2012/03/07.Wed

啓蟄を過ぎ (古伊万里白磁猪口ほか)

昨日は啓蟄、虫たちが目覚めて土から這い出してくるという日だ。
月曜日から昨日にかけては本降りで、土の中の虫って雨水が沁み込んだとき、
へっちゃらなのだろうか・・・などと妄想する。
そんなことはさておいて、啓蟄というだけあって気温が上がり、草花もぐんと成長した。

今週の朝日新聞のオチビサンは、冬の紫陽花の森がテーマだったけれど、
紫陽花の芽がちょこんとついている様はほんとうに愛らしい。
思いついて、紫陽花のひと枝に雨で生き生きとした花を適当に摘んでみた。
この渦紫陽花などは花の時期は育ちすぎて手に負えなく、却ってこの時期の姿のほうが
安心だったりする。
(と思って画像を見ると、肝心の芽があまり写っていないのであるが・・・。)

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小さい金盞花は園芸種だけれど、こぼれ種でそこここに咲く。
寒咲アヤメは、寒い間の貴重な花だけれど、草の根元で咲くので庭では映えない。
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室内花のセントポーリアの小さな鉢は、古伊万里白磁猪口に入れてみた。
何かの折に小キズを買ってみたのだけれど、1客なのであまり出番のなかったもの。
口がフリル状になっているので、こういう小さな洋花にはお似合いだ。

お雛様にさくらんぼを切ったときの半端を挿していたら、ちんまりと咲いた。
ガラスの海綿入れに。)

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外で咲いた原種のシクラメン・コウムもちょっと戯れに生けてみた。(ガラスの墨壺に)。

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花もちまちまが好きである。
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