2012/03/16.Fri

脱干物化と・・・ (ロイヤルスタッフォードCSトリオ)

近頃、「骨董女子脱干物化計画」実行中なのである。
といってもおしゃれはラフで楽チン好きな私であるので、所詮はカジュアルなりに
もうちょい着たいものを着よう・・・というぐらいの人様には分からないビミョーな
変化でしかないのだけれど。。
思い立ったのは永らくしていなかったクローゼットの整理をしたこともあるのだけど、
キッカケは、年明けにデッドストックのガラスのボタンをみつけ、
何かそれをつけるカーディガンが欲しい、と思ったことにある。
まぁ結局は「古いもの」に端を発する訳だ・・・。
(しかも未だにカーディガンは見つかっていない。)

しかし、こんな私もそこそこおしゃれさんだった時代もあった。
考えてみれば「古いもの」始まりは、おしゃれアイテムとしてアンティークリングを
買ってみたことにある。(リングは今も現役である。)
あるとき、アンティークショップがサービスでつけてくれたのがこちら。

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ロイヤルスタッフォードと思しきバックスタンプのあるトリオなのだけど、
西洋アンティークにしてはやけに稚拙な感じのするプリントで瓔珞文が捺されている。
いつ頃のものなのだろうか?

サービスでいただいたとき、たぶんいくつかの中から自分でこれを選んだように思うけれど、
華やかに過ぎず、ほんの少しキッチュで愛らしい色味を見ると、人の好みって
あんまり変わらないものだなぁ・・・と思う。

骨董祭などでは西洋アンティークのお店も愉しく眺める私だけれど、
技術の粋を凝らしたものは華やかに飾られてはいても、カジュアル好きの心をくすぐる
ちょっと隙のあるのんびりさんはなかなか置かれていない。
イギリスやフランスの蚤の市で、こういうものを漁ってみたいなぁ・・・などと妄想する。

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(カップの直径 9.3cm/ソーサー大の直径 16.3cm)
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