2011/12/28.Wed

収集癖!? (プレスガラス八割文台皿/花皿)

先日晩酌に使った、クリスマスっぽいプレス皿も天神さんでの「めっけもん」。
・・・というと聞こえはいいけど、大キズの、人によっては「ゴミ」である。
あちこち難はあるのだけれど、縁のミミが大きくひとつ欠けている。
でも、古いタイプのプレスガラスの欠けは、風化した岩のようにぽろぽろっとした感じ、
触ったところで手を切るような鋭利なものでもないので、あまり気にしていない。

blog 7992

さてこれは、「八つ割文」と呼ばれる柄のバリエーションの一つで、
八つ割文は、制作年の分かっている一番古いプレスガラスの柄なのである。
とはいってもそれほど珍しいものでもないようで、出歩くとちょくちょく見かける。
・・・なのだけど、見かけてこんな風に自分が持っていないタイプだったら、
キズで幸いとばかりに、つい連れ帰ってしまうのだ。。
どうしてってね・・・
blog 7990
(16cm)

こんな、拙いプレスの風合いをこころゆくまで眺めたいから♪

プレスは本来大量生産品のハズだけれど、この頃のものはアナログっぽくて愛らしい。
柄が違ったり、形(こんな台皿や平皿、フリルのような花皿など)が違ったり、
おんなじようでちがう表情に、ついついみとれてしまうのである。
なので少々欠けていても、あんまり目に入らない(笑)。使えるしねっ♪

「収集するゾ!」という明確な意思があるわけでもないのに、気づけば集まってゆくのである。

blog 7922

このあいだ見つけたこちらも台皿。柄は一番ノーマルな八つ割文。
ちょこちょこ当たりがあったので、やっぱり市で保護できたもの。

blog 7924
(16.4cm)

以前も紹介した、こちらは無傷だけれど手に入ったもの。

blog 7417
(17.2cm)

いやだけど・・・確かにこんなに要るハズはないんだよなぁ。。
ちょっとばかり、反省するのである。
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