2012/01/12.Thu

冬の向日葵 (平焼豆皿)

節電の叫ばれるこの冬だけれど、やけに寒い・・・まだ大寒も来ていないというのに。。
今朝なんかそのまま冬眠してしまいそうになった。

そういえば、辰年にちなんだものアップしてないなぁ・・・と取り出してみたのは
平焼で一番よくあるパターンの龍の印刻。

blog 8086

これは7.5cmしかないけれど、もう少し大きいものもある。
平のこんな艶やかな色味の豆皿は、関西では特に珍しくもないものなのだけど、
骨董市での「ちょこっとお持ち帰り品」として好む人も多いのじゃないかと思う。
バタ臭いお色は、チョコを載せて珈琲タイムのお供にするのにあんがい勝手がいい。

blog 8084

こうも寒くて日差しも弱いと、こんな天然色でほっこりお茶をいただこうというものだ。
blog 8082
(径7.6cm)

ちびっこのくせにちゃんと向日葵のような輪花になっていて、ぱらぱらと散らして眺めると
寒さで萎れたような気分に、元気がむくむく湧いてくる。
こういう晴々としたやきものが、「国生み神話」の淡路島の産というのはよいものだなと思う。

blog 8081

小さいくせにウラもちゃんと輪花だよぉ・・・とよく分からないがトクをしたような気になる
やきもの馬鹿である。
その上こんな風に、「目跡」が3つついていたりするのが更に心憎い・・・
などと思う馬鹿はきっと他にもいるハズだ、と勝手に思い込んでいるのであるが、
平のこんなところも・・・

blog 8087

きっと皆様お好きに違いないっ♪
関連記事
スポンサーサイト
 ◆にほんブログ村に参加しています!お気に召しましたらポチッとお願いします♪
 にほんブログ村 美術ブログ 古美術・骨董へ にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ    
ものたち | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示