには「愛」だけじゃなく「アート」もあるんだなぁ、
いやなんというか、夫婦愛がアートをより一層価値のあるものにしているなぁ、
という、そういう感じでした。
ふふふ、年の瀬にのんちゃんと良いものを見せていただきましたわ♪
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