2011/10/25.Tue

帰り荷 (アメリカ製?ショットグラス)

帰り荷なのだそうである。
なんでも日本の古いものをアメリカへ持ってゆき、売ってくるのだそうである。
いろいろな商売があるものだ。
その帰りに、アメリカで仕入れたものを並べていたのだった。

友人と骨董市をぶらぶらしたけれど、例の九谷のキッチュな小皿で満たされていたので、
あまりがっつきもせず眺めていたときに目が留まった。
養命酒でも飲むような色合いだけど「アメリカの古いグラス」なのだという。

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「これ何飲むのかなぁ・・・古いってどれぐらい?」
「さぁ、テキーラでも飲むのかねぇ。20年代ぐらいだろうかねぇ。。。」
「古い」という割にはあまり拠り所はなさそうである。
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20年代・・・思わず禁酒法下のヤミ酒屋でテキーラをあおる亜米利加人を想像する私。
いやぁ・・・まさかね

うるうるして、いつかどこかの空気が気泡となって入っているグラスは
姿もお値段も可愛らしかったので興味本位で連れ帰った。

底のポンテ跡は、まさか今のものではないだろうとは思ってみたものの、
といってこんな稚拙な「舶来品」なぞみたことがないので、払った代金は妄想料ということにして
ひとまずこのチビたちに「お疲れ様」と言ってあげるのであった。

blog 7552
(直径:3.8cm 高さ:5.6cm)

ということで、どなたかこんなの見たことあるという方、情報をくださいませ♪
(亜米利加生まれなのか、それ以前に何処からか渡ってきたのかも分からないがらくたさんです。)
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