2011/10/16.Sun

薩摩切子はなくっても (『和ガラスの真髄』展/和ガラスグラヴュール文様キャンディーボックス)

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神戸市立博物館で11月27日(日)まで開かれている、
『和ガラスの真髄―びいどろ史料庫名品選』展を観に行く。

昭和45年(1970)9月に神戸市内に開設された和ガラスを中心とするコレクション、
「びいどろ史料庫」のすべてが、神戸市立博物館に寄贈されたのを記念し、
江戸から明治・大正期にかけて日本で製作されたガラス器の名品の数々を展示する展覧会。
和ガラス好きののんちゃんと私はこの15日(土)、さっそくお出掛けしたのであった。

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(こんな撮影スペースもありました^^)

混んでいるのかなぁ・・・と思いながら行ってみると、お天気のせいか出足はいまいちで、
ゆっくりと見物。
展示もゆったりとしていたので、じっくり見れたのがとてもよかったけど、
この際だから名品に限らずもっともっとたくさん展示して欲しかったな~♪
でも、薩摩切子や美しい色の江戸ガラスの名品から、ちょっとチープなウランの入った
プレスガラスのレース皿まで、色々のガラスが同じように取り上げられていたのが、
和ガラス好きにはうれしいのであった。

そういえば、展示を見ていて、あ・・・と思ったのは、、
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なんとこの、のんちゃんのお宝グラヴュールキャンディーボックス!?と同じのんが
一対で展示されていたこと。(これは対で使うものなのか??)
超高級なる薩摩切子様と同じように、無色のグラヴュールのガラスが慎まやかに
並んでいて、それがとってもうれしかったなぁ♪グラヴュール万歳!!

使うのが勿体無いのとどんなときに使えばよいか思案中なので今は眺めているだけだけど、
猫足や蓋のつまみが飴細工のようで、ガラス全体はねっとりと艶やかで、
もうそれだけで、うっとりしてしまう私なのであった。

こういうものがまだまだ個人で楽しめるというのはうれしいことです♪

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