2011/11/02.Wed

刻印 (プレスガラス 氷コップ)

のんちゃんに負けじと私もガラスのお買い物をした。
そろそろ季節外れだからなのか、無色のプレスガラスはさほど人気がないのか、
骨董祭最終日にも関わらず、お好みのものが残っていたのである♪

無色でも、昔ガラスは僅かに色味があったりするのが密やかで慎まやかだ。
この氷コップは極く淡いピンク色で泡々していたのだけれど・・・

blog 7633

あっ、と思ったのはそれだけではなかった。
blog 7632
(直径10.5cm 高さ7cm)

もう一客あったらなぁ・・・と思って持っていた氷コップと同じ模様だったから♪
元々持っていたほうは、極く淡い水色を発していて並べると色違いみたいでキレイ。

そしてね、さらにうれしいことには・・・
そのお店にはやっぱり薄ピンク色に発色した模様違いのぶんがあったこと。

(↓つんつんでアップします。上から見ると模様の違いがよく分かります。)
blog 7630 blog 7631

二つ揃ったのだし、それ以上は欲張りかなぁ・・・と眺めていると、
その分だけに「SEISHOSHA」の刻印が!!「あ、製硝合資会社のものなんだ。」
ということは、元々持っていた方のもきっと製硝社のものに違いない。
私の好きなこれ@もそうだったし、この会社のものとは縁があるなぁ♪

刻印などなくてもきれいなものはきれいだけど、大阪の製硝社がこれらを作っていた頃は、
きっとプレスガラスは時代の最先端で、大阪も「大大阪」と呼ばれていたんだろうなぁ、、
などと華やかなりし時代を妄想したりできるのであるから、よりいっそう愉しい訳である。
SEISHOSHA万歳!!ってこれでシャンパンでも飲みたいぐらい

という訳で、SEISHOSHAの証拠にと、もうひとつのほうにもお越しいただくのであった。

blog 7619

おまけ:夜もSEISHOSHAの長皿におつまみを載せて乾杯♪
関連記事
スポンサーサイト
 ◆にほんブログ村に参加しています!お気に召しましたらポチッとお願いします♪
 にほんブログ村 美術ブログ 古美術・骨董へ にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ    
ものたち | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示