2011/05/16.Mon

頼もしい印判手(銅版印刷印判皿 & 紙刷印判皿)

blog 7102
(22cm)

不思議な図柄の明治ぐらいの伊万里の印判手のお皿、別段どうっていうことの
ないものですが、リズミカルな模様がカジュアルで楽しく好きなお皿です。
何より気に入っているのは、カンカンに焼き締められた程よい厚みのボディで、
毎日使ってもタフこの上ない、というところ。
ウィークデーには二人分のおかず、ささっと炒めたものをどんと盛って
「さぁ召し上がれ。」
これ一枚でなんでもござれの大活躍なのです。

さて、これは銅版転写の印判皿ですが、切り抜いた型紙で模様を抜く、
紙刷印判も可愛らしい模様が多くて大好きなものです。
江戸時代の中期ぐらいからある手法ですが、昨日骨董市でみつけたお皿
やっぱり明治頃のもの。
blog 7099
(22cm)

とても細かく型で抜いた小鳥とお花の模様にダミで濃淡をつけていて、
ちょっと洋の雰囲気もある愛らしい一枚。(一枚だけだったのでお値段も可愛く。)
少しだけ深さもあって輪花になっているのでスパニッシュオムレツにもGOOD♪

もうちょっとアップにしてみると・・・
blog 7101

ほら、可愛いでしょ♪
印判は、日々の食卓の頼もしい味方なのです。
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