2011/04/28.Thu

骨董などとは言わずに (京焼 竹泉鴛文小徳利/大正型ガラス盃)

blog 7050
徳利の高さ:10.5cm)

これ一本あればよし!・・・というような徳利を持つのは、
それは勿論サイコーなことではありますが、
寝酒をほんのひとくち程度いただくだけの我が家では、酒器と共に酔う間なぞなく、
食器感覚でひょいっと使える磁器の徳利なんかで、ささっと飲んでささっと寝るのもOKです。
さぞかし、酒飲みからみれば味気ないことであろうかと思いますが(笑)。

ということで、先日の老松通りでいくらかは古い竹泉の小さな徳利がありましたので、
スイッと飲むときのお供にと連れ帰りました。
青海波文様の上におしどりの夫婦がぷかぷか浮かんでいるユーモアのセンスあふれる柄です。
とはいえ京焼はやはり上品なもので、何を合わせてよいものかなかなか難しく・・・。
(例えば上手の磁器の盃かな?と思いつつ、それではあんまり面白くないし。)
さて老松の翌日、女友達とのランチの後は勿論ショッピングです!!
ということで、お友達御用達の骨董屋さんに連れて行ってもらいました♪
(お友達の言う通りとても親切で飾らないお店で、色々説明してもらいながら
ゆっくりものをみせてもらって、愉しい時間を過ごしました♪)

そこで目に留まったのがこれです。
blog 7051
(直径6.5cm)

時々見かける明治~大正あたりの型ガラスの盃ですが、ふちにこつこつ'当たり'のある分が、
完品の半額になっていましたので、「おぉ、これならのんちゃんと二人分買える!」と。。。
程よい小ささとか、こざっぱりとした型文様なんかが、丁度おしどりくんに合いそうです。
これでささっと酔う隙も与えず飲んでみるのも、ウィークデーなどよろしいかと思われます。
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ものたち | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
こんにちは♪
最近、古布探しでうろうろとお店散策をするんですが、
そんな時によくプレスガラスの器やコップも見かけます。
思わず、ミケアさんのみたいだ~と手にとって見てると、
これは…と説明してくれそうになるお店の方もいて^^

思わずかわいい!って思う器などもあって、見ているだけでも
楽しかったりしますが、いろいろわかると余計に楽しいのでしょうね。
シクラメンさんへ
こんばんは♪
古布って、織られた手触りとかよくっていいですよね~。
今のものにはない優しい感触があります。

プレスガラスはまだまだ安いものもたくさんあって、
でも今のつるっとした工業製品にはない温もりもあって
ついつい欲しくなっちゃうんですよね~。
お店の人も好きでやってる方が多いから、シクラメンさんが
興味を示してくれるのがうれしいんでしょうね。

でもこうやって使ってみながら「きれいだねぇ」などと
話し合えることが一番うれしいなと思います。

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